このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
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0A005 | エラー | 2547 | -1513L | "Sysam ライセンスマネージャーの初期化に失敗しました。" | Sysam License Manager の初期化が失敗しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
0A006 | エラー | 2546 | -1514L | "IQ コアライセンスをチェックアウトできませんでした。" | Sysam License Manager が、有効な IQ_CORE ライセンスを取得できませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
0AQ48 | エラー | 2597 | -933L | "IQ データベースにはログが必要です。" | IQ データベースには、トランザクション・ログ・ファイルを使用する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
0AW01 | エラー | 2077 | -135L | "言語仕様が変更されました。" | 使用した SQL 文は特定のバージョンの SQL では有効な場合もありますが、SQL Anywhere では無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
0AW02 | エラー | 2076 | -611L | "Transact-SQL 機能がサポートされていません。" | SQL Anywhere でサポートされていない Transact-SQL 機能を使用しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
0AW03 | エラー | 2230 | -627L | "行 %2 の '%1' の付近に、言語の使用できない拡張機能が検出されました。" | 実行しようとしている文には、sql_flagger_error_level オプションの現在の設定では許可されていない構文が含まれます。文を修正するか、sql_flagger_error_level オプションを別の値に設定してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
0AW05 | エラー | 2335 | -707L | "パススルーモードでは文を使用できません。" | 文を実行しようとしましたが、パススルー・モードでは実行できません。たとえば、バッチ文を実行しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
0AW06 | エラー | 2337 | -709L | "Computed columns are not supported in this database" | 現在のデータベースが古いデータベースで、計算 (マテリアライズされた) カラム用のカタログ・サポートを持っていません。この機能を使用するには、データベースを最新版にアップグレードしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
0AW07 | エラー | 2395 | -749L | "Ultra Light では使用できない機能です。" | Ultra Light データベースでサポートされていない文を実行したり、機能を使用したりしようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
0AW08 | エラー | 2401 | -755L | "You cannot synchronize or upgrade with uncommitted transactions" | Ultra Light データベースの同期またはスキーマのアップグレードを実行しようとしましたが、Ultra Light データベースの中にコミットされていない変更があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
0AW09 | エラー | 2441 | -794L | "同期サーバーがアップロードのコミットに失敗しました。" | Ultra Light データベースを同期しようとしました。同期セッション中に完全なアップロード・ストリームが送信されましたが、統合データベースにコミットできませんでした。アップロードが失敗した理由は、同期ログ・ファイルを参照してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
0AW10 | エラー | 2446 | -799L | "DTC トランザクションはこのプラットフォームではサポートされていません。" | DTC トランザクションをサポートしていないプラットフォームにこの機能を登録しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
0AW11 | エラー | 2486 | -839L | "既存のローと競合しているため、ダウンロードに失敗しました。" | 同期中に、ダウンロード・ストリーム内の 1 つ以上のローと Ultra Light データベース内でローカルに変更されたローの間で競合が発生しました。ダウンロードがロールバックされました。このエラーを回避するには、ローカルでのデータベース変更と同期を調整するか、ローカルでの変更が完了した時点で同期を再度実行します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
0AW12 | エラー | 2505 | -857L | "Synchronization failed due to an error on the server: %1" | サーバで同期が失敗しました。詳細については同期ログ・ファイルを参照してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
0AW13 | エラー | 2517 | -867L | "前回のアップロードのステータスが不明の場合、同期の user_name は変更できません。" | Mobile Link サーバは、user_name を使用して同期を追跡します。前回行われたアップロードのステータスが不明な場合は、この状態を解消してからユーザを変更してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
0AW14 | エラー | 2557 | -894L | "このタイプの文に対してプランを生成することはできません。" | サポートされていない文のタイプの実行プランを表示しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
0AW15 | エラー | 2698 | -1029L | "Support for materialized views is not available for this database" | 実行している文には、マテリアライズド・ビューのサポートが必要ですが、使用されているデータベースにはマテリアライズド・ビューの機能がありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
0AW16 | エラー | 2740 | -1071L | "FIPS モードでは %1 アルゴリズムは使用できません。" | サーバが FIPS モードで実行されているときは、指定したアルゴリズムを使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
0AW17 | エラー | 2790 | -1118L | "前回のアップロードのステータスが不明の場合、Mobile Link リモート ID は変更できません。" | Mobile Link サーバは、リモート ID を使用して同期の進行状況を追跡します。前回行われたアップロードのステータスが不明な場合は、この状態を解消してからリモート ID を変更してください。
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0AW18 | エラー | 2812 | -1139L | "The remote data access feature is not supported on this platform" | リモート・データ・アクセス機能を使用しようとしましたが、リモート・データ・アクセスはこのプラットフォームではサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |