メッセージ 0AW19 ~ 22012

このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

SQL ステータス メッセージ・タイプ 番号 SQL コード メッセージ 考えられる原因
0AW19 エラー 2824 -1148L "クライアントバージョンまたはクライアントインターフェイスではサポートされていない機能です。" サーバによってサポートされているが、クライアントによってサポートされていない機能を使用しようとしました。この機能を使用するには、クライアント・ライブラリをアップグレードするか、他のクライアント・インタフェースを使用してください。いくつかの機能は、JConnect クライアント・インタフェースおよび Open Client クライアント・インタフェースによってサポートされていません。

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0AW20 エラー 2853 -1176L "プランが利用できません。"このタイプの文に対しては、NOEXEC プランは生成できません。" IQ によって NOEXEC プランを生成できない文のタイプの NOEXEC プランを取得しようとしました。

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0AW21 エラー 2854 -1177L "プランがありません。このタイプの文またはデータベースでは、HTML_PLAN 関数はサポートされていません。" クエリ (SQL Anywhere クエリまたはリモート・データ・アクセス/CIS 分解クエリ) の HTML プランを取得しようとしました。純正な IQ クエリでは HTML_PLAN はサポートされています。

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0AW22 エラー 2860 -1183L "このデータベースでは、DB 領域のパーミッションのサポートを利用できません" 実行されている文には、DB 領域のパーミッションのサポートが必要ですが、使用されているデータベースにはこの機能がありません。DB 領域のパーミッションをサポートしているバージョンのサーバを使用して、データベースを再作成またはアップグレードしてください。

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0AW23 エラー 2958 -1271L "同期ダウンロードは完了しませんでした" Ultra Light データベースを同期しようとしました。同期セッション中、統合データベースから不完全なダウンロード・ストリームを受信しました。アップロードが失敗した理由は、同期ログ・ファイルを参照してください。

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0AW24 エラー 2959 -1272L "同期はすでに進行中です" Ultra Light データベースを同期しようとしましたが、このデータベースは別のスレッドで同期中です。

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0AW25 エラー 2930 -1316L "カタログ格納テーブルに、サポートされていないロードカラム指定が使用されています。" カタログ・ストア・テーブルには、一部のロード・カラムのみ (たとえばフィルタ) が指定できます。

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0AW26 エラー 3061 -1382L "ローの値が無効またはサポートされていないため、ダウンロードに失敗しました。" ダウンロードされたローに無効またはサポートされていないカラム値が含まれていたため、同期ダウンロードに失敗しました。

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0AWD5 エラー 2993 -1305L "Mobile Link 通信エラー : コード :%1、パラメーター :%2、システムコード : %3" Mobile Link サーバとの通信中にエラーが発生しました。

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0EW00 エラー 2960 -1273L "テーブル '%1' にはカラムがありません" カラムなしのテーブルを作成しようとしました。

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0EW01 エラー 2961 -1274L "インデックス '%1' にはカラムがありません" カラムなしのインデックスを作成しようとしました。

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21000 エラー 2116 -185L "SELECT 文が複数行を返しています。" SELECT 文をカーソルなしで使用しようとしましたが、文カーソルは複数のローを返しました。このコンテキストでは、単一のローの SELECT 文だけを使用できます。

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21W01 エラー 2117 -186L "サブクエリは複数行を返すことはできません。" 単一のローだけが使用できるコンテキストで、複数行を返すサブクエリを使用しました。サブクエリが WHERE 句にある場合は、IN キーワードを使用できることがあります。

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22001 エラー 2244 -638L "文字列データの右側がトランケートされます。" 文字列データを割り当てるときに、スペースではない文字がトランケートされました。

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22002 エラー 2113 -181L "NULL に対して、インジケーター変数が用意されていません。" データベースから NULL の値を検索しようとしましたが、その値にインジケータ変数を指定しませんでした。

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22003 エラー 2105 -158L "値 %1 は、対象先にとって大きすぎます。" 送信先カラムまたはホスト変数に対して大きすぎる値が、データベースに入力されたか、データベースからフェッチされました。たとえば、値 10 が、DECIMAL (3,2) フィールドに与えられました。

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22005 エラー 2247 -641L "割り当てのエラー" GET DESCRIPTOR 文では、ホスト変数のデータ型は記述子項目のデータ型に対応している必要があります。

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2,200B エラー 2810 -1137L "エスケープ文字 '%1' が矛盾しています。" 指定されたエスケープ文字は使用できません。

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2200C エラー 2809 -1136L "エスケープ文字 '%1' の使用が無効です。" 指定されたエスケープ文字は使用できません。

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22012 エラー 2231 -628L "ゼロで除算しようとしました。" 0 による除算を伴う操作が検出されました。

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