このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
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-985L | エラー | 2845 | 08W20 | "データベース名 'utility_db' はユーティリティデータベース用に予約されています。" | "utility_db" という名前のデータベースを起動しようとしています。この名前は、ユーティリティ・データベースのために予約されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-986L | エラー | 2653 | WW055 | "Invalid procedure type '%1'" | 関数またはプロシージャが無効のタイプを使って指定されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-987L | エラー | 2654 | WW056 | "Invalid procedure subtype '%1' for type '%2'" | 関数またはプロシージャがそのプロシージャ・タイプに無効のサブタイプを使って指定されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-988L | エラー | 2655 | WW057 | "HTTP サーバーからの応答が無効です。" | リモート HTTP サーバからの応答が無効でした。空か、形式が間違っているか、ヘッダ情報が欠けていた可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-989L | エラー | 2656 | WW058 | "NAMESPACE attribute is not valid with procedure type '%1'" | NAMESPACE 属性はタイプ SOAP のプロシージャにのみ適用可能です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-990L | エラー | 2657 | WW059 | "リモートホストへの安全な接続に失敗しました : %1" | サーバがリモート・ホストとの安全な接続を開始できませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-991L | エラー | 2658 | WW060 | "句 '%1' に無効な属性 '%2' があります。" | プロシージャに指定した属性値が無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-992L | エラー | 2659 | 54W04 | "指定されたリスナーを登録できませんでした。" | リスナの最大数に達した、クラス名がすでに使用されている、またはシステム・リソースがないために、指定したリスナを登録できませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-993L | エラー | 2660 | WL007 | "テンポラリテーブル上では LOAD TABLE を ON COMMIT DELETE ROWS と併用できません。" | LOAD TABLE 文は完了時に自動的にコミットします。ロードされるテンポラリ・テーブルが ON COMMIT DELETE ROWS を使って宣言された場合、ローは完了時に破棄されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-994L | エラー | 2661 | 42WAC | "関数またはプロシージャー '%1' に引数が多すぎます。" | データベース・サーバで処理できない引数リストを指定しました。これは、関数またはストアド・プロシージャの引数リストが長すぎる場合に起こることがあります。ページ・サーズを大きくしてデータベースを再構築すると、このエラーを防ぐことができます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-995L | エラー | 2662 | WP016 | "Warning detected when optimizing SELECT INTO is treated as an error" | クエリの最適化中に警告が検出された場合、SELECT...INTO #TEMPTABLE 文を続行できません。この問題を修正するには、INTO 句を削除してクエリをテストし、報告された警告を解決してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-996L | エラー | 2663 | WO024 | "指定されたローカル接続 ID が見つかりません。" | 指定した接続 ID の接続がありません。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-997L | エラー | 2664 | WO025 | "ローカル接続 ID は現在のデータベースを参照していません。" | 指定した接続 ID は、現在のデータベース以外のデータベースへの接続の ID です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-998L | エラー | 2665 | WO026 | "現在の接続ではないリモート JDBC 接続は閉じることができません。" | リモート JDBC 接続を閉じようとするとき、指定する接続はローカル接続でなければなりません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-999L | エラー | 2667 | WW020 | "Invalid request log format on line %1" | 要求ログ・ファイルのフォーマットが無効です。この要求ログ・ファイルはソフトウェアの古いバージョンを使って作成されている可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1000L | エラー | 2668 | 54W05 | "テンポラリ領域の制限を超えています。" | 接続がテンポラリ領域の使用制限を超えました。この制限は、テンポラリ・ファイルのあるドライブに残っている空き領域の容量にも基づきます。使用していないファイルをドライブから削除するか、空き領域がこれより大きいドライブにテンポラリ・ファイルを格納してください。テンポラリ・ファイルのディレクトリを指定する -dt サーバ・オプションを確認してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1001L | エラー | 2669 | 08W71 | "Parameter '%1' in procedure or function '%2' does not have a default value" | プロシージャまたは関数の引数として DEFAULT を使おうとしましたが、対応するパラメータにデフォルト値がありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1002L | エラー | 2670 | WW062 | "オプション '%1' が認識されません。" | 指定したオプションが認識されませんでした。このオプションのスペルが間違っている可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1003L | エラー | 2671 | 28W10 | "Too many distinct group mappings for integrated user" | 統合されたユーザはデータベースに明示的なマッピングがありませんが、グループ・マッピングがあります。ただし、個別のグループ・マッピングが多すぎます。このユーザの個別のグループ・マッピング数を減らすか、明示的なマッピングを追加する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1004L | エラー | 2672 | 08W85 | "指定されたデータベースを起動できません :'%1' はデータベースではありません。" | 指定したファイルは有効なデータベース・ファイルではありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |