このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| -1000312L | エラー | 21170 | QDC92 | " ALTER INDEX MOVE は FP インデックスを移動できません。%2 に対するコマンドが失敗しました。代わりに ALTER TABLE MOVE COLUMN を使用してください。 %1" | ALTER INDEX MOVE コマンドは FP インデックスを移動しません。代わりに、ALTER TABLE MOVE COLUMN を使用してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000313L | エラー | 21171 | QDC93 | " ALTER INDEX MOVE はジョイン・インデックスのコンポーネントで使用できません。%2 に対するコマンドが失敗しました。 %1" | ALTER INDEX MOVE コマンドはリンク・インデックスを移動しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000314L | エラー | 21173 | QDC94 | " すべてのローは最初のパーティション内にある必要があります。 %1" | 一部のローが最初のパーティションにないため、分割されていないテーブルを分割されたテーブルに変更できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000315L | エラー | 21174 | QDC95 | " 分割されたテーブルの最後のパーティションは削除できません。 %1" | 分割されたテーブルの最後のパーティションを削除できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000316L | エラー | 21175 | QDC96 | "NoExec オプションが設定されています。現在の操作はロール・バックされます。 %1" | NoExec オプションが設定されている場合、特定の操作は実行できません。They are:Alter table Split Partition および Alter Table Partition がそれにあたります。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000317L | エラー | 21181 | QDC97 | "現在の操作は読み込み専用パーティションでは許可されていません。 %1" | RO パーティションでは Alter table drop/split/merge を実行できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000318L | エラー | 21182 | QDC98 | "予期しないカラム '%2' の種類に遭遇しました。 %1" | 解析ツリーに予想外のカラム・タイプが含まれています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000319L | エラー | 21185 | QDC99 | "サーバ (%2) は Multiplex コーディネータではなくなりました。 %1" | 指定されたサーバは、マルチプレックス・コーディネータではなくなりました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000320L | エラー | 21189 | QDD00 | "テーブル ID %2 のテーブルは存在しません。 %1" | 所定のテーブル ID のテーブルはありません。削除される可能性がありました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000321L | エラー | 22006 | QDB85 | "dropleaks は Multiplex モードでは使用できません。 %1" | dropleaks では、シンプレックス構成でサーバを起動する必要があります。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000322L | エラー | 22007 | QDB86 | "IQ DB 領域を作成するには CREATE DBSPACE USING FILE 構文を使用します。 %1" | Atomic IQ では、DB 領域を作成する FILE 構文を使用して DB 領域を作成できます。カタログ・ストア DB 領域のみを作成するには、Atomic より前の以前の構文を使用できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000324L | エラー | 21193 | QDD03 | "セカンダリ・ノードライセンスの最大制限に達しました。新しいセカンダリ・ノードを追加できません。 %1" | 新しいセカンダリ・ノードの追加に関するライセンス制限に到達したため、新しいセカンダリ・ノードは追加できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000325L | エラー | 21194 | QDD04 | "%2 ノードをフェールオーバ・ノードにすることはできません。 %1" | 除外またはコーディネータ・ノードはフェールオーバ・ノードにできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000326L | エラー | 21195 | QDD05 | "コーディネータ・ノードの %2 は変更できません。 %1" | コーディネータ・ノードのロールまたはステータスは変更できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000327L | エラー | 21196 | QDD06 | "フェールオーバ・ノードは除外できません。 %1" | 指定されたフェールオーバ・ノードを除外できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000328L | エラー | 21197 | QDD07 | "%2 ノードを削除できません。 %1" | コーディネータまたはフェールオーバ・ノードはマルチプレックス設定から削除できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000329L | エラー | 21198 | QDD02 | "移動ターゲット %2 はすでに指定された DB 領域内にあります。 %1" | alter table または alter index の移動対象は指定された DB 領域にすでにあります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000330L | エラー | 21199 | QDD17 | "デフォルト値 %2 は LOAD のデフォルト値として使用できません。 %1" | 指定されたデフォルト値は、LOAD のデフォルト値として使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000331L | エラー | 21204 | QDD19 | "%2 に対して要求された FP スタイル (%1) を再構築できません。これは %3 として再構築されます。" | 要求された FP スタイルは再構築できません。メイン・キャッシュを増やすか FP_Lookup_Size_PPM の 3 バイト FP に対するパーセンテージを引き上げてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000332L | エラー | 21206 | QDD20 | "Odd length of binary data value detected on column %2 - %1" | 16 進データを BLOB にロードする場合、ニブルの合計数は偶数である必要があります。奇数が検出された場合、ロード・エンジンがロールバックします。この制限は、binary および varbinary データ型には適用されません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |