このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
---|---|---|---|---|---|
-1000292L | エラー | 20474 | QDC74 | "設定オプション 'identity insert' の使用が無効です。テーブル %2 に Identity/Autoincrement カラムがありません。 %1" | 設定オプション 'identity_insert' は、Identity/Autoincrement カラムのないテーブルには使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1000293L | エラー | 20644 | QDC75 | "カラム %2 を挿入または更新できません:オプション 'identity_insert' を、変更する ID カラムを含む特定のテーブル名に設定してください。 %1" | Identity カラムを挿入または更新する特定のテーブルには、設定オプション 'identity_insert' を設定する必要があります。このオプションをオンにするには、set identity_insert <table_name> を使用します。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1000294L | エラー | 20645 | QDC76 | "'identity_insert' を設定できません。このオプションは別のテーブルに対してすでにオンになっています。 %1" | 設定オプション 'identity_insert' は、一度に 1 つのテーブルのみに設定できます。別のテーブルに設定するには、'set identity_insert '' ' を使用してオフにしてから、必要なテーブルに設定します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1000295L | エラー | 20646 | QDC77 | "無効なテーブル名 %2 がオプション 'identity_insert' に指定されました。 %1" | 'identity_insert' オプションに指定されたテーブル名に関連付けられたテーブルを見つけられませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1000296L | エラー | 21124 | QDC78 | " LOAD ... FORMAT BCP に対する無効なロード指定。 %1" | FORMAT BCP オプションでサポートされていないロード指定をユーザが指定しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
1000297L | 警告 | 21149 | QCB17 | "%1。メッセージ・ロギングが停止しました。" | ファイルの名前変更、削除、作成でエラーが発生したため、メッセージ・ログの管理操作が失敗しました。または、DISK IO エラーが発生したため、IQMSG ファイルにログを書き込めませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
1000298L | 警告 | 21150 | QCB18 | " Message logging resumed." | エンジンによってメッセージ・ログ管理における要因が特定され、メッセージ・ロギングの失敗が解決されました。メッセージ・ロギングは再開されています。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1000299L | エラー | 21152 | QDC79 | " %2 のパーティション・キーはサポートされていません。 %1" | 255 以上の LOB/CLOB/char/varchar/binary/varbinary のパーティション・キーはサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1000300L | エラー | 21153 | QDC80 | " ジョイン・インデックスの一部であるテーブルは分割できません。 %1" | 分割されたテーブルはジョインの一部になれません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1000301L | エラー | 21154 | QDC81 | " ジョイン・インデックスは分割されたテーブルに作成できません。 %1" | ジョイン・インデックは分割されたテーブル上には作成できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1000302L | エラー | 21155 | QDC82 | " パーティションの最大数を超えています。 %1" | パーティションの最大数を超えています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1000303L | エラー | 21156 | QDC83 | " オブジェクト %2 は現在のコンテキストで使用できません。 %1" | TBLTYP_PARTITION タイプのテーブルは使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1000304L | エラー | 21157 | QDC84 | " パーティション・キー・カラムを削除できません。 %1" | パーティション・キー・カラムは削除できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1000305L | エラー | 21158 | QDC85 | " 割り付けに失敗しました。 %1" | DBCC 割り付けエラー。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1000306L | エラー | 21164 | QDC86 | " DB 領域が異なります。パーティション %2 を %3 にマージできません。" | パーティション partition name 1 を異なる DB 領域のパーティション partition name2 にマージできません。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1000307L | エラー | 21165 | QDC87 | " データの移動は禁止されています。パーティション %2 を分割できません。 %1" | 分割にはデータの移動が必要であるため、パーティション partition name 1 をパーティション partition name2 およびパーティション partition name3 に分割できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1000308L | エラー | 21166 | QDC88 | " パーティション %2 の境界値を変更できません。" %1" | パーティション partition name 1 の (partition-decl-1, partition-decl-2 への) 分割境界値は変更できません。partition-decl-2 の境界値は、partition name 1 と同じである必要があります。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1000309L | エラー | 21167 | QDC89 | " 各カラムのすべてのパーティションが同じ DB 領域にありません。%2 の分割を解除できません。 %1" | 各カラムの一部のパーティションが同じ DB 領域にないため、分割されたテーブルを分割されていないテーブルに変更できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1000310L | エラー | 21168 | QDC90 | " 分割されていないテーブル %2 上のテーブル・パーティションをトランケートできません。 %1" | テーブル・パーティションを分割されていないテーブルでトランケートできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1000311L | エラー | 21169 | QDC91 | " '%2' は IQ DB 領域ではありません。 %1" | 指定された DB 領域が存在しないか、カタログ DB 領域です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |