メッセージ 1009154 ~ 1009173

このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

SQL コード メッセージ・タイプ 番号 SQL ステータス メッセージ 考えられる原因
-1009154L エラー 21118 QSB50 "バックアップ中は DB 領域を変更できません。" バックアップ中に alter dbspace 操作を実行しようとしました。バックアップ中の内部データベース構造が変更される可能性があるため、alter dbspace 操作を続行することはできません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009155L エラー 22000 QSB55 "ALTER DBSPACE コマンドが実行中なので、要求されたコマンドを実行できません。 %1" ALTER DBSPACE コマンドの処理の進行中に、CREATE DBSPACE または DROP DBSPACE コマンドが発行されました。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009156L エラー 20194 QSB51 "DB 領域 %2 は削除できません。1 つ以上のファイルがデータベースによって使用されています。 %1" セグメントには、削除対象のユーザ・データやデータベース構造を含めないでください。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009157L エラー 20195 QSB52 "%3 ブロックをセグメント %2 に追加するための予約領域が不十分です。 追加できるのは %4 ブロック以下です。 %1" セグメントでは連続する一定範囲のブロック番号を使用する必要があるため、後続のブロックが次のセグメントによって使用されていない場合のみ、拡大が可能です。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009158L エラー 20196 QSB53 "トランケートされた領域が使用中なので、セグメント %2 のサイズを変更できません。 %1" セグメントを縮小できるのは、トランケート内のブロックが使用されていない場合だけです。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009159L エラー 20197 QSB54 "セグメント %2 に対して指定されたステータスは変更されませんでした。 %1" "alter dbspace status" 構文には、元のステータスと異なる、新しいステータスが必要です。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009160L エラー 20198 QSB56 "少なくとも 1 つの読み込み/書き込み DB 領域 (%2) が必要です。 %1" 少なくとも 1 つの読み込み/書き込みセグメントが必要です。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009161L エラー 20199 QSB57 "セグメント %2 は読み込み専用なのでサイズを変更できません。 %1" 読み込み専用セグメントのサイズを変更することはできません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009162L エラー 20200 QSB58 "%2 上の構造を移動するための領域が不十分です。%1" セグメントを削除したり、読み込み専用にしたりするには、データベース構造の移動が必要になる場合があります。この領域は他のセグメントで使用できなければなりません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009163L エラー 20201 QSB59 "セグメント %2 は %3 ブロックよりも小さくできません。 %1" セグメントを削除したり、読み込み専用にしたりするには、データベース構造の移動が必要になる場合があります。この領域は他のセグメントで使用できなければなりません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009164L エラー 20202 QSB60 "最後の DB 領域は削除できません。 %1" 最後の dbspace は、テンポラリ dbspace である場合のみ削除できます。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009165L エラー 20203 QSB61 "SYSIQFILE テーブルが別のトランザクションによってロックされているので、要求されたコマンドを実行できません。 %1" 別のコマンドまたはストアド・プロシージャがシステム・テーブル SYSIQFILE にアクセスしているときに、CREATE DBSPACE、ALTER DPSACE、または DROP DBSPACE コマンドが発行されました。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009166L エラー 20204 QSB62 "%3 %4 がセカンダリ・サーバ上で削除された DB 領域 %2 によって使用されています。drop dbspace コマンドは、まだ Multiplex を介して伝達されていません。 %1" 削除された dbspaces のフィールドは、drop dbspace コマンドがマルチプレックスを通じて伝達されるまで再利用できません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009167L エラー 20207 QSB63 "DB 領域 %2 の定義が DB 領域 %3 と競合するので開けませんでした。 セカンダリ・サーバを同期する必要がある可能性があります。 %1" サーバに無効な dbspace 設定があります。この問題を修正するまでは、新しい dbspaces が開かないか、サーバが起動しない場合があります。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009168L エラー 20208 QSB64 "WORD SKIP 制限 (%2) が超えました。 %1" 特定の LOAD について、ワード・インデックスを作成したときに指定した上限を超える単語数が発生しました。LOAD はロールバックします。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009169L エラー 20222 QSB65 "読み込み専用 DB 領域 %2 には書き込めません。%1" 追加情報はありません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009170L エラー 20223 QSB66 "%2 DB 領域内の領域が不足しています。 %1" 追加情報はありません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009171L エラー 20224 QSB67 "%2 DB 領域にデータベース・ページを書き込む際に IO エラーが発生しました。 %1" 追加情報はありません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009172L エラー 20226 QSB68 "%2 は別の sp_iqemptyfile または ALTER DBSPACE コマンドによって使用されています。 %1" sp_iqemptyfile または ALTER DBSPACE コマンドでは、FILE または DBSPACE のステータス変更は禁止されています。それらの FILE または DBSPACE で他の ALTER DBSPACE または sp_iqemptyfile コマンドを実行することはできません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-1009173L エラー 20227 QSB69 "オフライン DB 領域 %2 で許可されていない操作です。%1" 追加情報はありません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。