このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
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-1010028L | エラー | 21128 | QXA28 | "セカンダリ・サーバはコーディネータによって所有されているドメインを削除または変更できません。 %1" | セカンダリ・サーバ上のドメインは、セカンダリ・サーバがドメインを所有していないかぎり、削除することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1010029L | エラー | 21129 | QXA29 | "Multiplex モードでは JOIN INDEX を作成または削除できません。 %1" | ジョイン・インデックスの作成または削除は、シンプレックス・モードでのみ実行することができます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1010030L | エラー | 21130 | QXA30 | "このリストアの Multiplex モードが間違っています。 %1" | マルチプレックス・モードとリストア・タイプが一致していません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1010031L | エラー | 21131 | QXA31 | "DB 領域 %3 のオブジェクト %2 を変更できません。 クエリ・サーバはメイン IQ ストア内のオブジェクトを変更できません。 %1" | クエリ・サーバではメイン・ストア内のオブジェクトを変更できない場合があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1010032L | エラー | 21132 | QXA32 | "不正なデータベース ID ブロック。 %1" | セカンダリ・サーバで定義されている共有メイン DB 領域が多すぎるか少なすぎます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1010033L | エラー | 21133 | QXA33 | "このセカンダリ・サーバは同期の前に明確にシャットダウンされませんでした。-iqfrec を指定して再起動する必要があります" | フリーリストを再構築するには、iqfrec から開始する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1010034L | エラー | 21134 | QXA34 | "読み込み専用モードでは IQ メイン・ストアを変更できません。 %1" | マルチプレックス・モードとリストア・タイプが一致していません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1010035L | エラー | 21135 | QXA35 | "トランザクション・ログがこのサーバの mpx モードに一致しません。 %1" | マルチプレックス・モードとトランザクション・ログが一致していません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1010036L | エラー | 21136 | QXA36 | "MPX:無効な file_id。Single_node またはコーディネータがローカルまたは不正な fileID を使用しています。 %1" | このマルチプレックス・モードに対してフィールドが無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1010037L | エラー | 21137 | QXA37 | "MPX:無効なローカル file_id。セカンダリ・サーバが不正なローカル fileID を使用しています。 %1" | このマルチプレックス・モードに対してローカル・フィールドが無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1010038L | エラー | 21138 | QXA38 | "MPX:ローカル・ストアはサポートされていません。 %1" | このマルチプレックス・モードに対してローカル・フィールドが無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1010039L | エラー | 21139 | QXA39 | "MPX:不整合なトランザクション・マネージャ・データ。 %1" | このマルチプレックス・モードに対してローカル・フィールドが無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1010040L | エラー | 21140 | QXA40 | "ローカル・ストアなしで Multiplex セカンダリ・サーバにリストアできません。 %1" | リストアを実行するには、セカンダリ・サーバにローカル・ストア DB 領域を定義してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1010041L | エラー | 21141 | QXA41 | "OpenDatabase 操作の際の不整合データ。 %1" | データベース・チェックのオープンに失敗しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1010042L | エラー | 21142 | QDB73 | "\"drop leaks\" は同期後のセカンダリ・サーバのリプレイなしで使用できません。 %1" | マルチプレックス・セカンダリ・サーバで同期後にローカル TLV リプレイを実行しないかぎり、DBCC がリーク・ブロックを削除することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1010043L | エラー | 21144 | QXA42 | "BD 領域 %2 は現在開いていません。 %1" | 指定した DB 領域は存在しますが、現在開いていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1010044L | エラー | 21146 | QXA43 | "プランが利用できません。" | ユーザがプランを要求しましたが、返されるプランがキャッシュ内にありません。このエラーが次の場合に返されます。1. ユーザが接続し、select graphical_plan() または select html_plan() を実行した場合。2. IQ がプランを生成しない IQ クエリのプランを取得するために、SQL 関数 graphical_plan と html_plan を使用した場合。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1010045L | エラー | 21147 | QXA44 | "プランが利用できません。プランの種類は Sybase IQ クエリでサポートされていません。" | IQ でサポートされているのは graphical_plan および html_plan SQL 関数だけです。その他の SA プラン関数 (plan、explanation など) は Sybase IQ ではサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1010046L | エラー | 21148 | QXA45 | "プランが利用できません。データベース・オプション QUERY_PLAN_TEXT_ACCESS がオフです。" | このプランには、DBA でユーザに対してオプション QUERY_PLAN_TEXT_ACCESS が ON に設定されている場合のみ、ユーザがクライアントからアクセスできます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1010047L | エラー | 21176 | QXA46 | "%1 はフェールオーバ・サーバとして指定されていません" | フェールオーバ・サーバとして指定されていないサーバでフェールオーバ処理が開始されました。
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