メッセージ 682 ~ 709

このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

SQL コード メッセージ・タイプ 番号 SQL ステータス メッセージ 考えられる原因
-682L エラー 2309 WO010 "%1" このメッセージは、メッセージ・ウィンドウ内にコンポーネント統合サービスのデバッグ・メッセージを表示する場合に使用されます。

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-683L エラー 2312 WJ004 "カーソル名 '%1' はすでに存在します。" カーソルをすでに存在している名前で宣言しようとしました。カーソル名は 1 つの接続内で必ずユニークにしてください。

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-684L エラー 2313 WW019 "プリフェッチの間にデッドロックされたためロールバックが発生しました。" プリフェッチ可能としてオープン・カーソルのいずれかがフェッチ操作を実行中であり、プリフェッチ中にデッドロックが発生しました。これはデッドロック状態であり、トランザクションがロールバックされるよう選択されました。このエラーを受け取った要求は実行されませんでした。ただし、カーソルを閉じる要求の場合、カーソルは閉じられました。

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-685L エラー 2314 WP009 "%1 のリソースガバナーが制限を超えています。" 表示されているリソースのリソース・ガバナーが、リソースの使用率が制限を超えていると判断しました。

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-686L エラー 2524 WP015 "Java VM を開始するキャッシュが足りません。" 使用できるキャッシュが不足しているために Java 仮想マシンを起動できませんでした。キャッシュ・サイズを大きくしてデータベース・サーバを再起動してください。

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-687L エラー 2072 42W48 "構文エラーです。IQ 指定オプションを指定するには IQ PATH が必要です。" 実行しようとしている文を、データベース・サーバが理解できません。カラム名にキーワードを使う場合は、キーワードを引用符で囲んでください (たとえば DATE は "DATE")。

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-689L エラー 2317 WJ005 "入力パラメーターインデックスが範囲外です。" 有効なパラメータの範囲は、1 から、準備された文または呼び出し可能な文に指定したホスト変数の数までです。

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-691L エラー 2319 08W44 "Could not load the backup/restore DLL \"%1\No message バックアップ/リストア DLL をロードしようとしましたが、失敗しました。

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-692L エラー 2320 08W45 "バックアップ/リストア DLL (%1) のエントリポイントを実行できませんでした。" バックアップ/リストア DLL エントリ・ポイントを検索または実行しようとしましたが、失敗しました。

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-697L エラー 2325 08W46 "バックアップ/リストア中にエラーが発生しました : %1" BACKUP 文または RESTORE 文の実行中にエラーが発生しました。

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-698L エラー 2329 WO011 "リモートサーバーはオートインクリメントするデータ型をサポートしていません。" オートインクリメント・データ型は、リモート・サーバがその機能をサポートしている場合にプロキシ・テーブルでのみサポートされます。

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-700L エラー 2328 07W04 "SQLDA フィールドがマルチロー SQLDA と矛盾しています。" マルチロー SQLDA のローの一部または全部が、配列操作 (挿入、フェッチ、実行) に対して同等に定義されていません。指定されたカラムは、個々のローでは同じ (型、長さ) に定義する必要があります。

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-702L エラー 2330 42W49 "TRUNCATE TABLE 文は、ビューには使用できません。" ビューに TRUNCATE TABLE を使用しようとしました。TRUNCATE TABLE はビューに使用できません。

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-703L エラー 2331 WW023 "計算カラム '%1' を挿入または更新できません。" 計算カラム値は明示的に修正できません。値は、計算式の値から暗黙的に決定されます。

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-704L エラー 2332 WW022 "Java クラス '%1' にインデックスを作成できません。" Java クラスの型でインデックスを作成しようとしました。このようなインデックスを必要とする操作を行おうとしました。

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-705L エラー 2333 53019 "プロシージャー '%1' からの戻り値のタイプ void はすべての式で使用できません。" Java の void 型は、SQL のどの型にもマッピングされません。したがって、void を返すプロシージャは SQL 式で使用できません。

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-706L エラー 2334 WO012 "リモートサーバーにはこの文をサポートする機能がありません。" リモート・サーバでサポートされていない機能を必要とする文を実行しようとしました。

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-707L エラー 2335 0AW05 "パススルーモードでは文を使用できません。" 文を実行しようとしましたが、パススルー・モードでは実行できません。たとえば、バッチ文を実行しました。

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-708L エラー 2336 42W50 "READTEXT 文や WRITETEXT 文はビューを参照できません。" Transact-SQL READTEXT 文または WRITETEXT 文がビュー内のテキスト・カラムを参照できません。ビューの参照をベース・テーブルの名前と置き換えてください。

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-709L エラー 2337 0AW06 "Computed columns are not supported in this database" 現在のデータベースが古いデータベースで、計算 (マテリアライズされた) カラム用のカタログ・サポートを持っていません。この機能を使用するには、データベースを最新版にアップグレードしてください。

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