このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
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-1299L | エラー | 2988 | WW127 | "Multiplex サーバーの削除は Multiplex 設定だけで可能です。" | マルチプレックス・サーバの削除は、マルチプレックス設定でのみ許可されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1300L | エラー | 2989 | WW128 | "除外ステータスの最初の Multiplex サーバーを追加できません。" | ユーザは、ステータスを除外して最初のマルチプレックス・サーバを追加することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1301L | エラー | 2990 | WW129 | "役割がコーディネーターの Multiplex サーバーを作成できません。" | ユーザは、コーディネータの役割でマルチプレックス・サーバを作成することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1302L | エラー | 2982 | WW121 | "ホストポートの指定 (%1) が無効です。" | ホスト・ポートの指定が無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1303L | エラー | 2991 | 54W16 | "MESSAGE ... FOR CONNECTION メッセージが多すぎます" | MESSAGE...FOR CONNECTION 文が実行され、接続に対して最大数のメッセージがすでにキューイングされています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1304L | エラー | 2992 | WT021 | "Could not create a new text index for this table with the same settings as \"%1\No message | 1 つのテーブルに対して、同じカラム・リストおよび設定を持つ 2 つのテキスト・インデックスは作成できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1305L | エラー | 2993 | 0AWD5 | "Mobile Link 通信エラー : コード :%1、パラメーター :%2、システムコード : %3" | Mobile Link サーバとの通信中にエラーが発生しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1306L | エラー | 2994 | WW238 | "IN DBSPACE 句はカラム '%1' に使用できません。テーブル '%2' は分割されたテーブルです。" | テーブルが分割されている場合、IN DBSPACE 句を使用してカラム全体を dbspace に割り当てることはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1307L | エラー | 2995 | WW130 | "このデータベースでは、データベースミラーリングオプションはサポートされていません。" | 現在のデータベースにデータベース・ミラーリング・サーバおよびオプション用のカタログ・サポートがありません。この機能を使用するには、データベースを最新版にアップグレードしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1308L | エラー | 2996 | WW131 | "ミラーサーバー \"%1\" が見つかりません。" | データベースに、指定されたミラー・サーバがありませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1309L | エラー | 2997 | WW132 | "ミラーサーバー \"%1\" はすでに存在します。" | データベースにすでに存在するミラー・サーバを作成しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1310L | エラー | 2998 | WW133 | "ミラーサーバー \"%1\" は別のサーバーによって参照されています。" | データベース内の別のミラー・サーバによって参照されているミラー・サーバを削除しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1311L | エラー | 2999 | WW134 | "プリンシパルミラーサーバーはすでに定義されています。" | 親サーバがないミラー・サーバを作成しようとしましたが、データベース内で 2 つのプリンシパル・ミラー・サーバがすでに定義されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1312L | エラー | 3000 | WW135 | "ミラーサーバー \"%1\" は有効な親サーバーではありません。" | ミラー・サーバについて、循環が形成される親を定義しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1313L | エラー | 2969 | 54W17 | "最大文字列長を超えました。" | 文字列操作で、サーバで許可されている最大長を超える文字列が作成されようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1314L | エラー | 3001 | WW136 | "現在のサーバーが preferred とマーク付けされている場合は、フェールオーバーを実行することはできません。" | ALTER DATABASE SET PARTNER FAILOVER を実行しようとしましたが、現在のサーバが優先サーバとしてマークされています。この状況でフェールオーバを強制することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1315L | エラー | 2931 | WW046 | "スクリプトファイルの行の区切りに文デリミタ \"go\" がありません" | Ultra Light では、スクリプト・ファイル内でコメント化されていないすべての SQL 文 (最後の文を含む) の後に、独立した行で "go" を続ける必要があります。文字列の場合は、文を終了するために "\ngo" を使用できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1316L | エラー | 2930 | 0AW25 | "カタログ格納テーブルに、サポートされていないロードカラム指定が使用されています。" | カタログ・ストア・テーブルには、一部のロード・カラムのみ (たとえばフィルタ) が指定できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1317L | エラー | 2919 | WW239 | "設定の変更に成功したので Multiplex サーバー '%1' を停止しています。" | マルチプレックス設定を変更する特定の文を実行すると、サーバが強制的に停止されます。このエラーは、そのようなコマンドを実行した場合に発生します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1318L | エラー | 2890 | 42W89 | "パブリケーション '%1' から定義されているよりも多いアーティクルを削除しようとしています。" | パブリケーション内のアーティクル数が 1 未満になることはありません。ALTER PUBLICATION には、アーティクル削除を行う (DROP/DELETE) 句が現在のパブリケーション内のアーティクル数よりも多く存在します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |