このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| -1000272L | エラー | 21085 | QDB63 | "無効なテーブル名 '%2'。 %1" | テーブル名は、[OWNER.]TABLE というフォーマットに従って指定する必要があります。
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| -1000273L | エラー | 21086 | QDB64 | "無効なインデックス名 '%2'。 %1" | インデックス名は、[OWNER.]TABLE.INDEX というフォーマットに従って指定する必要があります。
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| -1000274L | エラー | 21087 | QDB65 | "DBCC:Upgrade オプションは、CHECK または REPAIR モードでのみ使用できます。 %1" | Convert_HG_To_1242 などの更新オプションは、CHECK または REPAIR のみと使用できます。ALLOCATION モードでは、アップグレード・オプションは使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000275L | エラー | 21088 | QDB68 | "現在のトランザクション・レベルのオブジェクト '%2' を処理できません。 %1" | 要求されたオブジェクトは、今後のトランザクションによって作成されたため、オープンできません。COMMIT または ROLLBACK を発行してからオブジェクトをオープンします。
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| -1000276L | エラー | 21094 | QDB69 | "少なくとも 1 つのモードおよびターゲットを指定する必要があります。 %1" | DBCC にはデフォルトのターゲットまたはモードがありません。ユーザはモードとターゲットの両方を明示的に指定する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000277L | エラー | 21095 | QDB70 | "\"dropleaks {database|dbspace dbspace-name}" は drop leaks モードで唯一使用可能なコマンドです。 %1" | 強制リカバリの実行中は、長時間の DBCC セッションを避けるために、使用できるモードが制限されます。
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| -1000278L | エラー | 21096 | QDB71 | "\"resetclks" は \"allocation database\" を指定して、単一ノードモードで実行する必要があります。 %1" | resetclks は allocation モードおよびシングルノード・モードに限定され、DB 全体の確認を必要とします。
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| -1000279L | エラー | 21108 | QDB99 | "カラム '%2' を挿入に含める必要があります。これは複数カラム・インデックスの一部です。 %1" | 複数カラム・インデックスのすべてのカラムを挿入に含める必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000280L | エラー | 21109 | QDC64 | "セカンダリ・サーバ・バージョン情報は変更されていません" | ev_iqmpxstatus によりクエリ・イベントが実行されましたが、実行すべき処理は何もありません。
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| -1000281L | エラー | 21110 | QDC56 | "カラム %2 にインデックスの再構築でサポートされていないデータ型があります。 %1" | サポートされていないインデックス形式の FP インデックスを再構築しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000282L | エラー | 21116 | QDB72 | "DBCC は MAIN または LOCAL ストアにのみ制限する必要があります。 %1" | DBCC は、メイン・ストアまたはローカル・ストアのいずれかのみに限定されています。同じ dbcc ラン内でメインとローカルの両方のテーブル確認は組み合わせられません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000283L | エラー | 20030 | QDC65 | "カラム %2 の Identity/Autoincrement カラムの値が範囲を超えています。%1" | データがオーバフローしました。Identity/Autoincrement カラムが最大値に到達しました。これを修正するには、新しい Identity/Autoincrement カラムのデータ型を大きくした新しいテーブルを作成し、このテーブルを新しいテーブルにコピーします。または、データ型が大きく新しい Identity/Autoincrement をテーブルに追加し、古いテーブルを削除します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000284L | エラー | 20032 | QDC66 | "カラム %2 の Identity/Autoincrement カラムは正の値である必要があります。 %1" | Identity/Autoincrement カラムのすべての値は正である必要があります。これを修正するには、Identity/Autoincrement 列に手動で作成するときに正の値のみを使用してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000285L | エラー | 20034 | QDC67 | "Identity/Autoincrement カラム %2 に指定された値がそのデータ型の範囲を超えています。 %1" | 指定された値は、Identity/Autoincrement カラムに収まりません。これを修正するには、小さな値を選択します。
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| -1000286L | エラー | 20035 | QDC68 | "sp_iq_reset_identity に対するテーブル引数 %2 が不正です。テーブルに Identity/Autoincrement カラムがありません。 %1" | Identity/Autoincrement カラムのないテーブルは、ストアド・プロシージャ sp_iq_reset_identity への呼び出しに使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000287L | エラー | 20036 | QDC69 | "sp_iq_reset_identity に対するテーブル引数 %2 が不正です。テーブルを JVT にすることはできません。 %1" | JVT タイプのテーブルは、ストアド・プロシージャ sp_iq_reset_identity に対する引数として使用できません。
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| -1000288L | エラー | 20037 | QDC70 | "設定オプション 'identity_insert' に対するテーブル引数 %2 が不正です。テーブルを JVT にすることはできません。 %1" | JVT タイプのテーブルは、設定オプション 'identity_insert' の値として使用できません。
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| -1000289L | エラー | 20038 | QDC71 | "設定オプション 'identity_insert' に対するテーブル引数 %2 が不正です。テーブルを IQ テーブルにすることはできません。 %1" | 設定オプション 'identity_insert' の引数として使用できるのは IQ テーブルのみです。
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| -1000290L | エラー | 20039 | QDC72 | "ストアド・プロシージャ sp_iq_reset_identity に対するテーブル引数 %2 が不正です。テーブルを IQ テーブルにすることはできません。 %1" | ストアド・プロシージャ sp_iq_reset_identity に対するテーブル引数として使用できるのは IQ テーブルのみです。
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| -1000291L | エラー | 20041 | QDC73 | "テーブル %2 に対する挿入パーミッションがありません。%1" | INSERT パーミッションのないテーブルに 'identity_insert' オプションは設定できません。
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