メッセージ 1009174 ~ 1009193

このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

SQL コード メッセージ・タイプ 番号 SQL ステータス メッセージ 考えられる原因
-1009174L エラー 20228 QSB70 "操作は、まだサポートされていません。ソート・メタデータ・ソースに互換性のないレコード記述子があります。 %1" 追加情報はありません。

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-1009175L エラー 20229 QSB71 "データベース・セグメント '%2' が無効です。ヘッダで見つかった予約ブロック:%3 予期されていた予約ブロック:%4。このセグメントは使用できません。 %1" ディスク・セグメント・ヘッダにあるディスク・セグメントの開始ブロックが、予期されたものと異なっています。このディスク・セグメントは使用できません。バックアップからデータベースをリストアする必要があります。

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-1009176L エラー 20230 QSB72 "テンポラリ DB 領域の作成は許可されていません。 %1" テンポラリ・ストアで追加 DB 領域を作成することはできません。テンポラリ領域は、IQ_SYSTEM_TEMP だけに追加できます。

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-1009177L エラー 20231 QSB73 "%2 はすでに %3 です。%1" 変更される dbspace に、すでに要求された属性がありました。

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-1009178L エラー 20232 QSB74 "複数のファイルを含む DB 領域で許可されていない操作です。 %1" 指定された操作は、複数のファイルが含まれるファイルに適用することはできません。

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-1009179L エラー 20233 QSB75 "BD 領域の最後のファイルは DROP DBSPACE によってのみ削除できます。 %1" dbspace には少なくとも 1 つのファイルが含まれていなければなりません。最後のファイルは、そのファイルが含まれている dbspace を削除しないかぎり削除できません。

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-1009180L エラー 20234 QSB76 "%2 はシステム DB 領域 %3 で許可されていません。%1" システム DB 領域では、要求された DDL 操作を行うことはできません。

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-1009181L エラー 20235 QSB77 "このコマンドでは複数の FILE 句は使用できません。 %1" 一部の alter dbspace コマンドでは複数のファイルを選択することはできません。

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-1009182L エラー 20236 QSB78 "DB ファイル名 %2 は、すでに使用されています。 %1" 論理ファイル名は DB ファイルに対してユニークである必要があります。

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-1009183L エラー 20237 QSB79 "読み込み/書き込み DB 領域はオフラインで配置できません。 %1" DB 領域をオフラインにする場合は、読み込み専用にする必要があります。

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-1009184L エラー 21190 QSB80 "読み込み専用 DB 領域で許可されていない操作です。 %1" 追加情報はありません。

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-1009185L エラー 21191 QSB81 "%2 DB 領域にデータベース・ページを書き込む際に IO エラーが発生しました。%1。ファイルは読み込み専用です。" 追加情報はありません。

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-1009186L エラー 21200 QSB82 "フリーリストのグローバル要求が失敗しました。 %1" フリーリストに対するグローバル・リクエストが失敗しました。

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-1009187L エラー 21205 QSB83 "Textindex External Error:エラーコード :%2: エラーメッセージ : %3. %1" 外部のプレフィルタ・ライブラリまたは単語分割ライブラリによるエラー。

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-1009188L エラー 22019 QDD1A "テンポラリ DB 領域の作成は許可されていません。 %1" 共有テンポラリ・ストアで追加 DB 領域を作成することはできません。共有テンポラリ領域は、IQ_SHARED_TEMP だけに追加できます。

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-1009189L エラー 21210 QSB84 "Text document exceeds maximum number of terms.Support up to 4294967295 terms per document. %1" 外部のプレフィルタ・ライブラリまたは単語分割ライブラリによるエラー。

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-1009190L エラー 21211 QSB85 "Incorrect %3 Index Version (%2):Index must be dropped and recreated. %1" テキスト・インデックスでエラーが発生しました。

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-1009191L エラー 22025 QSB86 "The FORCE READWRITE clause is not allowed on this dbspace.It can be specified for the dbspace IQ_SHARED_TEMP only. %1" FORCE READWRITE 句は、IQ_SHARED_TEMP でのみ使用できます。

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-1009192L エラー 22026 QSB87 "File may not be accessible from one or more multiplex servers.Use sp_iqmpxfilestatus for further diagnosis. %1" このファイルのモードを READWRITE に変更するには、すべてのマルチプレックス・サーバ (除外されたもの以外) からファイルにアクセスできるようにしてください。コーディネータでグローバル・ファイル・ステータスが維持されている場合は、1 つまたは複数のマルチプレックス・サーバからファイルにアクセスできません。より精密な診断を行う場合は、sp_iqmpxfilestatus を使用してください。

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-1009193L エラー 22027 QSB88 "Insufficient space to accommodate Freelist blocks.Please use a file with at least %2 MB space and turn that file READWRITE. %1" DB 領域 IQ_SHARED_TEMP に READWRITE ファイルがありません。最初のファイル READWRITE を有効にするには、既存のすべてのファイルに対するフリーリスト・ブロックに対応する領域がファイル内に必要です。

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