メッセージ 1000272 ~ 1000291

このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

SQL コード メッセージ・タイプ 番号 SQL ステータス メッセージ 考えられる原因
-1000272L エラー 21085 QDB63 "無効なテーブル名 '%2'。 %1" テーブル名は、[OWNER.]TABLE というフォーマットに従って指定する必要があります。

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-1000273L エラー 21086 QDB64 "無効なインデックス名 '%2'。 %1" インデックス名は、[OWNER.]TABLE.INDEX というフォーマットに従って指定する必要があります。

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-1000274L エラー 21087 QDB65 "DBCC:Upgrade オプションは、CHECK または REPAIR モードでのみ使用できます。 %1" Convert_HG_To_1242 などの更新オプションは、CHECK または REPAIR のみと使用できます。ALLOCATION モードでは、アップグレード・オプションは使用できません。

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-1000275L エラー 21088 QDB68 "現在のトランザクション・レベルのオブジェクト '%2' を処理できません。 %1" 要求されたオブジェクトは、今後のトランザクションによって作成されたため、オープンできません。COMMIT または ROLLBACK を発行してからオブジェクトをオープンします。

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-1000276L エラー 21094 QDB69 "少なくとも 1 つのモードおよびターゲットを指定する必要があります。 %1" DBCC にはデフォルトのターゲットまたはモードがありません。ユーザはモードとターゲットの両方を明示的に指定する必要があります。

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-1000277L エラー 21095 QDB70 "\"dropleaks {database|dbspace dbspace-name}" は drop leaks モードで唯一使用可能なコマンドです。 %1" 強制リカバリの実行中は、長時間の DBCC セッションを避けるために、使用できるモードが制限されます。

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-1000278L エラー 21096 QDB71 "\"resetclks" は \"allocation database\" を指定して、単一ノードモードで実行する必要があります。 %1" resetclks は allocation モードおよびシングルノード・モードに限定され、DB 全体の確認を必要とします。

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-1000279L エラー 21108 QDB99 "カラム '%2' を挿入に含める必要があります。これは複数カラム・インデックスの一部です。 %1" 複数カラム・インデックスのすべてのカラムを挿入に含める必要があります。

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-1000280L エラー 21109 QDC64 "セカンダリ・サーバ・バージョン情報は変更されていません" ev_iqmpxstatus によりクエリ・イベントが実行されましたが、実行すべき処理は何もありません。

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-1000281L エラー 21110 QDC56 "カラム %2 にインデックスの再構築でサポートされていないデータ型があります。 %1" サポートされていないインデックス形式の FP インデックスを再構築しようとしました。

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-1000282L エラー 21116 QDB72 "DBCC は MAIN または LOCAL ストアにのみ制限する必要があります。 %1" DBCC は、メイン・ストアまたはローカル・ストアのいずれかのみに限定されています。同じ dbcc ラン内でメインとローカルの両方のテーブル確認は組み合わせられません。

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-1000283L エラー 20030 QDC65 "カラム %2 の Identity/Autoincrement カラムの値が範囲を超えています。%1" データがオーバフローしました。Identity/Autoincrement カラムが最大値に到達しました。これを修正するには、新しい Identity/Autoincrement カラムのデータ型を大きくした新しいテーブルを作成し、このテーブルを新しいテーブルにコピーします。または、データ型が大きく新しい Identity/Autoincrement をテーブルに追加し、古いテーブルを削除します。

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-1000284L エラー 20032 QDC66 "カラム %2 の Identity/Autoincrement カラムは正の値である必要があります。 %1" Identity/Autoincrement カラムのすべての値は正である必要があります。これを修正するには、Identity/Autoincrement 列に手動で作成するときに正の値のみを使用してください。

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-1000285L エラー 20034 QDC67 "Identity/Autoincrement カラム %2 に指定された値がそのデータ型の範囲を超えています。 %1" 指定された値は、Identity/Autoincrement カラムに収まりません。これを修正するには、小さな値を選択します。

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-1000286L エラー 20035 QDC68 "sp_iq_reset_identity に対するテーブル引数 %2 が不正です。テーブルに Identity/Autoincrement カラムがありません。 %1" Identity/Autoincrement カラムのないテーブルは、ストアド・プロシージャ sp_iq_reset_identity への呼び出しに使用できません。

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-1000287L エラー 20036 QDC69 "sp_iq_reset_identity に対するテーブル引数 %2 が不正です。テーブルを JVT にすることはできません。 %1" JVT タイプのテーブルは、ストアド・プロシージャ sp_iq_reset_identity に対する引数として使用できません。

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-1000288L エラー 20037 QDC70 "設定オプション 'identity_insert' に対するテーブル引数 %2 が不正です。テーブルを JVT にすることはできません。 %1" JVT タイプのテーブルは、設定オプション 'identity_insert' の値として使用できません。

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-1000289L エラー 20038 QDC71 "設定オプション 'identity_insert' に対するテーブル引数 %2 が不正です。テーブルを IQ テーブルにすることはできません。 %1" 設定オプション 'identity_insert' の引数として使用できるのは IQ テーブルのみです。

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-1000290L エラー 20039 QDC72 "ストアド・プロシージャ sp_iq_reset_identity に対するテーブル引数 %2 が不正です。テーブルを IQ テーブルにすることはできません。 %1" ストアド・プロシージャ sp_iq_reset_identity に対するテーブル引数として使用できるのは IQ テーブルのみです。

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-1000291L エラー 20041 QDC73 "テーブル %2 に対する挿入パーミッションがありません。%1" INSERT パーミッションのないテーブルに 'identity_insert' オプションは設定できません。

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