このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| -944L | エラー | 2608 | 42WA1 | "ROLLUP、CUBE、または GROUPING SETS 操作に対する GROUP BY リストの式が多すぎます。" | 要求された ROLLUP、CUBE、または GROUPING SETS 操作に対して、GROUP BY リストで指定した式が多すぎます。SQL Anywhere を実行している現在の環境では、この数の式は、要求した操作に対して GROUP BY リストで使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -945L | エラー | 2609 | 42WA2 | "再帰カラム %1:'%2' から '%3' への変換では、精度が失われます。" | 再帰サブクエリの各カラムは、最初のサブクエリの対応するカラムのデータ型に、精度を失わずに変換できる必要があります。最初のサブクエリのカラムを適切なデータ型にキャストしてみてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -946L | エラー | 2610 | 09W03 | "'%1' では結果セットは許可されません。" | 結果セットが許可されないコンテキストで、SELECT 文を実行しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -947L | エラー | 2611 | 42WA3 | "Window '%1' not found" | SELECT 文のウィンドウ・リストで定義されていないウィンドウ名を参照しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -948L | エラー | 2612 | 42WA4 | "ウィンドウ '%1' への参照には、PARTITION BY は許可されません。" | インラインのウィンドウ指定から既存のウィンドウ名が参照されるときは、インラインの指定に PARTITION BY 句を含めないでください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -949L | エラー | 2613 | 42WA5 | "ORDER BY not allowed in window '%1'" | インラインのウィンドウ指定から既存のウィンドウ名が参照されるときに、インラインのウィンドウまたは参照されるウィンドウのいずれかに ORDER BY がある場合があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -950L | エラー | 2614 | 42WA6 | "ウィンドウ '%1' では、フレームは許可されません。" | インラインのウィンドウ指定から参照されるウィンドウでは、フレームを使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -951L | エラー | 2615 | WW031 | "スキーマファイル '%1' にアクセスできません。" | 現在の操作を実行するには、Ultra Light にスキーマ・ファイルが必要です。スキーマ・ファイルが指定されていない、指定したファイルにアクセスできない、または指定したファイルが破損しています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -952L | エラー | 2616 | WW032 | "最後の同期アップロードのステータスは不明です。" | 最後の同期アップロードのステータスは不明です。現在の操作は、成功したアップロードが同期されるまで実行できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -953L | エラー | 2617 | WW033 | "A schema upgrade is not currently allowed" | データベースが同時に使用中であるため、スキーマをアップグレードできません。たとえば、すべてのカーソルを閉じないと、スキーマをアップグレードできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -954L | エラー | 2618 | WW034 | "データベース '%1' が見つかりませんでした。" | 指定されたデータベースが見つかりませんでした。接続文字列で、目的のデータベースを正しく指定してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -955L | エラー | 2619 | WW035 | "この接続はすでに存在します。" | 指定した SQLCA と名前の (または名前のない) 接続は、すでに存在します。接続する前に、既存の接続を切断するか、別の接続名を指定してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -956L | エラー | 2620 | WW036 | "同期の情報が不完全か無効です。'%1' を確認してください。" | 同期の情報が不完全か無効です。示されたパラメータを修正してから、同期を再度実行してください。'init_verify' と示されている場合は、InitSyncInfo 関数が呼び出されていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -957L | エラー | 2621 | 22X13 | "OLAP 関数の先頭または最後のサイズが無効です。" | 先頭または最後のサイズの式が、NULL または負の値に評価されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -958L | エラー | 2622 | 54W08 | "パスワードの長さは %1 文字以内です。" | パスワードの長さが、サーバで許可されている長さを超えています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -959L | エラー | 2623 | WW037 | "圧縮エラー : %1" | 圧縮中にエラーが発生しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -960L | エラー | 2624 | WW038 | "解凍エラー : %1" | 解凍中にエラーが発生しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -961L | エラー | 2625 | WW039 | "入力文字列は base64 でエンコードされていません。" | base64 の復号化中にエラーが発生しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -962L | エラー | 2626 | 42WA7 | "集合関数 GROUPING への引数は GROUP BY 句のグループカラムである必要があります。" | 集合関数 GROUPING への引数として指定できるのは、グループ・カラムだけです。1 つのグループ・カラム式以外のものが含まれている引数は、使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -963L | エラー | 2627 | 08005 | "パスワードに不正な文字が含まれています。" | 指定したパスワードに不正な文字が含まれています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |