このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| WQ001 | エラー | 2545 | -1517L | "論理サーバー \"%1\" が見つかりません" | データベースに、指定された論理サーバがありませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WQ002 | エラー | 2543 | -1518L | "論理サーバーポリシー \"%1\" により、論理サーバーでのコーディネーターメンバーシップは許可されません。" | 論理サーバ・ポリシーでは、コーディネータが論理サーバのメンバになることは許可されていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WQ003 | エラー | 2541 | -1519L | "ログインポリシー \"%1\" に対して論理サーバーメンバーシップが重複しているため、要求された操作を実行できません。" | 指定されたログイン・ポリシーに対する論理サーバのメンバが重複するため、要求された操作を実行できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WQ004 | エラー | 2539 | -1520L | "既存の論理サーバーメンバーシップは再作成できません。" | メンバとして追加しようとしているマルチプレックス・サーバは、すでに論理サーバのメンバになっています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WQ005 | エラー | 2537 | -1521L | "存在しない論理サーバーメンバーシップは削除できません。" | 削除しようとしているマルチプレックス・サーバのメンバシップが見つかりませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WQ006 | エラー | 2507 | -1523L | "論理サーバー '%1' をログインポリシー '%2' に再割り当てできません。" | 論理サーバ - ログイン・ポリシー割り当てはすでに存在しています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WQ007 | エラー | 2508 | -1524L | "論理サーバー '%1' とログインポリシー '%2' との間で存在しない割り当ては削除できません。" | 論理サーバ - ログイン・ポリシー割り当てが存在しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WQ008 | エラー | 2445 | -1533L | "論理サーバーポリシー \"%1\" が見つかりません" | データベースに、指定された論理サーバ・ポリシーがありませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WQ009 | エラー | 2443 | -1534L | "単一データベースに対する論理サーバー操作は許可されません。" | シンプレックス・データベースでは論理サーバ操作が禁止されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WQ010 | エラー | 2442 | -1542L | "論理サーバーの無効な組み合わせが ADD または SET 句にあります。" | ALTER LOGIN POLICY の ADD または SET 句では、指定された論理サーバの組み合わせが無効です。ADD 句では SERVER または NONE は指定できません。SERVER または NONE は、他の論理サーバでも指定できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WQ011 | エラー | 2428 | -1543L | "ユーザーのログインポリシーの論理サーバー設定により、現在の Multiplex サーバーへのアクセスは許可されません。" | ユーザのログイン・ポリシーの論理サーバ設定では、現行のマルチプレックス・サーバへのアクセスは許可されていません。現行のマルチプレックス・サーバへのアクセスを可能にするには、ユーザのログイン・ポリシーの論理サーバ設定を変更します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WQ012 | エラー | 2423 | -1544L | "ログインが許可されません。SERVER 論理サーバーにアクセスするために十分な権限がユーザーにありません。" | SERVER 論理サーバにアクセスするには、DBA または MULTIPLEX ADMIN 権限が必要です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WQ013 | エラー | 2422 | -1545L | "'%1' という名前の論理サーバーを作成できません。論理サーバーに別の名前を選択してください。" | 論理サーバ名 ALL、NONE、SERVER、OPEN、DEFAULT、COORDINATOR は、現在または今後のリリース用に予約されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WQ014 | エラー | 2387 | -1546L | "Multiplex サーバー '%1' は論理サーバーの一部であるため、削除できません。\"WITH DROP MEMBERSHIP\" 句を使用してください。" | 論理サーバの一部になっている MPX サーバを削除する場合は、DROP MPX コマンドに WITH MEMBERSHIP 句が含まれている必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WQ015 | エラー | 2371 | -1547L | "Multiplex サーバー '%1' を削除すると、Multiplex が Simplex に変換されるため、すべての論理サーバーを削除する必要があります。\"WITH DROP LOGICAL SERVER\" 句を使用してください。" | セカンダリ・サーバを削除することで MPX から SPX に変換された場合には、ユーザが作成したすべての論理サーバが削除されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WQ016 | エラー | 2370 | -1548L | "Multiplex サーバー '%1' を削除できません。これは最後のセカンダリサーバーではありません。\"WITH DROP LOGICAL SERVER\" 句を削除してください。" | WITH DROP LOGICAL SERVER 句は、最後のセカンダリ・サーバを削除する場合にのみ使用します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WQ017 | エラー | 2369 | -1549L | "ログインポリシーオプション '%2' がオフに設定されているため、'%1' オプションを設定できません。" | ログイン・ポリシーの特定のオプションをオフにすると、ユーザはそのオプションに直接依存するテンポラリ・オプションを設定できなくなります。たとえば、ログイン・ポリシー・オプション DQP_ENABLED を Off に設定すると、テンポラリ・オプション DQP_ENABLED を On に設定することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WQ018 | エラー | 2368 | -1550L | "論理サーバーの ROOT ログインポリシーオプションの上書きは許可されていません。" | 論理サーバについて、ユーザは ROOT ログイン・ポリシーのログイン・ポリシーを無効にできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WQ019 | エラー | 2365 | -1568L | "論理サーバー ID を生成できません。" | 最後に生成された論理サーバ ID が最大値に達しました。データベース・カタログを再構築する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WQ020 | エラー | 2364 | -1575L | "データベースのアップグレードはできません。新しい IQ_SHARED_TEMP DB 領域の名前または ID はすでに使用されています。" | データベースをアップグレードしようとしましたが、失敗しました。既存の dbspace で IQ_SHARED_TEMP dbspace という名前または ID が使用されていない場合は、データベースのアップグレードをリトライしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |