このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
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-1361L | エラー | 3041 | 53020 | "TREAT AS は拡張タイプでのみ使用できます。%1 を %2 として処理することはできません。" | 値を別のデータ型として処理しようとしたときにエラーが発生しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1362L | エラー | 3042 | 53021 | "値 '%1' をタイプ %2 として処理することはできません。動的タイプは %3 です。" | 値を別のデータ型として処理しようとしたときにエラーが発生しました。動的な型の値が変換先の型と一致しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1363L | エラー | 3043 | 52W51 | "この接続のシーケンス '%1' には 'currval' 演算子はまだ定義されていません。" | シーケンス・ジェネレータの currval 演算子は、現在の接続内でシーケンスに nextval が呼び出されてから定義されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1366L | エラー | 3046 | 42WE3 | "シーケンス '%1' は別の接続で使用中です。" | 別の接続で使用されているシーケンスを削除しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1367L | エラー | 3047 | 42WE2 | "ユーザーは使用中のシーケンスを所有しています。" | データベースの他のアクティブ・ユーザが使用中のシーケンスを所有しているユーザを削除しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1369L | エラー | 3049 | 52W52 | "このデータベースでは、シーケンスジェネレーターはサポートされていません。" | 現在のデータベースにはシーケンス・ジェネレータ用のカタログ・サポートがありません。この機能を使用するには、データベースを最新版にアップグレードしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1370L | エラー | 3050 | WT022 | "テキストクエリーには 300 語以上含めることはできません。" | テキスト・クエリに含まれる単語数は最大 300 です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1371L | エラー | 3051 | 42WE4 | "ON 条件は OUTER JOIN の両側を参照する必要があるため、マテリアライズドビューを即時ビューに変更することはできません。" | 定義に不正な ON 条件が含まれているマテリアライズド・ビューの再表示タイプを「即時」に変更しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1372L | エラー | 2736 | 08WA3 | "サーバーは TCP/IP 接続を構築できません。" | このデータベース・サーバでは、TCP/IP 接続を確立することはできません。パーソナル・サーバ (dbeng) では、デフォルトでは TCP/IP 接続ができません。このエラーは、ネットワーク・サーバ (dbsrv) が -xd コマンド・ライン・オプションによって起動された場合にも発生する可能性があります。TCP/IP 接続を確立する機能は、診断トレーシングやアプリケーション・プロファイリングを使用する場合に必要になります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1373L | エラー | 3052 | 5RW43 | "Synchronization failed with internal error: %1" | SYNCHRONIZE 文の実行中に内部エラーが発生しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1374L | エラー | 3053 | 5RW44 | "同期に失敗しました。詳細については、sp_get_last_synchronize_result (%1) への呼び出しの結果を確認してください。" | 同期は完了しましたが、同期からの終了コードに同期の失敗が示されています。詳細については、sp_get_last_synchronize_result() への呼び出しの結果を確認してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1375L | エラー | 3054 | 5RW45 | "Dbmlsync サーバーの起動に失敗しました。" | データベース・サーバが新しい dbmlsync プロセスの起動に失敗したか、SYNCHRONIZE 文に指定されているポート番号で実行する既存の dbmlsync サーバへの接続に失敗しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1376L | エラー | 3055 | 5RW46 | "Dbmlsync サーバーへの接続に失敗しました。" | データベース・サーバが dbmlsync サーバへの接続に失敗しました。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1377L | エラー | 3056 | 5RW47 | "SYNCHRONIZE 文がタイムアウトになりました。" | 指定されたタイムアウト値内で SYNCHRONIZE 文が完了しませんでした。詳細については、sp_get_last_synchronize_result() への呼び出しの結果を確認してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1378L | エラー | 3057 | 5RW48 | "データベースサーバーが dbmlsync サーバーのシャットダウンに失敗しました。" | データベース・サーバが SYNCHRONIZE 文を処理する新しい dbmlsync サーバを起動しましたが、プロセスを停止しようとしたときにエラーが発生しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1379L | エラー | 3058 | 5RW49 | "Dbmlsync サーバーがタイムリーなシャットダウンに失敗しました。" | データベース・サーバが SYNCHRONIZE 文を処理する新しい dbmlsync サーバを起動し、プロセスを停止するリクエストに成功しましたが、指定されたタイムアウト値内にプロセスが停止しませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1380L | エラー | 3059 | 08WA4 | "クライアントが複数回リダイレクトされました。" | プライマリ・サーバによって接続が別のサーバにリダイレクトされ、そのサーバからも接続がリダイレクトされようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1381L | エラー | 3060 | WW159 | "データベースサーバー名 '%1' に、プライマリまたはミラーサーバーと同じ名前を指定することはできません。" | PRIMARY 型または MIRROR 型で定義されたミラー・サーバには、実際のサーバ名と同じ名前を付けることはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1382L | エラー | 3061 | 0AW26 | "ローの値が無効またはサポートされていないため、ダウンロードに失敗しました。" | ダウンロードされたローに無効またはサポートされていないカラム値が含まれていたため、同期ダウンロードに失敗しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1383L | エラー | 3062 | WW160 | "タイプ COPY のミラーサーバーが、ライセンスが付与された最大数を超えました。" | タイプ COPY のミラー・サーバについて定義できる最大数は、データベース・サーバのライセンスによって制限されています。タイプ COPY のミラー・サーバがすでに許可されている最大数存在しているにもかかわらず、新しく作成しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |