このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| WQ021 | エラー | 3225 | -1583L | "Cannot upgrade the database.The database can be upgraded only after starting the coordinator in single node mode." | データベースで ALTER DATABASE UPGRADE を実行するには、'-iqmpx_sn 1' サーバ起動オプションを使用して、コーディネータをシングル・ノード・モードで起動します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT001 | エラー | 2832 | -1156L | "引数 \"%1\" はカラム参照である必要があります。" | CONTAINS の引数はカラム参照である必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT002 | エラー | 2833 | -1157L | "すべてのカラム参照引数は、同じテーブルを参照しなければなりません。" | CONTAINS クエリ内のすべてのカラム参照は、同じテーブルを参照しなければなりません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT003 | エラー | 2834 | -1158L | "一致するテキストインデックスがありません。" | CONTAINS クエリで参照されているすべてのカラムに単一のテキスト・インデックスが存在する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT004 | エラー | 2835 | -1159L | "テキストクエリ文字列が定数ではないか、不明です。" | CONTAINS クエリへのクエリ文字列引数は、定数にするか、変数で NULL 以外の値にしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT005 | エラー | 2836 | -1160L | "テキスト設定 \"%1\".\"%2\" が見つかりません。" | 指定されたテキスト設定は存在しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT006 | エラー | 2837 | -1161L | "テキスト設定 \"%1\" はすでに存在します。" | 指定されたテキスト設定名はすでに存在します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT007 | エラー | 2838 | -1162L | "単語の長さが許容範囲を超えています。" | 単語の最小長と最大長はどちらも、0 より大きく、かつ 60 以下にしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT008 | エラー | 2839 | -1163L | "照合が無効です : \"%1\"." | 照合が見つからなかったか、適合化オプションが無効でした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT009 | エラー | 2840 | -1164L | "テキストクエリパーサーエラー : %1" | テキスト・クエリを解析できませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT010 | エラー | 2841 | -1165L | "Error creating text index \"%1\" on table \"%2\No message | テキスト・インデックスの作成中に内部エラーが発生しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT011 | エラー | 2842 | -1166L | "このデータベースでは、テキストインデックスはサポートされていません。" | 現在のデータベースにテキスト・インデックス用のカタログ・サポートがありません。この機能を使用するには、データベースを最新版にアップグレードしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT012 | エラー | 2844 | -1168L | "テキストインデックスにより参照されているテキスト設定を変更または削除することはできません。" | 移植されたテキスト・インデックスによって参照されているテキスト設定や、テキスト・プロシージャによって現在使用されているテキスト設定を変更または削除することはできません。設定をコピーし、そのコピーを変更するか、テキスト・プロシージャですべてのカーソルを閉じ、設定を使用するすべてのインデックスをトランケートします。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT013 | エラー | 2846 | -1169L | "テキストインデックスの一部であるテーブルにはアクセスできません。" | テキスト・インデックスの一部として作成されたテーブルを直接操作することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT014 | エラー | 2851 | -1174L | "テキスト設定 '%1' を作成できません。オプション '%2' に不適切な設定があります。" | テキスト設定のデータベース・オプション設定を作成または変更する必要がある操作を実行しようとしましたが、オプションのいずれかが現在、テキスト設定に対して許可されていない値に設定されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT015 | エラー | 2859 | -1182L | "IMMEDIATE REFRESH テキストインデックスには文を使用できません。" | immediate refresh を指定して作成されたインデックスには、REFRESH TEXT INDEX および TRUNCATE TEXT INDEX を使用できません。テキスト・インデックスを、immediate refresh を使用するように変更することや、immediate refresh の使用を停止するように変更することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT016 | エラー | 2884 | -1207L | "テキストクエリで、NEAR 演算子の使用が無効です。" | NEAR 演算子への引数としては、単語、プレフィクス、および他の NEAR 演算子のみ許可されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT017 | エラー | 2894 | -1216L | "このプロシージャーに対する引数はリテラル文字列である必要があります。" | このプロシージャは、引数としてリテラル文字列のみを受け入れます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT018 | エラー | 2920 | -1240L | "指定したストップリストが長すぎます。" | テキスト設定のストップ・リストは 8000 バイト未満にしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WT019 | エラー | 2936 | -1253L | "テキストインデックス %1 を再表示する必要があります。" | クエリに一致するテキスト・インデックスがありますが、使用する前に再表示する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |