メッセージ 1000149 ~ 1000168

このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

SQL コード メッセージ・タイプ 番号 SQL ステータス メッセージ 考えられる原因
-1000149L エラー 20809 QDB49 "挿入を行うために読み込み/書き込みアクセスでテーブル '%2' を開けません。 %1" 書き込みアクセスを実行するためにテーブルをオープンできません。挿入を続行できません。別のユーザが書き込みアクセスでテーブルをオープンしています。

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-1000150L エラー 20810 QDB50 "テーブルに挿入できません。カラム '%2' にはインデックスがありません。 %1" これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。

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-1000151L エラー 20811 QDB51 "この挿入には NOT NULL カラム '%2' が含まれていませんでした。ロー %3 にデータが必要です。 %1" "NOT NULL" と定義されたカラムに挿入を実行するには、データを指定する必要があります。

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-1000152L エラー 20812 QDB52 "この挿入には NOT NULL カラム '%2' が含まれていませんでした。 %1" "NOT NULL" と定義されたカラムに挿入を実行するには、データを指定する必要があります。

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-1000153L エラー 20813 QDB53 "テーブル '%2'、pass-x インデックス・カウントが一致しません (%3/%4)。 %1" これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。

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-1000154L エラー 20814 QDB54 "テーブル '%2' に挿入する際、レコード番号が再使用されました (%3)。 %1" これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。

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-1000155L エラー 20815 QDB55 "許可されている最大長 (%4) よりも長い挿入長 (%3) がカラム %2 に対して試行されました。 %1" 試行した挿入長が長すぎます。許可されている最大長は 65535 文字です。

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-1000156L エラー 20816 QDB56 "多すぎる数 (%2) の LOW FAST インデックスを一度にテーブル '%3' に挿入しようとしました。 %1" 許可されている最大数は 32727 です。

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-1000157L エラー 20817 QDB57 "インデックスのカラムは昇順である必要があります。 %1" インデックス内のカラムには ASC (昇順) ソート順を使用する必要があります。

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-1000158L エラー 20818 QDB58 "ID サイズの不一致が発生しました。現在のトランザクションはロールバックされます。 %1" IQ で ID サイズの不一致が発生しました。現在のコマンドはロールバックされます。このエラーが発生した場合、原因となった操作は再度試行できます。エラーが再度発生した場合は、サーバを停止させてから再起動します。問題が解決しない場合、エラーを Sybase に通知してください。

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1000159L 警告 20819 00B59 "\nテーブル '%1' で、%3 カラムの %2 幅挿入はレコード %4 で開始します。" 挿入時に表示される情報メッセージです。

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1000160L 警告 20820 00B60 "オプション %1 に無効な設定があります: %2。" 指定された OPTION が無効な値に設定されました。オプションで有効な値については、マニュアルを参照してください。

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1000161L 警告 20821 01B61 "%1 および %2 がそれぞれ利用可能です。" 使用可能なメモリに関する他のメッセージとともに表示される、情報メッセージです。

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-1000162L エラー 20822 QDB62 "要求されたオブジェクトを作成できません。 %1" IQ では、要求されたオブジェクトを作成できません。このオブジェクトは、CREATE TABLE で作成される FP インデックスである可能性があります。作成中のテーブルにすでにインデックスが存在することを IQ が検出した場合にこのエラーが発生します。テーブルの FORCE DROP を実行してから、削除したテーブルを再度作成しようとした場合に発生する可能性があります。FORCE DROP 実行後にこのエラーが発生した場合は、サーバをリブートしてから続行する必要があります。他の理由でこのエラーが発生した場合は Sybase に通知してください。詳細な診断情報が iqmsg ファイルに出力されます。

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-1000163L エラー 20823 QNA32 "%1 はサポートされていません。" 指定された操作はサポートされていません。

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-1000164L エラー 20824 QNA33 "サポートされているのは %1 だけです。" UPDATE RESTRICT および DELETE RESTRICT のみがサポートされています。

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-1000165L エラー 20825 QNA34 "同じ外部キー・カラムおよび同じ候補キー・カラム上に作成できるのは 1 つの外部キー制約だけです。" 特定の一連の外部キー・カラムと候補キー・カラムについてのメッセージです。

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-1000166L エラー 20826 QDB66 "オプション CONVERSION_ERROR がオンの場合、IGNORE CONSTRAINT ALL または DATA VALUE は指定できません。 %1" LOAD コマンドで整合性制約違反 DATA TYPE または ALL を無視する場合は、CONVERSION_ERROR オプションも「オフ」に設定する必要があります。

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-1000167L エラー 20827 QDB67 "RI 同時競合が原因でテーブル %2 を %3 できません。 %1" 参照整合性の同時実行性の競合のため、指定されたテーブルは、指定された方法で修正できません。このような競合は、対応する外部キーのロード/挿入/更新と同時に候補キーを削除/トランケート/更新した場合に発生します。

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-1000168L エラー 20828 QNA35 "カラムにすでに 1 つ存在するので、%1 HG インデックスを作成できません。" 1 つのカラム・セットには、特定のタイプの単一の HG インデックスのみを作成できます。たとえば、2 つのユニーク HG インデックスを同じカラム・セットに作成できませんが、ユニーク HG とユニークでない HG インデックスを同じカラム・セットに作成することができます。

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