このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| WW127 | エラー | 2988 | -1299L | "Multiplex サーバーの削除は Multiplex 設定だけで可能です。" | マルチプレックス・サーバの削除は、マルチプレックス設定でのみ許可されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW128 | エラー | 2989 | -1300L | "除外ステータスの最初の Multiplex サーバーを追加できません。" | ユーザは、ステータスを除外して最初のマルチプレックス・サーバを追加することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW129 | エラー | 2990 | -1301L | "役割がコーディネーターの Multiplex サーバーを作成できません。" | ユーザは、コーディネータの役割でマルチプレックス・サーバを作成することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW130 | エラー | 2995 | -1307L | "このデータベースでは、データベースミラーリングオプションはサポートされていません。" | 現在のデータベースにデータベース・ミラーリング・サーバおよびオプション用のカタログ・サポートがありません。この機能を使用するには、データベースを最新版にアップグレードしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW131 | エラー | 2996 | -1308L | "ミラーサーバー \"%1\" が見つかりません。" | データベースに、指定されたミラー・サーバがありませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW132 | エラー | 2997 | -1309L | "ミラーサーバー \"%1\" はすでに存在します。" | データベースにすでに存在するミラー・サーバを作成しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW133 | エラー | 2998 | -1310L | "ミラーサーバー \"%1\" は別のサーバーによって参照されています。" | データベース内の別のミラー・サーバによって参照されているミラー・サーバを削除しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW134 | エラー | 2999 | -1311L | "プリンシパルミラーサーバーはすでに定義されています。" | 親サーバがないミラー・サーバを作成しようとしましたが、データベース内で 2 つのプリンシパル・ミラー・サーバがすでに定義されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW135 | エラー | 3000 | -1312L | "ミラーサーバー \"%1\" は有効な親サーバーではありません。" | ミラー・サーバについて、循環が形成される親を定義しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW136 | エラー | 3001 | -1314L | "現在のサーバーが preferred とマーク付けされている場合は、フェールオーバーを実行することはできません。" | ALTER DATABASE SET PARTNER FAILOVER を実行しようとしましたが、現在のサーバが優先サーバとしてマークされています。この状況でフェールオーバを強制することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW137 | エラー | 3002 | -1319L | "このデータベースでは、同期スキーマ変更およびスクリプトバージョンはサポートされていません。" | 現在のデータベースに同期スキーマ変更とスクリプト・バージョン用のカタログ・サポートがありません。この機能を使用するには、データベースを最新版にアップグレードしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW138 | エラー | 3003 | -1325L | "パブリケーション '%2' のテーブル '%1' のカラムサブセットが、パブリケーション '%3' データベース指定した値と一致しません。" | テーブルに含まれるカラムは、そのテーブルを参照するすべてのサブスクライブされるパブリケーションについて同一である必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW139 | エラー | 3004 | -1321L | "テーブルまたはビュー '%1' はこの文では使用できません。" | 指定したテーブルまたはビューは、この文では使用できません。たとえば、この文ではテンポラリ・テーブルまたはビューは使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW140 | エラー | 3005 | -1322L | "同期スキーマ変更はすでに進行中です。" | START SYNCHRONIZATION SCHEMA CHANGE 文はすでに処理の進行中です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW141 | エラー | 3006 | -1323L | "'%2' のパブリケーション '%1' に対するサブスクリプションが文から除外されました。" | START SYNCHRONIZATION SCHEMA CHANGE 文では変更されるテーブルがリストされますが、そのテーブルを参照するサブスクリプションがこの文では省略されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW142 | エラー | 3007 | -1324L | "この文を実行中に接続でテーブルロックを保持することはできません。" | テーブル・ロックを保持している接続によって文を実行しようとしました。文の実行が開始される前のロックも含めて、すべてのロックが解放されなかった場合には、文が実行される前にロックが解放される必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW143 | エラー | 3010 | -1328L | "テーブル '%1' をパブリケーション '%2' に含めるには同期する必要があります。" | パブリケーションには SYNCHRONIZE OFF 制約があるテーブルを含めることはできません。パブリケーション内のすべてのテーブルが同期されている必要があります。SYNCHRONIZE OFF 制約があるテーブルをパブリケーションに追加しようとしたか、テーブルがすでにパブリケーションに含まれている状態で SYNCHRONIZE OFF を使用するようにテーブルを変更しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW144 | エラー | 3012 | -1332L | "'%1' の機能は認識できないか無効です。" | 不明な機能をロックまたはロック解除しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW145 | エラー | 3013 | -1333L | "'%1' の機能は、この接続によってロックされていません。" | この接続によってロックされていない機能をロック解除しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW146 | エラー | 3014 | -1334L | "'%1' の機能は、別の接続によってロックされています。" | 別の接続によってロックされている機能を使用しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |