このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| -732L | エラー | 2366 | WO021 | "計算カラムを使用したリモートテーブルの作成はサポートされていません。" | 計算カラムは、リモート・ロケーションを指定する CREATE TABLE 文ではサポートされません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -733L | エラー | 2378 | 23504 | "NULL を許可するカラムの数が制限を超えています。" | NULL が許可されるカラム数がそのカラムに許可されている制限を超えるように、テーブル定義を作成または変更しようとしました。制限値はデータベース・ページ・サイズの機能で、約 8*(page-size - 30) です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -734L | エラー | 2379 | 09W08 | "テーブル '%1' のすべて NULL のローを更新または削除できません。" | 指定したテーブル内のローを修正または削除しようとしました。そのローは、外部ジョインの NULL 入力テーブルの一部です。しかし、1 つ以上の ON 条件で評価が TRUE とならなかったために、このテーブルですべてが NULL のローが生成されました。現在カーソルはそのローに位置しています。UPDATE 文または DELETE 文が正しいことを確認してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -735L | エラー | 2030 | 08W24 | "不正なパラメーターです。" | パラメータを評価中にエラーが発生しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -736L | エラー | 2367 | WO022 | "カラムまたは変数 '%1' のデータ型はサポートされていません" | リモート・テーブルでサポートされていないデータ型によってカラムが定義されているか、ロケーション句の使用がサポートされていないデータ型によって変数が定義されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -737L | エラー | 2382 | 42W54 | "シグニチャ '%1' はプロシージャーのパラメーターと一致しません。" | シグニチャでのタイプの数はプロシージャ・パラメータの数と一致している必要があります。DYNAMIC RESULT SETS 句が指定されている場合、動的結果セットの数はシグニチャにある数と一致している必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -738L | エラー | 2383 | 54W07 | "パスワードは最低 %1 文字以上でなければなりません。" | min_password_length の現在のオプション設定で許可されているよりも短いパスワードを指定しています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -739L | エラー | 2386 | 55W07 | "db_init が呼び出されていないか db_init の呼び出しに失敗しました。" | dblib エントリ・ポイントに渡された SQLCA が db_init の呼び出しによって初期化されていないか、db_init の呼び出しが失敗しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -740L | エラー | 2385 | WW024 | "通信環境を作成できませんでした。" | 通信環境を作成できませんでした。環境を作成するためのリソースが不足しているか、言語リソース・ファイルが見つかりません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -744L | エラー | 2390 | 08W51 | "IQ データベースコマンドラインの不正なオプションまたはパラメーター値 : %1" | 無効なコマンド・ライン・オプションが使用されました。オプションは -iq で始まっていますが、オプションが無効か、不正なパラメータが含まれています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -745L | エラー | 2391 | 08W52 | "IQ メモリマネージャーを初期化できません : %1" | System V 共有メモリが要求されましたが、割り当てることができませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -746L | エラー | 2392 | 08W53 | "System V リソースを割り当てることができません。" | IQ が System V リソースを割り当てることができませんでした。使用していない System V セマフォと共有メモリのセグメントを削除するか、これらのリソースのオペレーティング・システム設定値を大きくしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -749L | エラー | 2395 | 0AW07 | "Ultra Light では使用できない機能です。" | Ultra Light データベースでサポートされていない文を実行したり、機能を使用したりしようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -750L | エラー | 2396 | 42W55 | "ユーザーは使用中のプロシージャーを所有しています。" | データベースの他のアクティブ・ユーザが使用中のプロシージャを所有しているユーザを削除しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -751L | エラー | 2397 | 42W56 | "ユーザーは使用中のテーブルを所有しています。" | データベースの他のアクティブ・ユーザが使用中のテーブルを所有するユーザから、REVOKE CONNECT を実行しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -754L | エラー | 2400 | 08W54 | "解析エラー : %1" | 接続文字列で無効なデータ・ソース名が使用されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -755L | エラー | 2401 | 0AW08 | "You cannot synchronize or upgrade with uncommitted transactions" | Ultra Light データベースの同期またはスキーマのアップグレードを実行しようとしましたが、Ultra Light データベースの中にコミットされていない変更があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -757L | エラー | 2404 | 55W08 | "読み込み専用データベースに対しての修正は禁止されています。" | 読み込み専用と宣言されているデータベース上で更新操作を実行しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -759L | エラー | 2406 | 07W05 | "SQLDA のデータ型が無効です。" | SQLDA 変数に指定したデータ型が無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -760L | エラー | 2407 | 07W06 | "SQL の識別子が無効です。" | C 言語インタフェースを通して、無効な識別子を指定しました。たとえば、カーソル名に NULL 文字列を指定した可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |