このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
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-92L | エラー | 2269 | WP002 | "'%1' は有効なクラスファイルではありません。" | INSTALL JAVA 文に受け渡されるファイルが、有効な Java クラス・ファイルではありませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-93L | エラー | 2273 | WW013 | "クラス '%1' はパブリックなフィールド '%2' がありません。" | 式が参照したフィールドは、存在しないか、パブリックではありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-94L | エラー | 2274 | WW014 | "フィールドに対して不正な型を参照しました。" | 式が非 Java 値のフィールドまたはメソッドを参照しようとしました。. と >> によるフィールド参照は、Java オブジェクトに適用された場合だけ有効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-95L | エラー | 2380 | 08W49 | "解析エラー : %1" | 接続文字列の解析中にエラーが発生しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-96L | エラー | 2028 | 08W23 | "データベースサーバーはすでに起動しています。" | 同じ名前のサーバがすでに実行されているためデータベース・サーバを起動できませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-97L | エラー | 2031 | 08W22 | "データベースのページサイズが大きすぎます : %1" | 実行中のサーバの最大ページ・サイズを超えるページ・サイズのデータベースを起動しようとしました。コマンド・ラインからこのデータベースを指定するか、必要なページ・サイズで、サーバを再起動してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-98L | エラー | 2034 | 08W21 | "認証違反です。" | 特定のアプリケーションだけが使用できるように設定されたサーバに接続しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-99L | エラー | 2035 | 08W04 | "データベースに接続できません。" | ネットワーク・データベース・サーバへの接続が無効になりました。接続が有効になるまで、このエラー・メッセージが表示されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
100L | 警告 | 2001 | 02000 | "ローが見つかりません。" | クエリの先頭または末尾を超えた位置にカーソルを配置しています。その位置にはローはありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-100L | エラー | 2036 | 08W01 | "Database server not found" | データベース・サーバが実行されていないか、起動または停止の途中であるか、インタフェース・ライブラリでデータベース・サーバを見つけることができません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
101L | 警告 | 2002 | 01004 | "値がトランケートされました。" | 値に対して十分大きくないホスト変数または SQLDA 変数に、データをフェッチしようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-101L | エラー | 2037 | 08003 | "データベースに接続されていません。" | データベースに接続していません。または、DISCONNECT 文を実行した後、データベースに再接続していません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
102L | 警告 | 2003 | 01W02 | "テンポラリテーブルが使用されました。" | クエリの条件を満たすためにテンポラリ・テーブルが作成されました。この警告は OPEN 文でのみ発生します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-102L | エラー | 2038 | 08W03 | "データベースサーバーに接続できる限界数を超えています。" | サーバに接続できるコンピュータ数を超えてしまいました。ネットワーク・データベース・サーバを実行している場合は、制限数がライセンス契約で指定されています。サーバは少量のキャッシュを使用して実行されているため、これ以上のデータベース接続を受け入れることはできません。パーソナル・データベース・サーバの接続は、10 に制限されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
103L | 警告 | 2004 | 01W03 | "不正なデータ変換" | データベースは、値を要求された型に変換できませんでした。変換しようとしている値は、挿入時、更新時、またはホストのバインド変数としてデータベースに提供された値か、データベースからホスト変数または SQLDA に取り出された値です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-103L | エラー | 2039 | 28000 | "ユーザー ID またはパスワードが無効です。" | 無効なユーザ ID または間違ったパスワードを入力しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
104L | 警告 | 2005 | 01W04 | "最後に読み込まれた後で、ローは更新されています。" | スクロール・カーソルからローをフェッチしました。ローは以前同じカーソルからフェッチされており、その時点から、そのローの 1 つか複数のカラムが更新されています。更新されたカラムがカーソルによってフェッチされた可能性があります。この警告は単にテーブルのローが更新されていることを示しています。カーソルが複数のテーブルに関係している場合、複数のテーブルからのローが更新されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-104L | エラー | 2041 | 28W01 | "モジュールの前処理でのユーザー ID またはパスワードが無効です。" | モジュールの前処理で、無効なユーザ ID またはパスワードを指定しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
105L | 警告 | 2006 | 01W05 | "プロシージャーが完了しました。" | このプロシージャで取得できる結果セットはこれ以上ありません。OPEN 文または RESUME 文によってプロシージャの実行が完了された可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-105L | エラー | 2042 | 08001 | "データベースが起動できません -- %1" | 指定したデータベースが起動できません。そのデータベースが存在しない、データベースではない、破壊されている、またはサポートされていない古いフォーマットであるなどの原因が考えられます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |