メッセージ 1009194 ~ 1010008

このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

SQL コード メッセージ・タイプ 番号 SQL ステータス メッセージ 考えられる原因
-1009194L エラー 22028 QSB89 "Please drop the rest of the files in this dbspace before trying to drop this file.\nThis was the first file to be made READWRITE and can only be dropped if it is the last remaining file. %1" これは DB 領域 IQ_SHARED_TEMP 内で最初に READWRITE にすべきファイルです。このファイルは、IQ_SHARED_TEMP 内で最後に削除してください。このファイルを削除する前に、残りのファイルを削除してください。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009195L エラー 22030 QSB90 "Cannot open file %2, alter file ReadWrite operation failed. %1" セカンダリ・ノードでは、DB 領域 IQ_SHARED_TEMP 内でアクセスできないファイルを READWRITE にすることができません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009412L エラー 21050 QCB10 "INSERT ...LOCATION 文は SELECT 文を使用する必要があります。 %1" INSERT ...LOCATION 文では、SELECT 文を使用する必要があります。ここでは他の SQL 文はサポートされていません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009413L エラー 21051 QCB11 "セカンダリ・サーバはカタログ同期を維持できません。 %1" コーディネータからのカタログ更新中にエラーが発生しました。セカンダリ・サーバを再起動または同期する必要があります。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009414L エラー 21052 QCB12 "セカンダリ・サーバは同期後処理でカタログをリカバリできません。 %1" IQ ローカル・ストアのカタログ・エントリの再構成中にエラーが発生しました。手動で修復する必要があります。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009415L エラー 21053 QCB13 "CREATE TABLE は IQ Local ストアで IN 句を使用できません。 %1" IN 句を指定して IQ ローカル・ストア内にテーブルを作成することはできません。IN 句を指定しない場合は、デフォルトでセカンダリ・サーバがローカル・ストア内にテーブルを作成します。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009416L エラー 21054 QCB14 "オプション '%2' は分割されたテーブルで使用できません。 %1" 分割されたテーブルで特定の 'load table' オプションがサポートされていません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009417L エラー 21055 QCB15 "分割されたテーブル上のパーティション・キー・カラムを更新することはできません。 %1" パーティション・キー・カラムを更新することができません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009418L エラー 21056 QCB16 "操作を行うことができません - パーティション・キー・カラム %2 が指定されていません。 %1" 少なくとも 1 つのテーブルのパーティション・キー・カラムが省略されている場合は、分割されたテーブルで部分幅挿入を行うことはできません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009419L エラー 21159 QCB19 "1 つ以上のカラムの幅が大きすぎてデータベースのページに収まりません。" LOAD エンジンでは、ページにカラムを適合させることができません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009420L エラー 21160 QCB20 "ローのパーティションキー・カラムの値はテーブルのパーティションのいずれにも収まりません。" 特定のローのパーティション・キー・カラムの値が、テーブルのどのパーティションにも適合しません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1010000L エラー 20014 QXA00 "ファイル '%2' は既に存在します。 %1" 同じ名前の DB 領域 (ロー・パーティション) がすでに存在します。続行するには、最初にその DB 領域を手動で削除してください。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1010001L エラー 20015 QXA01 "DB 領域ファイル '%2' のロー・パーティションを使用できません。 %1" この名前の DB 領域はロー・パーティションに存在できません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1010002L エラー 20016 QXA02 "ファイル・フォーマットの不一致; データベース %2; Sybase IQ: %3。%1" データベースのファイル形式が、IQ DLL で予想されたファイル形式に一致していません。IQ DLL とデータベースにはそれぞれフォーマットのバージョンがあります。これらは一致する必要があります。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1010003L エラー 20017 QXA03 "カタログ・フォーマットの不一致:データベース%2; Sybase IQ: %3。%1" データベースのカタログ形式が、IQ DLL で予想されたカタログ形式に一致していません。IQ DLL と ASA カタログにはそれぞれフォーマットのバージョンがあります。これらは一致する必要があります。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1010004L エラー 20018 QXA04 "ストアド・プロシージャ・フォーマットの不一致:データベース%2; Sybase IQ: %3。%1" データベースのストアド・プロシージャの形式が、IQ DLL で予想されたストアド・プロシージャの形式に一致していません。IQ DLL とデータベースにはそれぞれストアド・プロシージャのフォーマットのバージョンがあります。これらは一致する必要があります。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1010005L エラー 20019 QXA05 "ファイル・フォーマット日付の不一致:データベース%2; Sybase IQ: %3。%1" データベースのファイル形式の日付が、IQ DLL で予想されたファイル形式の日付に一致していません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1010006L エラー 20020 QXA06 "BD 領域 '%2' の最大ブロック数は %3 ブロックです。%4 ブロックが指定されました (データベース・ブロックサイズは %5 です)。 %1" DB 領域についてユーザが指定したデータベースの BLOCK SIZE とブロック数では、DB 領域のサイズ (バイト単位) が OS のファイルごとのバイト数の制限を超える場合があります。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1010007L エラー 20980 QXA07 "DB 領域 '%2' のブロック数 (%3) は、ロー・パーティション (%4) のブロック数以下である必要があります。 %1" ロー・パーティションで DB 領域を作成する場合には、ユーザが指定する DB 領域のサイズとロー・パーティションのサイズが正確に一致していなければなりません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1010008L エラー 20981 QXA08 "%2 の IQ PAGE SIZE において、DB 領域 '%3' には少なくとも %4 MB が必要です。 %1" この DB 領域では、最小サイズを MB 単位で指定してください。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。