このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
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-1008017L | エラー | 20995 | QNA17 | "ALTER DELETE は複数カラム・インデックスのあるカラムに対して実行できません。" | 複数カラム・インデックスを持つカラムに対して ALTER DELETE を実行できません。このエラーは SA エラー・コードと重複して定義されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1008019L | エラー | 21041 | QNA19 | "現在、Multiplex は非アクティブです。" | ユーザがマルチプレックス機能を要求したか、マルチプレックス・ステータスを要求しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1008020L | エラー | 21042 | QNA20 | "Multiplex コマンドまたは要求は実装されていません。" | 実装されていないマルチプレックス機能をユーザが要求しました。これは通常、存在しないステータス要求になります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1008021L | エラー | 21043 | QNA21 | "このサーバを Multiplexで実行するよう SYSIQFILE テーブルが設定されていません。" | IQ サーバが必要とする特定のストア (メイン、テンポラリ、メッセージ) を構成するすべてのファイルを SYSIQFILE で識別します。マルチプレックスの場合、SYSIQFILE の各エントリが特定のマルチプレックス・サーバに関連付けられると、そのサーバから特定のファイルにアクセスできるようになります。このメッセージは、これらのローの一部がアクティブ・サーバにないことを示しています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1008022L | エラー | 21044 | QNA22 | "不正なコミット ID ブロック。サーバが同期していない可能性があります。 %1" | マルチプレックス・サーバがこのデータベースを起動できません。シングル・サーバ・モードでコーディネータを起動してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1008023L | エラー | 21045 | QNA23 | "コーディネータが単一サーバ・モードの場合、Multiplex セカンダリ・サーバを起動できません。" | コーディネータが通常モードで再起動してから、セカンダリ・サーバを再起動します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1008024L | エラー | 21046 | QNA24 | "Multiplex コーディネータは server@host として起動する必要があります:%2、ファイル:%3; 別の設定で起動するには、オーバライド・スイッチを使用する必要があります。 %1" | データベースを起動できるのは、設定済みのコーディネータのみです。上書きスイッチ (-iqmpx_ov 1) で起動し、このチェックを回避します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1008025L | エラー | 21047 | QNA25 | "コーディネータが単一サーバ・モードである場合、Multiplex セカンダリ・サーバを続行できません。 %1" | コーディネータが通常モードで再起動してから、セカンダリ・サーバを再同期し、再起動します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1008026L | エラー | 21048 | QNA26 | "Multiplex セカンダリ・サーバがコーディネータと同期していません。 %1" | コーディネータの IQ カタログでセカンダリ・サーバの IQ カタログを最新の状態にすることができません。このサーバを同期する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1008027L | エラー | 21057 | QNA28 | "IQ_SYSTEM_MAIN DB 領域に追加されたファイルが原因で Multiplex セカンダリ・ノードをシャットダウンします。\nこのノードを同期して再起動する必要があります。 %1" | ユーザが DB 領域ファイルをコーディネータの IQ_SYSTEM_MAIN に追加しました。これにより、セカンダリ・ノードが停止します。すべてのセカンダリ・ノードを同期し、この操作終了後に再起動してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1008029L | エラー | 21059 | QNA29 | "強制されていないプライマリ・キーまたは強制されていない一意性制約に対して外部キーを作成できません。" | 既存の強制力のないプライマリ・キーまたは一意制約を使用して、外部キーに対する参照整合性関係を作成することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1008030L | エラー | 21064 | QNA30 | "Parallel IQ ブロック内の IQ テーブルに作成できるのは IQ インデックスの種類だけです。" | 並列 IQ Begin/End ブロックでは、ユーザが複数のインデックスを同時に作成できます。現時点では、Begin Parallel IQ および End Parallel IQ 文内の CREATE INDEX 文で作成できる IQ テーブルのインデックス・タイプは、HG、HNG、LF、LD、DATE、TIME、WD、および CMP のみです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1008031L | エラー | 21065 | QNA31 | "グローバルまたはローカル・テンポラリ・テーブルまたは Parallel IQ ブロックのカタログ・サーバ・テーブルに Create Index コマンドを実行できません。" | CREATE INDEX コマンドは、並列 IQ ブロック内のグローバルまたはローカル・テンポラリ・テーブルでは実行できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1008032L | エラー | 20026 | QNA41 | "オプション identity_enforce_uniqueness が有効な場合、Identity/Autoincrement カラムで外部キーを使用できません。" | 設定オプション identity_enforce_uniqueness がオンの場合、Identity/Autoincrement カラムを外部キーにすることはできません。このオプションをオフにするか、外部キーとして別のカラムを選択します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1008033L | エラー | 20027 | QNA42 | "Identity/Autoincrement カラム %1 に無効なデータ型があります。位取りは 0 である必要があります。" | データ型が数値として定義された Identity/Autoincrement カラムには、位取り 0 が必要です。
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-1008034L | エラー | 20028 | QNA43 | "Identity/Autoincrement カラムをテーブル %1 に追加できません。このテーブルはジョイン・インデックスの一部です。" | Identity/Autoincrement カラムをジョイン・インデックスの一部となっているテーブルに追加できません。この操作を実行するには、ジョイン・インデックスを削除してください。
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-1008035L | エラー | 20029 | QNA44 | "Identity/Autoincrement カラム %1 のデータ型が不正です。" | Identity/Autoincrement カラムでは、使用されているデータ型はサポートされていません。有効なデータ型は、bigint、符号なし bigint、整数、符号なし整数、smallint、tinyint、数値の位取り 0、10 進数の位取り 0 です。
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-1008036L | エラー | 20642 | QNA45 | "テーブル %1 にすでに Identity/Autoincrement カラムがあります。" | Identity/Autoincrement カラムはすでに存在しているため、このテーブルに追加できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1008037L | エラー | 20643 | QNA46 | "%1 %2 を削除できません:設定オプション 'identity_insert' をオフにする必要があります。" | オプションの 'identity insert' をテーブル名に設定して Identity カラムを削除しないでください。このオプションをオフにするには、'set identity_insert '' ' を使用します。
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-1008038L | エラー | 21123 | QNA47 | "create schema コマンドをアクティブな Multiplex サーバで使用することはできません。 " | アクティブなマルチプレックス・サーバでは、CREATE SCHEMA コマンドは許可されていません。
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