このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
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-1319L | エラー | 3002 | WW137 | "このデータベースでは、同期スキーマ変更およびスクリプトバージョンはサポートされていません。" | 現在のデータベースに同期スキーマ変更とスクリプト・バージョン用のカタログ・サポートがありません。この機能を使用するには、データベースを最新版にアップグレードしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1320L | エラー | 2822 | QFA62 | "ユーザー定義関数でエラーが発生しました : %1" | ユーザ定義関数によってエラーが発生しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1321L | エラー | 3004 | WW139 | "テーブルまたはビュー '%1' はこの文では使用できません。" | 指定したテーブルまたはビューは、この文では使用できません。たとえば、この文ではテンポラリ・テーブルまたはビューは使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1322L | エラー | 3005 | WW140 | "同期スキーマ変更はすでに進行中です。" | START SYNCHRONIZATION SCHEMA CHANGE 文はすでに処理の進行中です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1323L | エラー | 3006 | WW141 | "'%2' のパブリケーション '%1' に対するサブスクリプションが文から除外されました。" | START SYNCHRONIZATION SCHEMA CHANGE 文では変更されるテーブルがリストされますが、そのテーブルを参照するサブスクリプションがこの文では省略されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1324L | エラー | 3007 | WW142 | "この文を実行中に接続でテーブルロックを保持することはできません。" | テーブル・ロックを保持している接続によって文を実行しようとしました。文の実行が開始される前のロックも含めて、すべてのロックが解放されなかった場合には、文が実行される前にロックが解放される必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1325L | エラー | 3003 | WW138 | "パブリケーション '%2' のテーブル '%1' のカラムサブセットが、パブリケーション '%3' データベース指定した値と一致しません。" | テーブルに含まれるカラムは、そのテーブルを参照するすべてのサブスクライブされるパブリケーションについて同一である必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1326L | エラー | 3008 | 5RW40 | "サブスクリプション '%1' が見つかりません。" | 存在しないサブスクリプションを変更、削除、または参照しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1327L | エラー | 3009 | 42WCE | "select リストに NULL 入力可能な式に対する SUM 関数は含まれていますが、同じ式に対する COUNT 関数が含まれていないため、マテリアライズドビューを即時ビューに変更することはできません。" | 定義に NULL 入力可の式に対する SUM 関数を含むマテリアライズド・ビューの再表示タイプを「即時」に変更しようとしましたが、同じ式に対する COUNT 関数がありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1328L | エラー | 3010 | WW143 | "テーブル '%1' をパブリケーション '%2' に含めるには同期する必要があります。" | パブリケーションには SYNCHRONIZE OFF 制約があるテーブルを含めることはできません。パブリケーション内のすべてのテーブルが同期されている必要があります。SYNCHRONIZE OFF 制約があるテーブルをパブリケーションに追加しようとしたか、テーブルがすでにパブリケーションに含まれている状態で SYNCHRONIZE OFF を使用するようにテーブルを変更しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1329L | エラー | 3011 | 5RW41 | "この操作は、同期スキーマ変更内でしか実行できません。" | 同期スキーマ変更内でのみ許可されている操作を実行しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1330L | エラー | 2823 | 42WE0 | "関数 '%1' での '%2' 句の使用は許可されません。" | 指定した SQL 句を、そのような使用が認められていない関数のコンテキスト内で使用しようとしました。この関数は、クエリ内で直接使用されているか、指定したウィンドウ内に直接使用されている可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1331L | エラー | 2807 | 42WE1 | "関数 '%1' では '%2' 句の使用が必須です。" | 必須 SQL 句を関数のコンテキスト内に使用せずに指定した関数を呼び出そうとしました。この関数は、クエリ内で直接使用されているか、指定したウィンドウ内に直接使用されている可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1332L | エラー | 3012 | WW144 | "'%1' の機能は認識できないか無効です。" | 不明な機能をロックまたはロック解除しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1333L | エラー | 3013 | WW145 | "'%1' の機能は、この接続によってロックされていません。" | この接続によってロックされていない機能をロック解除しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1334L | エラー | 3014 | WW146 | "'%1' の機能は、別の接続によってロックされています。" | 別の接続によってロックされている機能を使用しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1335L | エラー | 3015 | 42X00 | "タイプ '%1' はメソッド呼び出しをサポートしていません ('%2' 付近)。" | メソッドを定義しないデータ型の値でメソッドを呼び出そうとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1336L | エラー | 3016 | 42X01 | "タイプ '%1' には '%2' というメソッドはありません ('%3' 付近)。" | メソッド呼び出しを照合しましたが、該当する名前のメソッドがありませんでした。スペルが間違っていないかチェックしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1337L | エラー | 3017 | 42X02 | "メソッド呼び出し '%1' は過負荷と一致しません ('%2' 付近)。使用可能な過負荷は '%3' です。" | メソッド呼び出しを照合しましたが、指定された引数型に一致する定義済みのオーバロードはありませんでした。CAST を使用して適切な呼び出しを選択する必要がある場合があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1338L | エラー | 3018 | 42X03 | "タイプ '%1' はインスタンス化可能ではありません ('%2' 付近)。" | コンストラクタ・メソッドを定義していないデータ型に NEW 式を使用しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |