メッセージ 1000312 ~ 1000332

このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

SQL コード メッセージ・タイプ 番号 SQL ステータス メッセージ 考えられる原因
-1000312L エラー 21170 QDC92 " ALTER INDEX MOVE は FP インデックスを移動できません。%2 に対するコマンドが失敗しました。代わりに ALTER TABLE MOVE COLUMN を使用してください。 %1" ALTER INDEX MOVE コマンドは FP インデックスを移動しません。代わりに、ALTER TABLE MOVE COLUMN を使用してください。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1000313L エラー 21171 QDC93 " ALTER INDEX MOVE はジョイン・インデックスのコンポーネントで使用できません。%2 に対するコマンドが失敗しました。 %1" ALTER INDEX MOVE コマンドはリンク・インデックスを移動しません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1000314L エラー 21173 QDC94 " すべてのローは最初のパーティション内にある必要があります。 %1" 一部のローが最初のパーティションにないため、分割されていないテーブルを分割されたテーブルに変更できません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1000315L エラー 21174 QDC95 " 分割されたテーブルの最後のパーティションは削除できません。 %1" 分割されたテーブルの最後のパーティションを削除できません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1000316L エラー 21175 QDC96 "NoExec オプションが設定されています。現在の操作はロール・バックされます。 %1" NoExec オプションが設定されている場合、特定の操作は実行できません。They are:Alter table Split Partition および Alter Table Partition がそれにあたります。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1000317L エラー 21181 QDC97 "現在の操作は読み込み専用パーティションでは許可されていません。 %1" RO パーティションでは Alter table drop/split/merge を実行できません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1000318L エラー 21182 QDC98 "予期しないカラム '%2' の種類に遭遇しました。 %1" 解析ツリーに予想外のカラム・タイプが含まれています。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1000319L エラー 21185 QDC99 "サーバ (%2) は Multiplex コーディネータではなくなりました。 %1" 指定されたサーバは、マルチプレックス・コーディネータではなくなりました。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1000320L エラー 21189 QDD00 "テーブル ID %2 のテーブルは存在しません。 %1" 所定のテーブル ID のテーブルはありません。削除される可能性がありました。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1000321L エラー 22006 QDB85 "dropleaks は Multiplex モードでは使用できません。 %1" dropleaks では、シンプレックス構成でサーバを起動する必要があります。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1000322L エラー 22007 QDB86 "IQ DB 領域を作成するには CREATE DBSPACE USING FILE 構文を使用します。 %1" Atomic IQ では、DB 領域を作成する FILE 構文を使用して DB 領域を作成できます。カタログ・ストア DB 領域のみを作成するには、Atomic より前の以前の構文を使用できます。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1000324L エラー 21193 QDD03 "セカンダリ・ノードライセンスの最大制限に達しました。新しいセカンダリ・ノードを追加できません。 %1" 新しいセカンダリ・ノードの追加に関するライセンス制限に到達したため、新しいセカンダリ・ノードは追加できません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1000325L エラー 21194 QDD04 "%2 ノードをフェールオーバ・ノードにすることはできません。 %1" 除外またはコーディネータ・ノードはフェールオーバ・ノードにできません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1000326L エラー 21195 QDD05 "コーディネータ・ノードの %2 は変更できません。 %1" コーディネータ・ノードのロールまたはステータスは変更できません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1000327L エラー 21196 QDD06 "フェールオーバ・ノードは除外できません。 %1" 指定されたフェールオーバ・ノードを除外できません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1000328L エラー 21197 QDD07 "%2 ノードを削除できません。 %1" コーディネータまたはフェールオーバ・ノードはマルチプレックス設定から削除できません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1000329L エラー 21198 QDD02 "移動ターゲット %2 はすでに指定された DB 領域内にあります。 %1" alter table または alter index の移動対象は指定された DB 領域にすでにあります。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1000330L エラー 21199 QDD17 "デフォルト値 %2 は LOAD のデフォルト値として使用できません。 %1" 指定されたデフォルト値は、LOAD のデフォルト値として使用できません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1000331L エラー 21204 QDD19 "%2 に対して要求された FP スタイル (%1) を再構築できません。これは %3 として再構築されます。" 要求された FP スタイルは再構築できません。メイン・キャッシュを増やすか FP_Lookup_Size_PPM の 3 バイト FP に対するパーセンテージを引き上げてください。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1000332L エラー 21206 QDD20 "Odd length of binary data value detected on column %2 - %1" 16 進データを BLOB にロードする場合、ニブルの合計数は偶数である必要があります。奇数が検出された場合、ロード・エンジンがロールバックします。この制限は、binary および varbinary データ型には適用されません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。