このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08WA8 | エラー | 3224 | -1582L | "Server name can only be specified when connecting to a cloud database server with NODETYPE=DIRECT" | クラウド・データベース・サーバに接続する場合には、NODETYPE=DIRECT についてのみ、接続文字列でサーバ名を指定することができます。他の NODETYPE 値を使用してクラウド・データベース・サーバに接続する場合には、サーバ名を指定することはできません。通常、クラウド・データベース・サーバに接続する場合には、HOST 接続パラメータまたは HOST プロトコル・オプションを使用して、1 つまたは複数のクラウド・データベース・サーバのアドレスを指定します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 08WA9 | エラー | 3226 | -1584L | "Unable to load the dbrsakp shared object" | このサーバでは、Windows プラットフォームで dbrsakp DLL を、または Unix プラットフォームで libdbrsakp 共有オブジェクトをロードできませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 08WB1 | エラー | 3227 | -1585L | "Invalid tool name or admin user for generating security token" | 指定したツール名または admin ユーザを使用してセキュリティ・トークンを生成することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 08WB2 | エラー | 3235 | -1593L | "Unable to copy file %1 to destination %2" | 要求されたクラウドの宛先にクライアント・データベース・ファイルをコピーできませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 08WB4 | エラー | 3250 | -1608L | "Unable to delete file %1" | ファイル削除の要求に失敗しました。
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| 08WB5 | エラー | 3251 | -1609L | "File %1 already exists" | ファイルまたはディレクトリがすでに存在するため、ファイルまたはディレクトリを作成する要求が失敗しました。
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| 08WB6 | エラー | 3252 | -1610L | "Unable to create directory %1" | ディレクトリを作成する要求が失敗しました。
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| 08WB7 | エラー | 3253 | -1611L | "Unable to copy file %1" | ファイルをコピーする要求が失敗しました。
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| 09W02 | エラー | 2118 | -187L | "不正なカーソル処理をしようとしました。" | 不正なカーソル処理をしようとしました。たとえば、SELECT でもバッチでもない文のカーソルを OPEN しています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 09W03 | エラー | 2610 | -946L | "'%1' では結果セットは許可されません。" | 結果セットが許可されないコンテキストで、SELECT 文を実行しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 09W04 | エラー | 2130 | -199L | "INSERT/DELETE on cursor can modify only one table" | 複数のテーブルの値を指定して、カーソルに INSERT を行おうとしました。またはジョインを含むカーソルから DELETE を行おうとしました。INSERT は一度に 1 つのテーブルに対して行ってください。DELETE の場合は、FROM 句を使ってどのテーブルから削除するのかを指定してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 09W05 | エラー | 2164 | -295L | "カーソルでローをユニークに識別できません。" | ローをユニークに識別するカラム・セットが作成できない SELECT 文で、UNIQUE カーソルを開きました。テーブルの 1 つがプライマリ・キーまたは一意性制約で定義できません。あるいは SELECT 文に UNION、INTERSECT、EXCEPT、または GROUP BY が含まれています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 09W06 | エラー | 2294 | -668L | "カーソルは FETCH NEXT 操作に制限されています。" | 非スクロール・カーソルで無効なフェッチ操作が検 出されました。前方専用カーソルの場合、許可されているフェッチ操作は FETCH RELATIVE 0 と FETCH NEXT (FETCH RELATIVE 1) だけです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 09W07 | エラー | 2300 | -674L | "文のサイズの制限値が無効です。" | FIRST n または TOP n は、結果のサイズを制限するために SELECT 文で使用されます。サイズ制限は定数で、1 ~ 32766 の整数にしてください。
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| 09W08 | エラー | 2379 | -734L | "テーブル '%1' のすべて NULL のローを更新または削除できません。" | 指定したテーブル内のローを修正または削除しようとしました。そのローは、外部ジョインの NULL 入力テーブルの一部です。しかし、1 つ以上の ON 条件で評価が TRUE とならなかったために、このテーブルですべてが NULL のローが生成されました。現在カーソルはそのローに位置しています。UPDATE 文または DELETE 文が正しいことを確認してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 0A000 | エラー | 2075 | -134L | "'%1' の機能は実装されていません。" | このバージョンの SQL Anywhere で実装されていない操作を実行したり、機能を使用しようとしました。Ultra Light では多くの場合、LONG VARCHAR または LONG BINARY カラムでサポートされていない操作を実行しようとすると、このエラーが発生します。たとえば、LONG VARCHAR カラムで SUBSTRING 関数を使用することはできません。また、LONG カラムでインデックスを作成することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 0A001 | エラー | 2762 | -1092L | "呼び出そうとしたメソッドは、お使いのアプリケーションでは使用できません。" | 有効になっていないメソッドを呼び出そうとしたか、有効になっていない機能を使用しようとしました。Ultra Light では、ULEnable 関数を使用するか、ULInitDatabaseManagerNoSQL ではなく ULInitDatabaseManager を使用して機能を有効にします。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 0A002 | エラー | 2944 | -1260L | "このサーバーには、'%1' 機能をサポートするためのライセンスが付与されていません" | このエディションの SQL Anywhere でライセンスが付与されていない操作を実行したり、機能を使用しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 0A003 | エラー | 2945 | -1261L | "このサーバーには、'%1' 接続をサポートするためのライセンスが付与されていません" | このエディションの SQL Anywhere でライセンスが付与されていない接続プロトコルまたは API を使用しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 0A004 | エラー | 2946 | -1262L | "このプラットフォームでは、この版の SQL Anywhere を利用できません" | このプラットフォームでは、このエディションの SQL Anywhere を利用できません。このプラットフォームで SQL Anywhere を使用するための異なるライセンス・キーを使用してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |