このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1000252L | 警告 | 20912 | 01C52 | "ジョイン・インデックス '%1' の処理が完了しました (%2 秒)。\n%3 のローが処理されました。\n" | これは情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000253L | エラー | 20913 | QDC53 | "制約 '%1' を削除できません。" | IQ は、制約に関連付けられたインデックスを検出またはオープンできなかったため、指定された制約を削除できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 1000254L | 警告 | 20914 | 01C54 | "\t%1 のロー、JP%2、%3 秒" | これは、他のメッセージに連動して表示される情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 1000255L | 警告 | 20915 | 01C55 | "ジョイン・レコードが拒否されました:'%1'、最初のテーブルに重複したローがあります。\nRow# %2 & %3、ロー %4 が拒否されました。" | これは、重複ローが検出されたことを示す情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 1000256L | 警告 | 20916 | 01C56 | "ジョイン仮想テーブル '%1'。\n拒否されたローの合計数: %2" | これは、他のメッセージに連動して表示される情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 1000257L | 警告 | 20917 | 00C57 | "次のテーブルで %1 のローの削除が開始しました: " | これは、テーブルから削除するローの数を予告する情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 1000258L | 警告 | 20918 | QDC58 | "挿入/ロードの部分は単一のスレッドになります。" | ロードは続行しますが、その一部は連続的に実行されます。これは、LOAD_MEMORY_MB オプションでのロードに利用可能なメモリ容量を制限していること、ロー・デリミタを使用せずに可変長ロードを実行したこと、または部分幅の可変長ロードを実行したことが原因である可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 1000259L | 警告 | 20919 | 01C59 | "\n次のテーブルで %1 のローの削除が完了しました:%2 (%3 秒)。" | これは、削除の終了時に表示される情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000260L | エラー | 20920 | QDC60 | "ALTER DBSPACE <dbspace-name> ADD <number> はサポートされていません。 %1" | Sybase IQ データベースの場合、データベースに領域を追加する唯一の方法は CREATE DBSPACE コマンドを使用することです。既存の DB 領域のサイズは変更できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000261L | エラー | 20921 | QDC61 | "Sybase IQ システム DB 領域 '%2' の名前は変更できません。 %1" | Sybase IQ データベースの DB 領域名は変更できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000262L | エラー | 20922 | QDC62 | "CREATE DATABASE に BLANK PADDING OFF を指定することはできません。 %1" | Sybase IQ データベース作成中は BLANK PADDING OFF 句を有効にできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000263L | エラー | 20973 | QDC63 | "ロー %2 の取り消しに失敗しました。 文は最初の insert..values の前の文までロールバックされます。 %1" | 指定されたローに対する「挿入」操作を取り消そうとしているときに修復不能なエラーが発生しました。そのため、文は、最新のコミット、ロールバック、または non-insert..values コマンド以降に発生した最初の insert..values 文にロールバックされています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000264L | エラー | 21077 | QDB04 | "不明瞭なインデックス名 '%2'。所有者を指定してください。 %1" | 指定されたインデックス名は 2 つ以上の所有者によって共有されています。所有者は OWNER.TABLE.INDEX と指定できます。
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| -1000265L | エラー | 21078 | QDB05 | "インデックス '%2' が見つかりません。 %1" | 指定されたインデックスをオープンできませんでした。インデックスが存在しないか、名前のフォーマットが正しくありません。インデックス名は [OWNER.]TABLE.INDEX 形式に従う必要があります。
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| -1000266L | エラー | 21079 | QDB09 | "テーブル '%2' が見つかりません。 %1" | 指定されたテーブルをオープンできませんでした。テーブルが存在しないか、名前のフォーマットが正しくありません。テーブル名は [OWNER.]TABLE 形式に従う必要があります。
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| -1000267L | エラー | 21080 | QDB07 | "'%2' を整数値パーセントに変換できません。 %1" | パーセント値を整数で指定する必要があります。
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| -1000268L | エラー | 21081 | QDB08 | "ターゲット '%2' は以前のターゲットと重複します。 %1" | ユーザはインデックスまたはテーブルを複数回指定できません。テーブルを指定するとそのテーブルのインデックスも指定されるので、そのインデックスを再度指定できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000269L | エラー | 21082 | QDB59 | "DBCC:書き込みモードで複数のモードが指定されています。 %1" | データベースを更新するモードがある場合、ユーザが指定できるのは 1 つのモードのみです。更新モードは dbcc コマンド REPAIR、サーバ・スイッチ -iqdrplks、データベース・オプション Convert_HG_To_1242 および Convert_Varchar_To_1242 です。
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| -1000270L | エラー | 21083 | QDB60 | "DBCC:インデックス '%2' の FP Recreateが失敗しました。 %1" | FP の再作成が失敗した場合、コマンドはロールバックする必要があります。
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| -1000271L | エラー | 21084 | QDB61 | "テーブル '%2' はテンポラリ・テーブル、ビュー、または非 IQ テーブルです。 %1" | 指定されたテーブルはオープンしましたが、IQ 以外、またはテンポラリ・テーブル、あるいはビューでした。テンポラリ IQ テーブル以外のテーブルのみが処理されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |