このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
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-1384L | エラー | 2728 | 08WA5 | "指定されたデータベースを停止できません : %1" | データベース・サーバが、指定したデータベースを停止できませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1385L | エラー | 3063 | WW161 | "同期に失敗しました。詳細については、dbmlsync のログファイルを確認してください。" | 同期が失敗しました。詳細については、dbmlsync ログ・ファイルを確認してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1386L | エラー | 3064 | WW162 | "Dbmlsync サーバーへの接続に失敗しました。"詳細については、dbmlsync のログファイルを確認してください。" | Mobile Link エージェント・アダプタと dbmlsync サーバとの接続が失敗しました。詳細については、dbmlsync ログ・ファイルを確認してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1387L | エラー | 3065 | WW163 | "Dbmlsync サーバーのシャットダウンに失敗しました。詳細については、dbmlsync のログファイルを確認してください。" | サーバを停止しようとしましたが、MobiLink エージェント・アダプタでエラーが発生しました。詳細については、dbmlsync ログ・ファイルを確認してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1388L | エラー | 3066 | WW164 | "Dbmlsync サーバーの起動に失敗しました。詳細については、dbmlsync のログファイルを確認してください。" | Mobile Link エージェント・アダプタが新しい dbmlsync プロセスの起動に失敗したか、サーバが要求の処理を開始する前にタイムアウトになりました。詳細については、dbmlsync ログ・ファイルを確認してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1389L | エラー | 2727 | WT023 | "ストップリストの値には NULL は指定できません。" | テキスト設定ストップリストの値を NULL にすることはできません。ストップリストを削除するには、ALTER TEXT CONFIGURATION...DROP STOPLIST 文を使用します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1390L | エラー | 2724 | WT024 | "増分リフレッシュは、ハンドルが不足しているときには実行できません。" | ハンドルが消耗した場合には、MANUAL または AUTO REFRESH テキスト・インデックスのインクリメンタル・リフレッシュはできません。インクリメンタル・リフレッシュを使用するには、先にテキスト・インデックスを再構築する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1391L | エラー | 2725 | WT025 | "ストップリストの値が無効です。" | ストップリストに指定されている値が無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1392L | エラー | 3067 | 52W53 | "このデータベースでは、WITH NULLS NOT DISTINCT 句のユニークインデックスはサポートされていません" | 現在のデータベースは、WITH NULLS NOT DISTINCT 句を持つユニーク・インデックスをサポートしていません。この機能を使用するには、データベースを最新版にアップグレードしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1393L | エラー | 2717 | WT028 | "外項ブレーカーの初期化中にエラーが発生しました。" | 内部エラーによって、外部の単語分割を初期化できませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1394L | エラー | 2682 | WT029 | "指定した外部事前フィルター名は無効です。" | テキスト設定で指定された外部のプレフィルタ名が無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1395L | エラー | 2683 | WT026 | "指定した外項ブレーカーは無効です。" | テキスト設定で指定された外部の単語分割名が無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1396L | エラー | 2718 | WT027 | "外部事前フィルターの初期化中にエラーが発生しました。" | 内部エラーによって、外部のプレフィルタを初期化できませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1397L | エラー | 3068 | WW165 | "テンポラリテーブル '%1' が、前回使用後から変更されました。" | ストアド・プロシージャまたはトリガで前回使用されてから、テンポラリ・テーブルの定義が変更されました。プロシージャを再コンパイルする必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1398L | エラー | 2681 | 42WE5 | "VERIFY と RENAME を同時に使用することはできません。" | VERIFY は DB 領域に書き込まないため、リストア検証中に DB 領域名は変更できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1399L | エラー | 3069 | 2FF04 | "交点マトリックス '%1' は無効です。" | 指定された値は、有効な交差マトリクス文字列ではありません。有効な文字列は 9 文字で、それぞれの文字は T、F、*、0、1、または 2 のいずれかです。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1400L | エラー | 3070 | 2FF05 | "ポイントが %1 と重複しています。" | LineString ジオメトリまたは CircularString ジオメトリに同一の隣接点が 2 つ含まれています。これは無効なジオメトリです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1401L | エラー | 3071 | 2FF06 | "要素は空セットです ('%1' 付近)。" | ジオメトリの要素が空のセットです。空のジオメトリを LineString または CircularString 内の点として使用できません。空の曲線は複心曲線の要素として使用できません。空の曲線は多角形のリングとして使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1402L | エラー | 3072 | 2FF10 | "空間参照システム %1 と %2 が混在しています (%3 付近)。" | このメソッドは、別の空間参照系のジオメトリとの連携をサポートしていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1403L | エラー | 3073 | 2FF11 | "'%1' 付近に非連続の曲線があります。" | 複心曲線ジオメトリは曲線から構成されており、隣接する曲線は終端で接合している必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |