メッセージ 710 ~ 731

このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

SQL コード メッセージ・タイプ 番号 SQL ステータス メッセージ 考えられる原因
-710L エラー 2338 52W25 "不正な比較です。" サポートされていない 2 つの引数を比較しようとしました。たとえば、オブジェクトのクラスが有効な compareTo メソッドをサポートしている場合を除いて、Java オブジェクトを他の Java オブジェクトと比較はできません。

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-711L エラー 2340 08W47 "データベースストア DLL (%1) のバージョンが不正です。" データベース・ストア DLL とサーバ DLL のバージョンが一致しません。

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-712L エラー 2339 WO013 "サーバー '%1' の外部ログインが見つかりませんでした。" サーバに外部ログインが行われましたが、ユーザが存在しません。

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-715L エラー 2344 WB006 "バックアップファイルの内容が矛盾しています。" 複数のディスク・デバイスまたはテープ・デバイスにバックアップされた内容の不一致が RESTORE 中に検出されました。

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-716L エラー 2345 WB007 "バックアップファイルのフォーマットが無効です。" RESTORE に使用するアーカイブ・ファイルのフォーマットが無効です。

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-717L エラー 2346 WB008 "RESTORE によってファイル '%1' を開くことができません。" RESTORE がデータベース・ファイルの 1 つを開けませんでした。

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-718L エラー 2347 WB009 "RESTORE によってファイル '%1' に書き込むことができません。" RESTORE がデータベース・ファイルの 1 つに書き込みができませんでした。

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-719L エラー 2348 WB010 "RESTORE によってデータベース '%1' を起動できません。" RESTORE を実行したデータベースが起動できませんでした。

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-720L エラー 2349 42W51 "VALIDATE 文はベーステーブルを参照しなければなりません。" VALIDATE 文は、ローカル・ベース・テーブルを参照する必要があります。ビュー、IQ テーブル、またはリモート・サーバのオブジェクトは参照できません。

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-721L エラー 2354 WO015 "カラム '%1' に指定されたデータ型は、実際のデータ型と互換性がありません。" CREATE EXISTING 文で指定されたカラムのデータ型は、リモート・テーブルにあるカラムの実際のデータ型と互換性がありません。

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-722L エラー 2355 WO016 "カラム '%1' はリモートテーブルに存在しません。" CREATE EXISTING 文内で指定されるカラムがリモート・テーブルにありません。

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-723L エラー 2356 WO017 "カラム '%1' に指定された長さは実際の長さと異なります。" CREATE EXISTING 文で指定されたカラムの長さがリモート・テーブル内のカラムの長さと異なります。

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-724L エラー 2357 WO018 "NULL attribute mismatch for column '%1'" CREATE EXISTING 文で指定したカラムの NULL 属性が実際のカラムの NULL 属性と異なります。

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-725L エラー 2358 WO019 "Identity 属性はカラム '%1' に適合しません。" CREATE EXISTING 文で指定したカラムの identity 属性が実際のカラムの identity 属性と異なります。

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-726L エラー 2359 WO020 "テーブル仕様 '%1' が複数のリモートテーブルを指定しています。" 指定したテーブル仕様に対して、リモート・サーバ上で複数のテーブルが見つかりました。データベース名または所有者名を仕様に追加してください。

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-727L エラー 2362 WI010 "オプティマイザーは有効なアクセスプランを構成できませんでした。" データベース・サーバは、指定された要求に対して有効なアクセス・プランを作成できませんでした。これは SQL Anywhere の内部エラーです。このエラーを再現できた場合は、Sybase に連絡してください。クエリ文を変更することによって、この問題を回避できます。

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-728L エラー 2372 42W35 "更新できないリモートクエリに対して、更新しようとしました。" 現在はサポートされていないリモート・テーブル上で、更新、または削除の操作を行おうとしました。そのような操作の例としては、位置付け更新、削除および更新、またはローカル・テーブルとプロキシ・テーブル間のジョインが関連する削除などがあります。異なるリモート・サーバでプロキシ・テーブル間のジョインが関係する更新または削除でも、このエラーが発生します。

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-729L エラー 2373 23507 "指定された外部キー (%1) は使用できません。" 実行できない外部キーを作成しようとしました。実行可能にするためには、指定したキーに対するプライマリ・テーブルと外部テーブルが同じサーバにある必要があります。UNENFORCED キーワードを使用して、実行できない外部キー仕様を作成できます。

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-730L エラー 2374 WP010 "不正な JAR ファイルです。" INSTALL JAVA 文に受け渡されるファイルが、有効な JAR ファイルではありませんでした。

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-731L エラー 2377 55W06 "レプリケーションでのオブジェクトを持つユーザーを削除できません。" レプリケーションに含まれるデータベース・オブジェクトの作成者であるユーザを削除しようとしました。たとえば、ユーザはパブリケーションの一部であるテーブルを所有していることがあります。

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