このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
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-1156L | エラー | 2832 | WT001 | "引数 \"%1\" はカラム参照である必要があります。" | CONTAINS の引数はカラム参照である必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1157L | エラー | 2833 | WT002 | "すべてのカラム参照引数は、同じテーブルを参照しなければなりません。" | CONTAINS クエリ内のすべてのカラム参照は、同じテーブルを参照しなければなりません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1158L | エラー | 2834 | WT003 | "一致するテキストインデックスがありません。" | CONTAINS クエリで参照されているすべてのカラムに単一のテキスト・インデックスが存在する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1159L | エラー | 2835 | WT004 | "テキストクエリ文字列が定数ではないか、不明です。" | CONTAINS クエリへのクエリ文字列引数は、定数にするか、変数で NULL 以外の値にしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1160L | エラー | 2836 | WT005 | "テキスト設定 \"%1\".\"%2\" が見つかりません。" | 指定されたテキスト設定は存在しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1161L | エラー | 2837 | WT006 | "テキスト設定 \"%1\" はすでに存在します。" | 指定されたテキスト設定名はすでに存在します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1162L | エラー | 2838 | WT007 | "単語の長さが許容範囲を超えています。" | 単語の最小長と最大長はどちらも、0 より大きく、かつ 60 以下にしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1163L | エラー | 2839 | WT008 | "照合が無効です : \"%1\"." | 照合が見つからなかったか、適合化オプションが無効でした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1164L | エラー | 2840 | WT009 | "テキストクエリパーサーエラー : %1" | テキスト・クエリを解析できませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1165L | エラー | 2841 | WT010 | "Error creating text index \"%1\" on table \"%2\No message | テキスト・インデックスの作成中に内部エラーが発生しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1166L | エラー | 2842 | WT011 | "このデータベースでは、テキストインデックスはサポートされていません。" | 現在のデータベースにテキスト・インデックス用のカタログ・サポートがありません。この機能を使用するには、データベースを最新版にアップグレードしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1167L | エラー | 2843 | 55W12 | "テキスト設定を所有しているユーザーは削除できません。" | テキスト設定の作成者であるユーザを削除しようとしました。まず、テキスト設定を削除してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1168L | エラー | 2844 | WT012 | "テキストインデックスにより参照されているテキスト設定を変更または削除することはできません。" | 移植されたテキスト・インデックスによって参照されているテキスト設定や、テキスト・プロシージャによって現在使用されているテキスト設定を変更または削除することはできません。設定をコピーし、そのコピーを変更するか、テキスト・プロシージャですべてのカーソルを閉じ、設定を使用するすべてのインデックスをトランケートします。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1169L | エラー | 2846 | WT013 | "テキストインデックスの一部であるテーブルにはアクセスできません。" | テキスト・インデックスの一部として作成されたテーブルを直接操作することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1170L | エラー | 2847 | 42WC3 | "マテリアライズドビュー %1 を即時に変更できません。すでに初期化されています。" | 初期化済みのステータスにすでになっているマテリアライズド・ビューの再表示タイプを「即時」に変更しようとしました。ビューをトランケートしてから、再表示タイプを変更してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1171L | エラー | 2848 | WW092 | "クライアントアプリケーションでは、データの転送は許可されていません ('%1')" | クライアント・アプリケーションでは、サーバによって開始されたデータの転送は許可されていません。サーバによって開始されたデータの転送を許可するために、アプリケーションで、クライアント・ライブラリを使用して検証コールバック・メカニズムを登録する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1172L | エラー | 2849 | WW093 | "クライアントアプリケーションで、データの転送が許可されませんでした ('%1')" | クライアント・アプリケーションで、サーバによって開始されたデータの転送が拒否されました。サーバによって開始されたデータの転送を許可するために、アプリケーションで、要求されたデータの転送を拒否する検証コールバックが登録されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1173L | エラー | 2850 | WW094 | "クライアントライブラリで、転送中のデータにアクセスする際にエラーが発生したことが報告されました ('%1')" | クライアント・アプリケーションで、サーバからの転送要求に対してデータにアクセスしようとしたときにエラーが発生したことが報告されました。クライアント・アプリケーションでデータ・オブジェクトに対するパーミッションが不足していることや、オペレーティング・システムで報告された他のエラーなどの理由が考えられます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1174L | エラー | 2851 | WT014 | "テキスト設定 '%1' を作成できません。オプション '%2' に不適切な設定があります。" | テキスト設定のデータベース・オプション設定を作成または変更する必要がある操作を実行しようとしましたが、オプションのいずれかが現在、テキスト設定に対して許可されていない値に設定されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1175L | エラー | 2852 | 42WC4 | "指定した時間内でテーブルロックを取得できません。" | LOCK TABLE 文が、指定された時間内ですべてのロックを取得することはできませんでした。
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