このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| -660L | エラー | 2286 | WO005 | "サーバー '%1': %2" | リモート・サーバによってメッセージが生成されました。メッセージ・テキストが含まれています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -661L | エラー | 2287 | WO006 | "後方スクロールカーソルはリモートオブジェクトではサポートされません。" | 後方スクロール・カーソルはリモート・オブジェクトではサポートされません。前方スクロール・カーソルだけを使用してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -662L | エラー | 2288 | WI009 | "Cannot serialize Java object with class '%1'" | Java オブジェクトは、永続的なデータベース・カラムとしてシリアル化できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -663L | エラー | 2289 | WW018 | "Cannot deserialize Java object" | 永続的な Java オブジェクトをデータベース・カラムから読み込むことはできません。オブジェクトのクラスが削除されたか、修正された可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -664L | エラー | 2290 | 08W40 | "データベースはアクティブです。" | 実行しようとした操作 (CREATE ENCRYPTED、CREATE DECRYPTED、ALTER DATABASE) は、データベースの実行中には行うことができません。データベースを停止すると、操作を行うことができます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -665L | エラー | 2291 | 08W41 | "Database \"%1\" needs recovery" | データベースは最後に使用されたときに異常終了しました。データベース・リカバリを実行しなければなりません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -666L | エラー | 2292 | WO007 | "リモートテーブル '%1' が見つかりませんでした。" | リモート・サーバにはテーブルが見つかりませんでした。リモート・テーブルの名前と、そのテーブルのユーザ権限をチェックしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -667L | エラー | 2293 | WO008 | "テーブル '%1' のカラム情報にアクセスできませんでした。" | テーブルのカラム情報にアクセスできませんでした。テーブルのパーミッションをチェックしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -668L | エラー | 2294 | 09W06 | "カーソルは FETCH NEXT 操作に制限されています。" | 非スクロール・カーソルで無効なフェッチ操作が検 出されました。前方専用カーソルの場合、許可されているフェッチ操作は FETCH RELATIVE 0 と FETCH NEXT (FETCH RELATIVE 1) だけです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -669L | エラー | 2295 | WJ001 | "メソッド '%1' は現時点では呼び出せません。" | このメソッドは今回呼び出すことができません。メソッドが適切に呼び出されているかどうかを確認してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -670L | エラー | 2296 | WP005 | "クラスのバイトコードが不正です。" | INSTALL JAVA 文に渡されたバイナリ式は、不正な Java クラスです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -672L | エラー | 2298 | 08W42 | "データベースのアップグレードに失敗しました。" | データベースをアップグレードしようとしましたが、失敗しました。これは、システム・テーブル変更の定義に使用する SQL スクリプト・ファイルのいずれかを見つけられなかったために起こります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -673L | エラー | 2299 | 08W43 | "データベースのアップグレードができません。" | データベースをアップグレードしようとしましたが、失敗しました。データベースが古すぎるためアップグレードできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -674L | エラー | 2300 | 09W07 | "文のサイズの制限値が無効です。" | FIRST n または TOP n は、結果のサイズを制限するために SELECT 文で使用されます。サイズ制限は定数で、1 ~ 32766 の整数にしてください。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -675L | エラー | 2301 | WP006 | "'%1' が見つからないため、外部環境を起動できませんでした。" | 外部環境の起動時に問題が発生しました。外部環境の実行に必要なコンポーネントが見つかりませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -676L | エラー | 2303 | WJ003 | "指定されたトランザクションの独立性が不正です。" | 指定したトランザクション独立性は無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -677L | エラー | 2304 | 56001 | "テーブル '%1' には参照動作の外部キーが含まれています。" | テーブル名の変更ができませんでした。テーブルには参照動作の外部キーが含まれています。テーブル名を変更するには、外部キー制約を削除してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -678L | エラー | 2305 | 52W40 | "インデックス名 '%1' があいまいです。" | 文がユニークでないインデックス名を参照しました。インデックス名には、はじめにテーブル名か所有者名またはその両方を付けてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -680L | エラー | 2307 | 52W23 | "Transact-SQL の外部ジョインの WHERE 句の式が無効です。" | Transact-SQL 構文を使用するクエリの WHERE 句の式の中に、別のテーブルからカラムを参照しているサブクエリや式と、NULL 入力テーブルのカラムの比較が含まれています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -681L | エラー | 2308 | 52W24 | "Transact-SQL の外部ジョインで使用されるジョインタイプが無効です。" | 無効なジョイン・タイプが、Transact-SQL 外部ジョイン比較演算子のあるクエリによって使用されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |