このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| -710L | エラー | 2338 | 52W25 | "不正な比較です。" | サポートされていない 2 つの引数を比較しようとしました。たとえば、オブジェクトのクラスが有効な compareTo メソッドをサポートしている場合を除いて、Java オブジェクトを他の Java オブジェクトと比較はできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -711L | エラー | 2340 | 08W47 | "データベースストア DLL (%1) のバージョンが不正です。" | データベース・ストア DLL とサーバ DLL のバージョンが一致しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -712L | エラー | 2339 | WO013 | "サーバー '%1' の外部ログインが見つかりませんでした。" | サーバに外部ログインが行われましたが、ユーザが存在しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -715L | エラー | 2344 | WB006 | "バックアップファイルの内容が矛盾しています。" | 複数のディスク・デバイスまたはテープ・デバイスにバックアップされた内容の不一致が RESTORE 中に検出されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -716L | エラー | 2345 | WB007 | "バックアップファイルのフォーマットが無効です。" | RESTORE に使用するアーカイブ・ファイルのフォーマットが無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -717L | エラー | 2346 | WB008 | "RESTORE によってファイル '%1' を開くことができません。" | RESTORE がデータベース・ファイルの 1 つを開けませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -718L | エラー | 2347 | WB009 | "RESTORE によってファイル '%1' に書き込むことができません。" | RESTORE がデータベース・ファイルの 1 つに書き込みができませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -719L | エラー | 2348 | WB010 | "RESTORE によってデータベース '%1' を起動できません。" | RESTORE を実行したデータベースが起動できませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -720L | エラー | 2349 | 42W51 | "VALIDATE 文はベーステーブルを参照しなければなりません。" | VALIDATE 文は、ローカル・ベース・テーブルを参照する必要があります。ビュー、IQ テーブル、またはリモート・サーバのオブジェクトは参照できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -721L | エラー | 2354 | WO015 | "カラム '%1' に指定されたデータ型は、実際のデータ型と互換性がありません。" | CREATE EXISTING 文で指定されたカラムのデータ型は、リモート・テーブルにあるカラムの実際のデータ型と互換性がありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -722L | エラー | 2355 | WO016 | "カラム '%1' はリモートテーブルに存在しません。" | CREATE EXISTING 文内で指定されるカラムがリモート・テーブルにありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -723L | エラー | 2356 | WO017 | "カラム '%1' に指定された長さは実際の長さと異なります。" | CREATE EXISTING 文で指定されたカラムの長さがリモート・テーブル内のカラムの長さと異なります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -724L | エラー | 2357 | WO018 | "NULL attribute mismatch for column '%1'" | CREATE EXISTING 文で指定したカラムの NULL 属性が実際のカラムの NULL 属性と異なります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -725L | エラー | 2358 | WO019 | "Identity 属性はカラム '%1' に適合しません。" | CREATE EXISTING 文で指定したカラムの identity 属性が実際のカラムの identity 属性と異なります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -726L | エラー | 2359 | WO020 | "テーブル仕様 '%1' が複数のリモートテーブルを指定しています。" | 指定したテーブル仕様に対して、リモート・サーバ上で複数のテーブルが見つかりました。データベース名または所有者名を仕様に追加してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -727L | エラー | 2362 | WI010 | "オプティマイザーは有効なアクセスプランを構成できませんでした。" | データベース・サーバは、指定された要求に対して有効なアクセス・プランを作成できませんでした。これは SQL Anywhere の内部エラーです。このエラーを再現できた場合は、Sybase に連絡してください。クエリ文を変更することによって、この問題を回避できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -728L | エラー | 2372 | 42W35 | "更新できないリモートクエリに対して、更新しようとしました。" | 現在はサポートされていないリモート・テーブル上で、更新、または削除の操作を行おうとしました。そのような操作の例としては、位置付け更新、削除および更新、またはローカル・テーブルとプロキシ・テーブル間のジョインが関連する削除などがあります。異なるリモート・サーバでプロキシ・テーブル間のジョインが関係する更新または削除でも、このエラーが発生します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -729L | エラー | 2373 | 23507 | "指定された外部キー (%1) は使用できません。" | 実行できない外部キーを作成しようとしました。実行可能にするためには、指定したキーに対するプライマリ・テーブルと外部テーブルが同じサーバにある必要があります。UNENFORCED キーワードを使用して、実行できない外部キー仕様を作成できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -730L | エラー | 2374 | WP010 | "不正な JAR ファイルです。" | INSTALL JAVA 文に受け渡されるファイルが、有効な JAR ファイルではありませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -731L | エラー | 2377 | 55W06 | "レプリケーションでのオブジェクトを持つユーザーを削除できません。" | レプリケーションに含まれるデータベース・オブジェクトの作成者であるユーザを削除しようとしました。たとえば、ユーザはパブリケーションの一部であるテーブルを所有していることがあります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |