このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| -1278L | エラー | 2965 | WW230 | "操作は許可されていません" | 要求された操作は、スキーマの修正中には許可されていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1279L | エラー | 2966 | WW231 | "操作 '%1' は次の理由で失敗しました : '%2'" | 要求された操作が失敗しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1280L | エラー | 2967 | WW232 | "'%1' の変換中にアンダーフローが発生しました" | 指定された型の変換中にアンダフローが発生しました。変換元の型が小さすぎる (たとえば、長さ 0 のバイナリ) 場合もあれば、変換先の型によって表現するには値が小さすぎる場合もあります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1281L | エラー | 2968 | 42W80 | "他の接続が '%1' のローをロックしています" | 他の接続によってロックされているローの修正または削除を行おうとしました。その接続がコミットまたはロールバックすると、ローのロックが解除されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1283L | エラー | 2970 | WT020 | "ビューまたは派生テーブル '%1' では、CONTAINS クエリは許可されません。" | CONTAINS を使用してビューまたは派生テーブルに問い合わせることができるのは、ビューまたは派生テーブルによって TOP、FIRST、DISTINCT、GROUP BY、FOR XML のいずれも使用していない場合のみです。また、検索するカラムのリストは、ビューの FROM 句内の 1 つのベース・テーブルによって揃うものにしてください。カラムを複数のテーブルのカラムにしたり、FROM 句内の別のビューや派生テーブルのカラムにしたりすることはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1284L | エラー | 2971 | WW233 | "分割キーの指定が無効です。'%1' を使用してください。 " | ALTER TABLE ADD PARTITION についてパーティション・キーを変更することはできません。CREATE TABLE と同じパーティション・キー・カラムを指定する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1285L | エラー | 2973 | 40W09 | "%1 -- トランザクションはロールバックされました" | 重要な操作中にサーバにエラーが発生したため、このトランザクションはロールバックされました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1286L | エラー | 2974 | 42WCD | "即時マテリアライズドビューの定義に NULL 入力可の式に対する SUM 関数を含めることはできません。" | 定義に NULL 入力可の式に対する SUM 関数を含む即時マテリアライズド・ビューの再表示タイプを「即時」に変更しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1287L | エラー | 2975 | 55W35 | "グローバルテンポラリテーブル %1 は、使用中であるため操作できません。再接続してもう一度実行してください。" | グローバル・テンポラリ・テーブルは使用中に変更できません。ユーザは再接続し、文を再実行する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1288L | エラー | 2976 | WW120 | "ミラーリングされたデータベースに対して '%1' 文を使用することはできません。" | ミラーリングされたデータベースの使用中に、許可されていない文を実行しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1289L | エラー | 2977 | WL016 | "LOAD TABLE オプション '%1' はフォーマット %2 とは併用できません。" | 指定された LOAD TABLE オプションは、LOAD TABLE FORMAT には無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1290L | エラー | 2978 | 42WD4 | "FOR UPDATE 句または FOR READ ONLY 句は、DECLARE CURSOR ではなく PREPARE で指定する必要があります。" | DECLARE CURSOR 文に FOR UPDATE 句または FOR READ ONLY 句を指定しました。FOR UPDATE 句または FOR READ ONLY 句は、DECLARE CURSOR 文ではなく PREPARE 文に指定してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1291L | エラー | 2979 | WW235 | "カラム '%1' 分割 '%2' を DB 領域に割り当てることができません。データ型 '%3' では分割がサポートされていません。" | 特定のデータ型 (BIT データ型など) のカラム記憶領域は、dbspace に割り当てることはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1292L | エラー | 2980 | WW236 | "カラム '%1' を DB 領域に割り当てることができません。データ型 '%2' では分割がサポートされていません。" | 特定のデータ型 (BIT データ型など) のカラム記憶領域は、dbspace に割り当てることはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1293L | エラー | 2981 | WW237 | "'%1' の分割キーはサポートされていません。" | 指定されたデータ型に対する分割はサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1294L | エラー | 2983 | WW122 | "パラメーター (%1) の長さが制限 (%2) を超えました。" | パラメータの長さが、指定した制限値を超えました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1295L | エラー | 2984 | WW123 | "データベースのパスは絶対パスである必要があります。" | データベース・パスには絶対パスを指定する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1296L | エラー | 2985 | WW124 | "(%1) がユニークではありません。" | パラメータに対して指定した値が、マルチプレックス設定にすでに存在します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1297L | エラー | 2986 | WW125 | "Multiplex 設定のサーバー数が最大数に達しました。" | マルチプレックス設定内のサーバ数が最大数に達しました。ユーザはセカンダリ・サーバをこれ以上追加することができません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1298L | エラー | 2987 | WW126 | "Multiplex のフェールオーバーノードと Multiplex サーバーのその他のプロパティを同じ文で変更することはできません。" | ユーザは、1 つの文でマルチプレックス・フェールオーバ・ノードのステータスや、マルチプレックス・サーバのその他のプロパティを変更することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |