このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| WW225 | エラー | 2933 | -1250L | "テーブル '%1' は分割されたテーブルではありません" | このテーブルは分割されていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW226 | エラー | 2934 | -1251L | "テーブル '%1' はすでに分割されています" | このテーブルはすでに分割されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW227 | エラー | 2935 | -1252L | "DB 領域 '%1' のタイプが正しくありません" | 正しくない dbspace にデータを挿入しようとしました(プライマリ・キーを間違ったデータ・ストアに挿入するなど)。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW228 | エラー | 2938 | -1255L | "パーティション '%1' をカラム '%3' の '%2' にマージできません" | これらの分割カラムはマージできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW229 | エラー | 2964 | -1277L | "パラメーター '%1' に NULL は指定できません" | 指定されたパラメータには NULL を指定できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW230 | エラー | 2965 | -1278L | "操作は許可されていません" | 要求された操作は、スキーマの修正中には許可されていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW231 | エラー | 2966 | -1279L | "操作 '%1' は次の理由で失敗しました : '%2'" | 要求された操作が失敗しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW232 | エラー | 2967 | -1280L | "'%1' の変換中にアンダーフローが発生しました" | 指定された型の変換中にアンダフローが発生しました。変換元の型が小さすぎる (たとえば、長さ 0 のバイナリ) 場合もあれば、変換先の型によって表現するには値が小さすぎる場合もあります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW233 | エラー | 2971 | -1284L | "分割キーの指定が無効です。'%1' を使用してください。 " | ALTER TABLE ADD PARTITION についてパーティション・キーを変更することはできません。CREATE TABLE と同じパーティション・キー・カラムを指定する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW234 | 警告 | 2972 | 149L | "自動データベースアップグレードが適用されました" | データベースが以前のバージョンのソフトウェアによるものです。起動中に自動データベース・アップグレードが発生します。その後は、データベースを以前のバージョンのソフトウェアで開くことができません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW235 | エラー | 2979 | -1291L | "カラム '%1' 分割 '%2' を DB 領域に割り当てることができません。データ型 '%3' では分割がサポートされていません。" | 特定のデータ型 (BIT データ型など) のカラム記憶領域は、dbspace に割り当てることはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW236 | エラー | 2980 | -1292L | "カラム '%1' を DB 領域に割り当てることができません。データ型 '%2' では分割がサポートされていません。" | 特定のデータ型 (BIT データ型など) のカラム記憶領域は、dbspace に割り当てることはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW237 | エラー | 2981 | -1293L | "'%1' の分割キーはサポートされていません。" | 指定されたデータ型に対する分割はサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW238 | エラー | 2994 | -1306L | "IN DBSPACE 句はカラム '%1' に使用できません。テーブル '%2' は分割されたテーブルです。" | テーブルが分割されている場合、IN DBSPACE 句を使用してカラム全体を dbspace に割り当てることはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW239 | エラー | 2919 | -1317L | "設定の変更に成功したので Multiplex サーバー '%1' を停止しています。" | マルチプレックス設定を変更する特定の文を実行すると、サーバが強制的に停止されます。このエラーは、そのようなコマンドを実行した場合に発生します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WX001 | エラー | 2526 | -874L | "Column must be named: %1" | 名前のないカラムは、XML 要素名または属性名として使用できません。AS を使用して、SELECT リストの名前のないカラムに名前を付けてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WX002 | エラー | 2550 | -888L | "XML パーサーエラー : %1" | XML インスタンスが正しく解析されるのは、XML 1.0 仕様の定義に従った正しい形式である場合だけです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WX003 | エラー | 2555 | -892L | "XPath パーサーエラー : %1" | XPath の式が正しくないか、現在サポートされていない機能を使用しています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WX004 | エラー | 2556 | -893L | "OPENXML に渡されたフラグ値は不正です。" | 3 番目の引数として OPENXML に渡されるフラグ値は、1 (属性中心のマッピング) または 2 (要素中心のマッピング) でなければなりません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WX005 | エラー | 2563 | -897L | "不正な FOR XML EXPLICIT タグ値 : '%1'" | FOR XML EXPLICIT タグ値は、0 より大きく、256 より小さい値でなければなりません。また、Tag カラムでは NULL 値は使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |