このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2FF71 | エラー | 3080 | -1410L | "ST_CircularString は、%1 ポイントからは構築できません ('%2' 付近)。" | CircularString ジオメトリは、3 つの点と、オプションでその後に続く任意の数の点のペアから構成される必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FF72 | エラー | 3180 | -1516L | "ST_CircularString セグメントの %1 と %2 の間の中間点 (%3) は同一直線上にありますが、開始点と終了点の間にはありません。" | ST_CircularString セグメントの中間ポイントが開始ポイントおよび終了ポイントと同一線上にある場合、結果は開始ポイントと終了ポイント間の直線として解釈されます。この場合、中間ポイントは開始ポイントと終了ポイント間の線分上に位置している必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW02 | エラー | 3082 | -1412L | "このデータベースでは、空間のサポートは利用できません。" | 空間サポートに関連する操作はこのデータベースで使用できません。空間機能を使用するにはアップグレードが必要です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW03 | エラー | 3083 | -1413L | "空間機能 %1 はサポートされていません。" | 指定された機能はサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW05 | エラー | 3084 | -1414L | "Well-Known-Text (WKT) の解析エラー :オフセット %1 の次元が矛盾しています。" | 指定されたオフセットで座標次元の混在が検出されました。たとえば、コレクション内の 1 つのジオメトリには Z 値があり、別のジオメトリには Z 値がありません。
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| 2FW06 | エラー | 3085 | -1415L | "オフセット %1 のジオメトリ内部直列化の解析エラーです。" | 内部直列化文字列の解析中にエラーが発生しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW08 | エラー | 3087 | -1417L | "Well-Known-Binary (WKB) の解析エラー :オフセット %2 のタイプコード %1 が無効です。" | 既知のバイナリ文字列に、サポートされていない型のコードが含まれています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW09 | エラー | 3088 | -1418L | "Well-Known-Binary (WKB) の解析エラー :オフセット %2 のタイプコード %1 が親の有効なサブタイプではありません。" | 既知のバイナリ文字列に親ジオメトリ内の子ジオメトリが含まれていますが、子は親が許可した型ではありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW10 | エラー | 3089 | -1419L | "Well-Known-Binary (WKB) の解析エラー :入力の終わりが予期されているものと異なります。" | 既知のバイナリ文字列が短すぎます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW11 | エラー | 3090 | -1420L | "Well-Known-Binary (WKB) の解析エラー :オフセット %1 の次元が矛盾しています。" | 既知のバイナリ文字列に、座標次元が異なるジオメトリが含まれています。たとえば、Z 値を持つ点と Z 値のない点が含まれています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW12 | エラー | 3091 | -1421L | "Well-Known-Binary (WKB) の解析エラー :オフセット %2 で無効なバイト順マーク %1 です" | 既知のバイナリ文字列に無効なバイト順マークがあります。これは、well-known binary 形式でないバイナリ文字列が使用されている場合に発生する可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW13 | エラー | 3092 | -1422L | "シェイプファイルレコードの解析エラーです。" | シェイプファイルに無効なレコードが含まれています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW14 | エラー | 3093 | -1423L | "シェイプファイル属性の解析エラーです。" | シェイプファイルに無効な属性が含まれています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW15 | エラー | 3094 | -1424L | "シェイプファイルのファイル名が無効です。" | 指定したシェイプファイルのファイル名が無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW16 | エラー | 3095 | -1425L | "マルチパッチのシェイプファイルの形状はサポートされていません。" | シェイプファイルにマルチパッチ・オブジェクトが含まれていますが、この型はサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW19 | エラー | 3096 | -1426L | "埋め込まれた SRID (%1) が指定された SRID (%2) と競合しています。" | 空間メソッドへの呼び出しに、そのメソッドへの SRID パラメータとは異なる埋め込み SRID を持つ文字列が含まれています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW20 | エラー | 3097 | -1427L | "埋め込まれた SRID が矛盾しています (%1 と %2)。" | 文字列表現内のジオメトリに、別の空間参照系のオブジェクトが含まれています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW21 | エラー | 3098 | -1428L | "'%1' は認識されないフォーマットタイプです。" | 指定されたフォーマット・タイプが認識されません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW22 | エラー | 3099 | -1429L | "フォーマットタイプ '%1' はここでは使用できません。" | 指定されたフォーマット・タイプはこのコンテキストで使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2FW23 | エラー | 3100 | -1430L | "'%1' フォーマットの入力文字列はここでは使用できません。" | 指定されたフォーマットの文字列はこのコンテキストで使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |