このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| -1000149L | エラー | 20809 | QDB49 | "挿入を行うために読み込み/書き込みアクセスでテーブル '%2' を開けません。 %1" | 書き込みアクセスを実行するためにテーブルをオープンできません。挿入を続行できません。別のユーザが書き込みアクセスでテーブルをオープンしています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000150L | エラー | 20810 | QDB50 | "テーブルに挿入できません。カラム '%2' にはインデックスがありません。 %1" | これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000151L | エラー | 20811 | QDB51 | "この挿入には NOT NULL カラム '%2' が含まれていませんでした。ロー %3 にデータが必要です。 %1" | "NOT NULL" と定義されたカラムに挿入を実行するには、データを指定する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000152L | エラー | 20812 | QDB52 | "この挿入には NOT NULL カラム '%2' が含まれていませんでした。 %1" | "NOT NULL" と定義されたカラムに挿入を実行するには、データを指定する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000153L | エラー | 20813 | QDB53 | "テーブル '%2'、pass-x インデックス・カウントが一致しません (%3/%4)。 %1" | これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000154L | エラー | 20814 | QDB54 | "テーブル '%2' に挿入する際、レコード番号が再使用されました (%3)。 %1" | これは内部エラーです。このエラーが発生した場合は Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000155L | エラー | 20815 | QDB55 | "許可されている最大長 (%4) よりも長い挿入長 (%3) がカラム %2 に対して試行されました。 %1" | 試行した挿入長が長すぎます。許可されている最大長は 65535 文字です。
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| -1000156L | エラー | 20816 | QDB56 | "多すぎる数 (%2) の LOW FAST インデックスを一度にテーブル '%3' に挿入しようとしました。 %1" | 許可されている最大数は 32727 です。
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| -1000157L | エラー | 20817 | QDB57 | "インデックスのカラムは昇順である必要があります。 %1" | インデックス内のカラムには ASC (昇順) ソート順を使用する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000158L | エラー | 20818 | QDB58 | "ID サイズの不一致が発生しました。現在のトランザクションはロールバックされます。 %1" | IQ で ID サイズの不一致が発生しました。現在のコマンドはロールバックされます。このエラーが発生した場合、原因となった操作は再度試行できます。エラーが再度発生した場合は、サーバを停止させてから再起動します。問題が解決しない場合、エラーを Sybase に通知してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 1000159L | 警告 | 20819 | 00B59 | "\nテーブル '%1' で、%3 カラムの %2 幅挿入はレコード %4 で開始します。" | 挿入時に表示される情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 1000160L | 警告 | 20820 | 00B60 | "オプション %1 に無効な設定があります: %2。" | 指定された OPTION が無効な値に設定されました。オプションで有効な値については、マニュアルを参照してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 1000161L | 警告 | 20821 | 01B61 | "%1 および %2 がそれぞれ利用可能です。" | 使用可能なメモリに関する他のメッセージとともに表示される、情報メッセージです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000162L | エラー | 20822 | QDB62 | "要求されたオブジェクトを作成できません。 %1" | IQ では、要求されたオブジェクトを作成できません。このオブジェクトは、CREATE TABLE で作成される FP インデックスである可能性があります。作成中のテーブルにすでにインデックスが存在することを IQ が検出した場合にこのエラーが発生します。テーブルの FORCE DROP を実行してから、削除したテーブルを再度作成しようとした場合に発生する可能性があります。FORCE DROP 実行後にこのエラーが発生した場合は、サーバをリブートしてから続行する必要があります。他の理由でこのエラーが発生した場合は Sybase に通知してください。詳細な診断情報が iqmsg ファイルに出力されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000163L | エラー | 20823 | QNA32 | "%1 はサポートされていません。" | 指定された操作はサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000164L | エラー | 20824 | QNA33 | "サポートされているのは %1 だけです。" | UPDATE RESTRICT および DELETE RESTRICT のみがサポートされています。
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| -1000165L | エラー | 20825 | QNA34 | "同じ外部キー・カラムおよび同じ候補キー・カラム上に作成できるのは 1 つの外部キー制約だけです。" | 特定の一連の外部キー・カラムと候補キー・カラムについてのメッセージです。
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| -1000166L | エラー | 20826 | QDB66 | "オプション CONVERSION_ERROR がオンの場合、IGNORE CONSTRAINT ALL または DATA VALUE は指定できません。 %1" | LOAD コマンドで整合性制約違反 DATA TYPE または ALL を無視する場合は、CONVERSION_ERROR オプションも「オフ」に設定する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1000167L | エラー | 20827 | QDB67 | "RI 同時競合が原因でテーブル %2 を %3 できません。 %1" | 参照整合性の同時実行性の競合のため、指定されたテーブルは、指定された方法で修正できません。このような競合は、対応する外部キーのロード/挿入/更新と同時に候補キーを削除/トランケート/更新した場合に発生します。
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| -1000168L | エラー | 20828 | QNA35 | "カラムにすでに 1 つ存在するので、%1 HG インデックスを作成できません。" | 1 つのカラム・セットには、特定のタイプの単一の HG インデックスのみを作成できます。たとえば、2 つのユニーク HG インデックスを同じカラム・セットに作成できませんが、ユニーク HG とユニークでない HG インデックスを同じカラム・セットに作成することができます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |