このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
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150L | 警告 | 3173 | 01W28 | "同期するテーブルがデータベースに含まれていません。" | データベース内には、同期するテーブルがありません。Mobile Link サーバへの接続は試行されませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-151L | エラー | 2094 | 53023 | "select リストの中にカラムが 2 つ以上指定されています。" | 複数のカラムを持つサブクエリを SELECT リストに入力しました。カラムが 1 つだけになるように SELECT リストを変更してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-152L | エラー | 2095 | 53005 | "ORDER BY 句の指定が不正です。" | ORDER BY リスト内で使用した整数が SELECT リストのカラム数を上回ったか、セマンティック上無効な ORDER BY 式を指定しました。たとえば、UNION クエリでは、結果の順序を指定するために整数のみ指定できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-153L | エラー | 2096 | 53026 | "UNION、INTERSECT、または EXCEPT の select リストの長さが一致していません。" | UNION、INTERSECT、または EXCEPT が指定されましたが、そのオペレーションに使われる SELECT 文のカラム数が、SELECT リストに含まれるカラム数と異なっています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-154L | エラー | 2100 | 37505 | "関数 '%1' のパラメーター数が誤りです。" | データベース関数に与えたパラメータの数が違っています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-155L | エラー | 2102 | 42W07 | "無効なホスト変数です。" | C 言語インタフェースを使用して、データベースに無効なホスト変数を指定しました。変数をホスト変数として指定したか、SQLDA を通して指定した可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-156L | エラー | 2103 | 42W08 | "'%1' 付近に無効な式があります。" | データベース・サーバが理解できない式を指定しました。たとえば、2 つの日付を加算する式を指定した場合などです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-157L | エラー | 2104 | 53018 | "値 %1 をデータ型 %2 に変換できません。" | 値を別のデータ型に変換しようとしたときにエラーが発生しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-158L | エラー | 2105 | 22003 | "値 %1 は、対象先にとって大きすぎます。" | 送信先カラムまたはホスト変数に対して大きすぎる値が、データベースに入力されたか、データベースからフェッチされました。たとえば、値 10 が、DECIMAL (3,2) フィールドに与えられました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-159L | エラー | 2106 | 42W13 | "カラム番号が無効です。" | 無効なカラム番号を指定したか、探しているカラムは別のテーブルにあります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-160L | エラー | 2107 | 07005 | "SELECT 文以外は記述できません。" | C 言語インタフェースで、SELECT 文以外の文の SELECT リストを記述しようとしました。Ultra Light では、SELECT 以外の文のスキーマを取り出そうとするとこのエラーが発生する可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-161L | エラー | 2108 | 07W01 | "Invalid type on DESCRIBE statement" | DESCRIBE 文で指定した Java タイプに、対応する SQL タイプがありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-162L | エラー | 2533 | 53017 | "Cannot convert %1 to a %2. The bad value was supplied for column '%3' on row %4 of the data file" | LOAD TABLE に指定したデータ・ファイルに、必要なデータ型に変換できない値があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-163L | エラー | 2302 | 52004 | "Derived table '%1' has no name for column %2" | 派生テーブルの指定カラムには、カラム名がありません。クエリの指定に SELECT リストのエイリアスを使用するか、派生カラム指定子を使用してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-164L | エラー | 2310 | WP007 | "内部関数でネームスペースのヒープが足りなくなりました : %1" | Java の Namespace に割り当てた領域の量が不十分なため、Java クラスのロードを続行できません。次のように指定してサイズを増やしてください。SET OPTION PUBLIC.java_namespace_size = nnnnnnnn 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-165L | エラー | 2311 | WP008 | "内部関数で Java VM のヒープが足りなくなりました : %1" | Java 仮想マシンに割り当てられた領域の量が不十分なため、新規オブジェクトの割り当てを続行できません。次のように指定してサイズを増やしてください。SET OPTION PUBLIC.java_heap_size = nnnnnnnn 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-170L | エラー | 2109 | 24W01 | "カーソルが宣言されていません。" | 宣言されていないカーソルを OPEN しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-171L | エラー | 2110 | 07003 | "カーソルのオープンがエラーになりました。" | SELECT、CALL、または EXEC ではない文でカーソルを開こうとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-172L | エラー | 2111 | 24502 | "カーソルはすでに開いています。" | すでに開いているカーソルを OPEN しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-180L | エラー | 2112 | 24501 | "カーソルが開きません。" | 開いていないカーソルを使用しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |