このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0AW19 | エラー | 2824 | -1148L | "クライアントバージョンまたはクライアントインターフェイスではサポートされていない機能です。" | サーバによってサポートされているが、クライアントによってサポートされていない機能を使用しようとしました。この機能を使用するには、クライアント・ライブラリをアップグレードするか、他のクライアント・インタフェースを使用してください。いくつかの機能は、JConnect クライアント・インタフェースおよび Open Client クライアント・インタフェースによってサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 0AW20 | エラー | 2853 | -1176L | "プランが利用できません。"このタイプの文に対しては、NOEXEC プランは生成できません。" | IQ によって NOEXEC プランを生成できない文のタイプの NOEXEC プランを取得しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 0AW21 | エラー | 2854 | -1177L | "プランがありません。このタイプの文またはデータベースでは、HTML_PLAN 関数はサポートされていません。" | クエリ (SQL Anywhere クエリまたはリモート・データ・アクセス/CIS 分解クエリ) の HTML プランを取得しようとしました。純正な IQ クエリでは HTML_PLAN はサポートされています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 0AW22 | エラー | 2860 | -1183L | "このデータベースでは、DB 領域のパーミッションのサポートを利用できません" | 実行されている文には、DB 領域のパーミッションのサポートが必要ですが、使用されているデータベースにはこの機能がありません。DB 領域のパーミッションをサポートしているバージョンのサーバを使用して、データベースを再作成またはアップグレードしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 0AW23 | エラー | 2958 | -1271L | "同期ダウンロードは完了しませんでした" | Ultra Light データベースを同期しようとしました。同期セッション中、統合データベースから不完全なダウンロード・ストリームを受信しました。アップロードが失敗した理由は、同期ログ・ファイルを参照してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 0AW24 | エラー | 2959 | -1272L | "同期はすでに進行中です" | Ultra Light データベースを同期しようとしましたが、このデータベースは別のスレッドで同期中です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 0AW25 | エラー | 2930 | -1316L | "カタログ格納テーブルに、サポートされていないロードカラム指定が使用されています。" | カタログ・ストア・テーブルには、一部のロード・カラムのみ (たとえばフィルタ) が指定できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 0AW26 | エラー | 3061 | -1382L | "ローの値が無効またはサポートされていないため、ダウンロードに失敗しました。" | ダウンロードされたローに無効またはサポートされていないカラム値が含まれていたため、同期ダウンロードに失敗しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 0AWD5 | エラー | 2993 | -1305L | "Mobile Link 通信エラー : コード :%1、パラメーター :%2、システムコード : %3" | Mobile Link サーバとの通信中にエラーが発生しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 0EW00 | エラー | 2960 | -1273L | "テーブル '%1' にはカラムがありません" | カラムなしのテーブルを作成しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 0EW01 | エラー | 2961 | -1274L | "インデックス '%1' にはカラムがありません" | カラムなしのインデックスを作成しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 21000 | エラー | 2116 | -185L | "SELECT 文が複数行を返しています。" | SELECT 文をカーソルなしで使用しようとしましたが、文カーソルは複数のローを返しました。このコンテキストでは、単一のローの SELECT 文だけを使用できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 21W01 | エラー | 2117 | -186L | "サブクエリは複数行を返すことはできません。" | 単一のローだけが使用できるコンテキストで、複数行を返すサブクエリを使用しました。サブクエリが WHERE 句にある場合は、IN キーワードを使用できることがあります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 22001 | エラー | 2244 | -638L | "文字列データの右側がトランケートされます。" | 文字列データを割り当てるときに、スペースではない文字がトランケートされました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 22002 | エラー | 2113 | -181L | "NULL に対して、インジケーター変数が用意されていません。" | データベースから NULL の値を検索しようとしましたが、その値にインジケータ変数を指定しませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 22003 | エラー | 2105 | -158L | "値 %1 は、対象先にとって大きすぎます。" | 送信先カラムまたはホスト変数に対して大きすぎる値が、データベースに入力されたか、データベースからフェッチされました。たとえば、値 10 が、DECIMAL (3,2) フィールドに与えられました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 22005 | エラー | 2247 | -641L | "割り当てのエラー" | GET DESCRIPTOR 文では、ホスト変数のデータ型は記述子項目のデータ型に対応している必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2,200B | エラー | 2810 | -1137L | "エスケープ文字 '%1' が矛盾しています。" | 指定されたエスケープ文字は使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 2200C | エラー | 2809 | -1136L | "エスケープ文字 '%1' の使用が無効です。" | 指定されたエスケープ文字は使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 22012 | エラー | 2231 | -628L | "ゼロで除算しようとしました。" | 0 による除算を伴う操作が検出されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |