このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| WT020 | エラー | 2970 | -1283L | "ビューまたは派生テーブル '%1' では、CONTAINS クエリは許可されません。" | CONTAINS を使用してビューまたは派生テーブルに問い合わせることができるのは、ビューまたは派生テーブルによって TOP、FIRST、DISTINCT、GROUP BY、FOR XML のいずれも使用していない場合のみです。また、検索するカラムのリストは、ビューの FROM 句内の 1 つのベース・テーブルによって揃うものにしてください。カラムを複数のテーブルのカラムにしたり、FROM 句内の別のビューや派生テーブルのカラムにしたりすることはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT021 | エラー | 2992 | -1304L | "Could not create a new text index for this table with the same settings as \"%1\No message | 1 つのテーブルに対して、同じカラム・リストおよび設定を持つ 2 つのテキスト・インデックスは作成できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT022 | エラー | 3050 | -1370L | "テキストクエリーには 300 語以上含めることはできません。" | テキスト・クエリに含まれる単語数は最大 300 です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT023 | エラー | 2727 | -1389L | "ストップリストの値には NULL は指定できません。" | テキスト設定ストップリストの値を NULL にすることはできません。ストップリストを削除するには、ALTER TEXT CONFIGURATION...DROP STOPLIST 文を使用します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT024 | エラー | 2724 | -1390L | "増分リフレッシュは、ハンドルが不足しているときには実行できません。" | ハンドルが消耗した場合には、MANUAL または AUTO REFRESH テキスト・インデックスのインクリメンタル・リフレッシュはできません。インクリメンタル・リフレッシュを使用するには、先にテキスト・インデックスを再構築する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT025 | エラー | 2725 | -1391L | "ストップリストの値が無効です。" | ストップリストに指定されている値が無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT026 | エラー | 2683 | -1395L | "指定した外項ブレーカーは無効です。" | テキスト設定で指定された外部の単語分割名が無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT027 | エラー | 2718 | -1396L | "外部事前フィルターの初期化中にエラーが発生しました。" | 内部エラーによって、外部のプレフィルタを初期化できませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT028 | エラー | 2717 | -1393L | "外項ブレーカーの初期化中にエラーが発生しました。" | 内部エラーによって、外部の単語分割を初期化できませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT029 | エラー | 2682 | -1394L | "指定した外部事前フィルター名は無効です。" | テキスト設定で指定された外部のプレフィルタ名が無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT030 | エラー | 2652 | -1492L | "Could not create a text index without external prefilter library on column \"%1\No message | バイナリ・カラムでテキスト・インデックスを構築するには、外部プレフィルタ・ライブラリが指定されているテキスト設定オブジェクトが必要です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT031 | エラー | 2644 | -1493L | "Could not create a text index with external prefilter library on column \"%1\No message | テキスト・インデックス内にバイナリ・データ型または文字列データ型ではないカラムがある場合には、外部プレフィルタ・ライブラリを持たないテキスト設定オブジェクトが必要です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT032 | エラー | 2642 | -1504L | "外部ライブラリからエラーが発生しました : -%1: %2" | テキスト・インデックスで使用されている外部ライブラリが、指定されたエラーを返しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT033 | エラー | 2596 | -1511L | "サーバータイプではテキストインデックスが許可されません。" | クエリがフル・パススルー・モードで処理されている場合には、複数のサーバ・タイプでテキスト・インデックスを使用することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT034 | エラー | 2561 | -1512L | "外部事前フィルターを使用したテキストインデックスには、バイナリと文字列の両方のカラムを含めることができません" | テキスト・インデックスに対して指定された 1 つまたは複数のカラムがバイナリ型であり、テキスト設定オブジェクトに対してプレフィルタ・ライブラリが指定されています。プレフィルタ・ライブラリを使用するテキスト・インデックスには、バイナリ・カラムまたは文字列データ型カラムのどちらか一方を含めることができます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT035 | エラー | 2530 | -1522L | "テキストインデックスが含まれる外部ライブラリの使用をサポートするには、データベースのアップグレードが必要です。" | 現在のデータベースには、プレフィルタと単語分割外部ライブラリに対するカタログ・サポートがありません。この機能を使用するには、データベースを最新版にアップグレードしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT036 | エラー | 2010 | -1526L | "テキストインデックス %1 は、テキストプロシージャー %2 では使用できません" | 指定したテキスト・プロシージャは、テキスト・インデックスで使用できません。テキスト・プロシージャの文字セットは、アクセス対象のテキスト・インデックスの文字セットに対応している必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WU001 | エラー | 3166 | -1498L | "'%1' は認識できないプロパティです。" | 不明なプロパティが指定されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW001 | エラー | 2215 | -606L | "パターンが長すぎます。" | LIKE 演算子のパターンが長すぎます。126 文字以下のパターンは、すべてサポートされています。内容によっては、254 文字の長さのパターンもサポートされています。254 文字よりも長いパターンは、サポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WW002 | エラー | 2216 | -607L | "データベースサーバーを停止できません。" | サーバが、現時点ではサーバ自身を停止できないと決定しました。通常は、このエラーは発生しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |