このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| -964L | エラー | 2628 | 42WA8 | "Window 関数が述語に使用されています。" | Window 関数が、SELECT 文の WHERE 句または HAVING 句で使用されています。SELECT 文を派生テーブルにする、Window 関数を派生テーブルの SELECT リストに設定する、または派生カラムを参照するように述語を変更することを検討してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -965L | エラー | 2629 | 42WA9 | "Window 関数には ORDER BY が必要です。" | RANK 関数と RANGE キーワードを使用する Window 関数には、ORDER BY 句を指定する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -966L | エラー | 2630 | 42WAA | "複合 ORDER BY は RANGE とは併用できません。" | RANGE キーワードを使用する Window 関数には、1 つのカラムでのみ ORDER BY を指定できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -967L | エラー | 2631 | WB012 | "バックアップファイル '%1' はすでに存在します。" | 通常この BACKUP 文で作成されるファイルが、すでに存在しています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -968L | エラー | 2632 | 42WAB | "User '%1' already has EXECUTE permission" | ストアド・プロシージャの EXECUTE パーミッションをユーザに与えようとしましたが、そのユーザは、該当するプロシージャの EXECUTE パーミッションをすでに持っていました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -969L | エラー | 2633 | WI011 | "必要な演算子が含まれていません。" | exclude_operators オプションによって必要なデータ・フロー演算子が除外されているため、データベース・サーバは、指定された要求に対して有効なアクセス・プランを作成できませんでした。必要な演算子を再び有効にして、文を実行してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -970L | エラー | 2634 | 42U07 | "テーブル '%1' に指定されたヒントが無効です。" | 現在の文で指定されたヒントが、このコンテキストでは無効です。1 つの文の中では、テーブルへのすべての参照は同じヒントを指定するか、ヒントをまったく指定しないでください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -971L | エラー | 2637 | WW042 | "チェックサムがこのデータベースで有効にされていません。" | チェックサムが有効でないデータベースで、チェックサム検証を実行しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -972L | エラー | 2638 | 54W03 | "データベースのページサイズが小さすぎます : %1" | ロードしようとした統計情報が、現在のデータベースのページ・サイズに対して大きすぎました。ページ・サイズを大きくしてこのデータベースを再構築すると、このエラーを防ぐことができます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -973L | エラー | 2639 | 54W06 | "文字列が長すぎます (%1)。" | 文字列の長さが、サーバで許可されている長さを超えています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -974L | エラー | 2640 | WW043 | "'%1' のファイル I/O に失敗しました。" | ファイルにアクセスしようとしてエラーが発生しました。ファイルがリムーバブル・メディア・カードにある場合は、カードが取り出された可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -975L | エラー | 2641 | WW044 | "'%1' のボリューム ID が不正です。" | ファイルにはアクセスできますが、ボリューム ID が変更されています。元のリムーバブル・メディア・カードを挿入してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -976L | エラー | 2643 | 08W70 | "Could not load the encryption DLL \"%1\No message | 暗号化 DLL をロードしようとしましたが、失敗しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -978L | エラー | 2645 | WW047 | "出力ファイルのディレクトリが存在しません。" | ディレクトリが存在しないので、ファイルを書き込むことができません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -979L | エラー | 2646 | WW048 | "出力ファイルを書き込めません。" | 出力ファイルの作成または書き込みができません。ファイルがロックされているか、読み込み専用である可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -980L | エラー | 2647 | WW049 | "URI '%1' が無効です。" | 指定した URI は無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -981L | エラー | 2648 | WW050 | "'%1' で指定されたリモートホストに接続できません。" | リモート・サーバへの接続を開始できませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -982L | エラー | 2649 | WW051 | "接続がタイムアウトしました。" | 活動がないため、リモート・ホストへの接続がタイムアウトになりました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -983L | エラー | 2650 | WW052 | "HTTP 要求に失敗しました。ステータスコード '%1'" | HTTP 要求から失敗を示すステータス・コードが返されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -984L | エラー | 2651 | WW053 | "暗号化 DLL を初期化できませんでした : '%1'" | 暗号化 DLL を初期化しようとしましたが、失敗しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |