このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| -1258L | エラー | 2941 | 42WD2 | "'<' または '<=' 演算子は、このイベントタイプのイベント条件でのみ使用できます" | このタイプのイベントは < 演算子または <= 演算子のみを持つ条件で定義できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1259L | エラー | 2942 | 08W92 | "ハッシュエラー : %1" | ハッシュ中にエラーが発生しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1260L | エラー | 2944 | 0A002 | "このサーバーには、'%1' 機能をサポートするためのライセンスが付与されていません" | このエディションの SQL Anywhere でライセンスが付与されていない操作を実行したり、機能を使用しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1261L | エラー | 2945 | 0A003 | "このサーバーには、'%1' 接続をサポートするためのライセンスが付与されていません" | このエディションの SQL Anywhere でライセンスが付与されていない接続プロトコルまたは API を使用しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1262L | エラー | 2946 | 0A004 | "このプラットフォームでは、この版の SQL Anywhere を利用できません" | このプラットフォームでは、このエディションの SQL Anywhere を利用できません。このプラットフォームで SQL Anywhere を使用するための異なるライセンス・キーを使用してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1263L | エラー | 2950 | WE014 | "イベント通知キュー '%1' が見つかりません" | 指定されたイベント通知キューは見つかりませんでした。操作が失敗しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1264L | エラー | 2951 | WE015 | "イベントオブジェクト名 '%1' は無効です" | 指定された名前は、イベント・オブジェクト (通知キューまたはユーザ・イベント) では無効です。名前は、長さ 32 文字 (バイト) までに制限され、'*' や '@' など、特定の文字を使用することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1265L | エラー | 2952 | WE016 | "'%1' という名前のイベントオブジェクトはすでに存在します" | 指定された名前のイベント・オブジェクト (通知キューまたはユーザ・イベント) はすでに存在します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1266L | エラー | 2953 | WE017 | "タイムアウトするまでに、キュー '%1' で通知がありませんでした" | 保留中の通知取得操作がタイムアウトしました。指定されたタイムアウトが経過する前に通知が届きませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1267L | エラー | 2954 | WE018 | "イベントパラメーター '%1' が見つかりません" | イベント通知に、指定されたイベント・パラメータが見つかりませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1268L | エラー | 2955 | 42WCB | "マテリアライズドビューを即時に変更できません。マテリアライズドビューの定義に不正な構成体が含まれています。" | 定義に不正な構成体が含まれているマテリアライズド・ビューの再表示タイプを「即時」に変更しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1269L | エラー | 2956 | 42WCC | "サービス文定義が無効であるか、サポートされていません。" | 指定された文は無効か、サービスのコンテキスト内ではサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1270L | エラー | 2957 | 42WD3 | "テーブル '%1' を参照する即時ビューを作成するには、テーブルを所有している必要があります。" | マテリアライズド・ビューの再表示タイプを「即時」に変更しようとしていて、かつ所有していないテーブルがビューによって参照されています。この操作を実行するには、マテリアライズド・ビューによって参照されているすべてのテーブルを所有しているか、DBA 権限を持っている必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1271L | エラー | 2958 | 0AW23 | "同期ダウンロードは完了しませんでした" | Ultra Light データベースを同期しようとしました。同期セッション中、統合データベースから不完全なダウンロード・ストリームを受信しました。アップロードが失敗した理由は、同期ログ・ファイルを参照してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1272L | エラー | 2959 | 0AW24 | "同期はすでに進行中です" | Ultra Light データベースを同期しようとしましたが、このデータベースは別のスレッドで同期中です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1273L | エラー | 2960 | 0EW00 | "テーブル '%1' にはカラムがありません" | カラムなしのテーブルを作成しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1274L | エラー | 2961 | 0EW01 | "インデックス '%1' にはカラムがありません" | カラムなしのインデックスを作成しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1275L | エラー | 2962 | 54W52 | "無効なドメイン '%1'" | 無効なドメインを作成しようとしました。サイズ、位取り、精度が無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1276L | エラー | 2963 | 55W34 | "使用中の設定は変更できません" | オープンされた接続によって使用されている設定オブジェクトを修正しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1277L | エラー | 2964 | WW229 | "パラメーター '%1' に NULL は指定できません" | 指定されたパラメータには NULL を指定できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |