メッセージ 1136 ~ 1155

このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

SQL コード メッセージ・タイプ 番号 SQL ステータス メッセージ 考えられる原因
-1136L エラー 2809 2200C "エスケープ文字 '%1' の使用が無効です。" 指定されたエスケープ文字は使用できません。

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-1137L エラー 2810 2,200B "エスケープ文字 '%1' が矛盾しています。" 指定されたエスケープ文字は使用できません。

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-1138L エラー 2811 WW090 "ミラー '%1' がデータベース '%2' と一致しません。" 指定したミラー・ファイルが、データベース・ファイルと対応していません。このエラーは、データベースが正常に停止されなかった場合、または誤ったミラー・ファイルが指定された場合に発生します。ミラー・ファイルを移動または破棄してから続行するか、別のミラーを指定する必要があります。

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-1139L エラー 2812 0AW18 "The remote data access feature is not supported on this platform" リモート・データ・アクセス機能を使用しようとしましたが、リモート・データ・アクセスはこのプラットフォームではサポートされていません。

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-1140L エラー 2813 WC015 "データベース \"%1\" を開始できません。このプラットフォームでは、CHAR 照合または適合化がサポートされていません。" 指定した CHAR 照合は、現在のプラットフォームではサポートされていません。

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-1141L エラー 2814 WC016 "データベース \"%1\" を開始できません。このプラットフォームでは、NCHAR 照合または適合化がサポートされていません。" 指定した NCHAR 照合は、現在のプラットフォームではサポートされていません。

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-1142L エラー 2815 57W04 "機能 '%2' を必要とする文 '%1' の使用は許可されません。" 使用しようとした文は、データベース・サーバの起動時にサーバの管理者によって無効にされている機能を必要とします。

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-1143L エラー 2816 55W27 "暗号化が有効になっていません。" 暗号化を有効にしないで暗号化を使用しようとしました。ULEnableAesDBEncryption または ULEnableAesFipsDBEncryption を呼び出して暗号化を有効にしてください。

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-1144L エラー 2818 WC017 "'%1' を '%2' データのエンコード指定として使用することはできません。" 指定されたエンコードは、指定されたデータを解釈するために使用することはできません。エンコードは、CHAR データの場合はデータベースの CHAR 文字エンコード、NCHAR データの場合はデータベースの NCHAR 文字エンコードにしてください。

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-1145L エラー 2819 08W97 "接続できません :サーバーは要求された暗号化タイプを受け入れませんでした。" サーバは特定の暗号化タイプのみを受け入れますが、接続の暗号化タイプは受け入れられるタイプのいずれでもありません。サーバが受け入れる暗号化タイプを設定するには、-ec サーバ・オプションを使用します。

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-1146L エラー 2820 WL009 "別のテーブルからの外部キー参照があるテンポラリテーブルには、LOAD TABLE は使用できません。" LOAD TABLE 文は、障害が発生するとテンポラリ・テーブル内のすべてのローを削除します。ロードされるテンポラリ・テーブルによってエラーが発生する場合、外部キーが孤立します。

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-1147L エラー 2821 08W98 "このプラットフォームではデータベース '%1' を起動できません。http://ianywhere.com/developer/product_manuals/sqlanywhere/notes/en/endian_corruption_warning.html を参照してください。" データベースが破損している可能性があると判断されました。詳細情報と処理の続行方法については、http://www.ianywhere.jp/sas/os.html を参照してください。

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-1148L エラー 2824 0AW19 "クライアントバージョンまたはクライアントインターフェイスではサポートされていない機能です。" サーバによってサポートされているが、クライアントによってサポートされていない機能を使用しようとしました。この機能を使用するには、クライアント・ライブラリをアップグレードするか、他のクライアント・インタフェースを使用してください。いくつかの機能は、JConnect クライアント・インタフェースおよび Open Client クライアント・インタフェースによってサポートされていません。

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-1149L エラー 2825 08W99 "このプラットフォームではデータベース '%1' を起動できません。http://www.ianywhere.jp/sas/os.html を参照してください。" データベースを現在のプラットフォームで起動すると、エンディアンに起因したデータベース・ファイルの破損が起こる可能性があるため、データベースを起動できないと判断されました。逆のエンディアンを使用したプラットフォームでは、問題なく起動処理が続行されます。詳細情報と処理の続行方法については、http://www.ianywhere.jp/sas/os.html を参照してください。

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-1150L エラー 2826 WW091 "SQL スクリプト DLL をロードできません。" SQL スクリプト DLL をロードできません。DLL がないか、見つかったバージョンが使用中のデータベース・サーバのバージョンと一致しない可能性があります。

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-1151L エラー 2827 WL010 "指定したロギングタイプ ( '%1' ) は無効か、サポートされていないか、または互換性がありません。" LOAD TABLE に対して指定されたロギング・タイプは、使用されているバージョンのデータベースではサポートされていないか、文の他の指定と互換性がないか、ロード先の特定のテーブルではサポートされていません。

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-1152L エラー 2828 08WA0 "パスワードの有効期限が切れています。" 有効なユーザ ID を使用して接続しようとしましたが、有効期限が切れたパスワードが使用されました。有効期限が切れた現在のパスワードとともに NewPassword 接続パラメータを指定することによって、パスワードを変更できます。

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-1153L エラー 2829 08WA1 "パスワードの有効期限が切れていますが、変更できません。データベースは読み込み専用です。" 有効なユーザ ID を使用して読み込み専用データベースに接続しようとしましたが、有効期限が切れたパスワードが使用されました。データベース・サーバ・コマンド・ラインで -r オプションなしでデータベースを起動しないと、パスワードを変更できません。-r を削除すると、データベースを修正できます。

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-1154L エラー 2830 55W28 "トレーシングしたクエリ (%1、%2) は存在しません。" 診断トレーシングによって保存され、logging_session_id とクエリ ID によって識別されるクエリのグラフィカルなプランを生成しようとしました。しかし、このデータベースにそのようなクエリは存在しません。クエリは、トレーニングされた場合、他のデータベースに送信されました。

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-1155L エラー 2831 WL011 "テーブル \"%1\" のカーソルを閉じることができません。"LOAD TABLE は実行できません。" オープン・カーソルがあるテンポラリ・テーブルで LOAD TABLE を実行することはできません。カーソルを閉じようとしましたが、失敗しました。失敗した LOAD TABLE によって、テンポラリ・テーブル内のすべてのローが削除され、そのためにカーソルが無効になります。

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