このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| WW003 | エラー | 2220 | -617L | "データベースサーバー外の関数呼び出しはサポートされていません。" | 動的にロードされたモジュールに含まれる関数を呼び出すストアド・プロシージャを呼び出そうとしました。ストアド・プロシージャを呼び出したオペレーティング・システムでは、このような動作はサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW004 | エラー | 2221 | -618L | "外部関数のプラットフォーム指定子と、現在のオペレーティングシステムが一致しません。" | 動的にロードされたモジュールの外部エントリ・ポイント呼び出しに使われたオペレーティング・システムが、現在稼働中の OS と異なります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW005 | エラー | 2222 | -619L | "ダイナミックライブラリ名が必要です。" | 呼び出す外部関数の名前にライブラリ名指定子を指定する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW006 | エラー | 2223 | -620L | "ダイナミックライブラリ '%1' をロードできませんでした。" | このエラーは、通常、外部関数呼び出しで名前が指定されたダイナミック・ライブラリのロードに失敗した場合に発生します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW007 | エラー | 2224 | -621L | "ダイナミックライブラリ '%2' に '%1' が見つかりませんでした。" | ダイナミック・ライブラリ内に外部関数を見つけることができませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW008 | エラー | 2225 | -622L | "外部関数の呼び出しのためのリソースを割り付けられませんでした。" | オペレーティング・システムのリソースが不足しているため、外部関数を呼び出すことができませんでした。オペレーティング・システムでスレッドがサポートされている場合は、スレッド数を最大に増やしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW009 | エラー | 2227 | -624L | "式にサポートされていないデータ型があります。" | サポートされていないパラメータまたは結果データ型で、外部関数または Java メソッドが宣言されました。または、サポートされていない結果データ型の Java フィールド参照を行おうとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW010 | エラー | 2228 | -625L | "この外部プロシージャーの呼び出しには、パラメーター数が多すぎます。" | 32 ビット Windows の外部関数の呼び出しには、最大 256 のパラメータしか使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW011 | エラー | 2229 | -626L | "内部用のスレッドが起動できませんでした。" | このエラーは、Windows 95 固有のエラーです。外部関数の実行に必要なオペレーティング・システムのスレッドを開始できませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW012 | エラー | 2234 | -631L | "RAISERROR が実行されました : %1" | RAISERROR 文が実行されました。RAISERROR 文に関連する文字列がエラー・メッセージの本文に含まれます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW013 | エラー | 2273 | -93L | "クラス '%1' はパブリックなフィールド '%2' がありません。" | 式が参照したフィールドは、存在しないか、パブリックではありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW014 | エラー | 2274 | -94L | "フィールドに対して不正な型を参照しました。" | 式が非 Java 値のフィールドまたはメソッドを参照しようとしました。. と >> によるフィールド参照は、Java オブジェクトに適用された場合だけ有効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW015 | エラー | 2275 | -649L | "クラス '%2' のフィールド '%1' は NULL になることはできません。" | NULL 値にできない Java データ型の Java オブジェクト・フィールドに SQL の NULL 値を保存しようとしました。たとえば、Java の 'int' データ型は NULL にできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW016 | エラー | 2276 | -650L | "'%1' のインデックスの型の指定は不正です。" | IQ インデックス・データ型は IQ インデックスだけに指定できます。Ultra Light では、LONG 型のカラムにインデックスを指定できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW017 | エラー | 2277 | -651L | "データベース '%1' の削除に失敗しました。" | データベース・ファイルの削除に失敗しました。実行中のデータベースを削除しようとしました。エラーが発生する前に、データベースの一部が削除されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW018 | エラー | 2289 | -663L | "Cannot deserialize Java object" | 永続的な Java オブジェクトをデータベース・カラムから読み込むことはできません。オブジェクトのクラスが削除されたか、修正された可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW019 | エラー | 2313 | -684L | "プリフェッチの間にデッドロックされたためロールバックが発生しました。" | プリフェッチ可能としてオープン・カーソルのいずれかがフェッチ操作を実行中であり、プリフェッチ中にデッドロックが発生しました。これはデッドロック状態であり、トランザクションがロールバックされるよう選択されました。このエラーを受け取った要求は実行されませんでした。ただし、カーソルを閉じる要求の場合、カーソルは閉じられました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW020 | エラー | 2667 | -999L | "Invalid request log format on line %1" | 要求ログ・ファイルのフォーマットが無効です。この要求ログ・ファイルはソフトウェアの古いバージョンを使って作成されている可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW022 | エラー | 2332 | -704L | "Java クラス '%1' にインデックスを作成できません。" | Java クラスの型でインデックスを作成しようとしました。このようなインデックスを必要とする操作を行おうとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW023 | エラー | 2331 | -703L | "計算カラム '%1' を挿入または更新できません。" | 計算カラム値は明示的に修正できません。値は、計算式の値から暗黙的に決定されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |