このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| WP003 | エラー | 2278 | -652L | "クラス '%1' を JAR から圧縮解除できませんでした。" | ZIP ファイルまたは JAR ファイルからクラス・ファイルが抽出されるには、Java ランタイム・ライブラリをインストールする必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WP004 | エラー | 2279 | -653L | "クラス '%1' を削除できません :JAR のメンバーです。" | まだ JAR の一部であるクラス・ファイルを削除しようとしました(クラス・ファイルは JAR とともに削除する必要があります)。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WP005 | エラー | 2296 | -670L | "クラスのバイトコードが不正です。" | INSTALL JAVA 文に渡されたバイナリ式は、不正な Java クラスです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WP006 | エラー | 2301 | -675L | "'%1' が見つからないため、外部環境を起動できませんでした。" | 外部環境の起動時に問題が発生しました。外部環境の実行に必要なコンポーネントが見つかりませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WP007 | エラー | 2310 | -164L | "内部関数でネームスペースのヒープが足りなくなりました : %1" | Java の Namespace に割り当てた領域の量が不十分なため、Java クラスのロードを続行できません。次のように指定してサイズを増やしてください。SET OPTION PUBLIC.java_namespace_size = nnnnnnnn 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WP008 | エラー | 2311 | -165L | "内部関数で Java VM のヒープが足りなくなりました : %1" | Java 仮想マシンに割り当てられた領域の量が不十分なため、新規オブジェクトの割り当てを続行できません。次のように指定してサイズを増やしてください。SET OPTION PUBLIC.java_heap_size = nnnnnnnn 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WP009 | エラー | 2314 | -685L | "%1 のリソースガバナーが制限を超えています。" | 表示されているリソースのリソース・ガバナーが、リソースの使用率が制限を超えていると判断しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WP010 | エラー | 2374 | -730L | "不正な JAR ファイルです。" | INSTALL JAVA 文に受け渡されるファイルが、有効な JAR ファイルではありませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WP011 | エラー | 2472 | -825L | "前回のエラーが RESIGNAL の前になくなりました。" | ストアド・プロシージャの例外ハンドラ中の RESIGNAL 文が実行されましたが、前回のエラーの内容が使用できませんでした。このエラーの原因としては、SELECT 文が例外ハンドラで結果セットを返していることが考えられます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WP012 | エラー | 2516 | -866L | "%1 から返された結果セットのスキーマは予期されているものと異なります。" | SELECT 文の FROM 句でプロシージャを呼び出す場合、予期される結果のスキーマが WITH 句から取得されます。WITH 句を使用しない場合、予期されるスキーマはシステム・カタログから取得されます。呼び出しから返される結果セットは、予期されるスキーマに一致するか、一致するように各カラムを変換できるようになっている必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WP013 | エラー | 2523 | -873L | "%1 から複数の結果セットが返されました。" | SELECT 文の FROM 句で呼び出されたプロシージャは、複数の結果セットを返すことができません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WP014 | エラー | 2522 | -872L | "%1 から結果セットが返されません。" | SELECT 文の FROM 句で呼び出されたプロシージャが結果セットを返す必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WP015 | エラー | 2524 | -686L | "Java VM を開始するキャッシュが足りません。" | 使用できるキャッシュが不足しているために Java 仮想マシンを起動できませんでした。キャッシュ・サイズを大きくしてデータベース・サーバを再起動してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WP016 | エラー | 2662 | -995L | "Warning detected when optimizing SELECT INTO is treated as an error" | クエリの最適化中に警告が検出された場合、SELECT...INTO #TEMPTABLE 文を続行できません。この問題を修正するには、INTO 句を削除してクエリをテストし、報告された警告を解決してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WP017 | エラー | 3200 | -1556L | "%1 秒間で外部環境は起動に失敗し接続を確立できませんでした。" | 外部環境の起動に時間がかかり、サーバとの接続を確立できませんでした。システムに過度にストレスがかかっているか、システムが正しく設定されていないことが、問題の原因になっている可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WP018 | エラー | 3201 | -1557L | "データベースを起動中に外部環境を起動することはできません。" | データベースの起動中には外部環境を起動できません。データベースの起動が完了してから、外部環境の起動を試みてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WP019 | エラー | 3211 | -1567L | "外部プロセスが起動時に終了したため、外部環境を開始できません。" | 起動中に外部プロセスが終了したため、外部環境を起動する要求を完了できませんでした。通常、この問題はクライアントの設定に関する問題によって発生します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WP020 | エラー | 3246 | -1605L | "Table Parameterized Functions and V4 TableUDFs are not supported for this database." | 現在のデータベースにテーブル・パラメータ化関数用のカタログ・サポートがありません。この機能を使用するには、データベースを最新版にアップグレードしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WP021 | エラー | 3247 | -1606L | "Multiple table parameters are not supported." | テーブル・パラメータ化関数では、最大 1 つのテーブル・パラメータに限定されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| WP022 | エラー | 3249 | -1607L | "Outer references are not allowed for TPF input tables." | TPF 入力テーブルの選択リストで外部参照を行うことはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |