メッセージ 1009134 ~ 1009153

このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

SQL コード メッセージ・タイプ 番号 SQL ステータス メッセージ 考えられる原因
-1009134L エラー 21023 QSB34 "'%2' に十分なバッファがありません。 %1" 追加情報はありません。

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-1009135L エラー 21034 QSB36 "CREATE DBSPACE コマンドが実行中なので、要求されたコマンドを実行できません。 %1" DROP DBSPACE コマンドの処理の進行中に、CREATE DBSPACE または DROP DBSPACE コマンドが発行されました。

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-1009136L エラー 21035 QSB37 "DROP DBSPACE コマンドが実行中なので、要求されたコマンドを実行できません。 %1" ALTER DBSPACE コマンドの処理の進行中に、CREATE DBSPACE または DROP DBSPACE コマンドが発行されました。

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-1009137L エラー 21036 QDC55 "テーブル %2 で DDL コマンドがすでに実行中なので、このテーブルで DDL コマンドを実行できません。 %1" 指定されたテーブルでは、すでに処理の進行中の DDL コマンドがあります。実行が終了してから、そのテーブルで別の DDL コマンドを実行してください。

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-1009138L エラー 21037 QCA48 "ジョイン・インデックス '%2' は使用中です。 %1" 使用中のジョイン・インデックスを削除することはできません。

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-1009139L エラー 21038 QSB38 "CHECKPOINT コマンドが実行中なので、要求されたコマンドを実行できません。 %1" CHECKPOINT コマンドの処理の進行中に、CREATE DBSPACE または DROP DBSPACE コマンドが発行されました。

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-1009140L エラー 21039 QCA49 "DB 領域 '%2' のサイズが元のロー・パーティション '%3' のサイズよりも小さいので (%4 ブロックと %5 ブロック)、この DB 領域をロー・パーティションにリストアできません。 %1" このエラーは、バックアップ時に IQ dbspace が存在した元のロー・パーティションとサイズが異なるロー・パーティションで、ユーザが IQ dbspace をリストアしようとした場合に発生します。ユーザはロー・パーティションのサイズを変更して、リストア操作をリトライする必要があります。

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-1009141L エラー 21061 QCA51 "テーブル '%2' が IQ ストアで見つかりません。 %1" ストアド・プロシージャ sp_iqtablesize でテーブルが見つかりません。このストアド・プロシージャは IQ テーブル専用です。システム・テーブルまたは ASA テーブルに対して実行することはできません。

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1009142L 警告 21067 QSB39 " %1 SortMerge0:%2 レコード、PhaseI = %3 秒、合計 %4 実行数、%5 pgs = %6 M、runlen = %7、見積もりフェーズ数 %8" この情報は、フェーズ I の基数ソートが完了し、フェーズ II のマージ・ソートが開始する直前に示されます。実行のたびに、フェーズ I で基数ソートされた一連のページが処理されます。これらの実行はフェーズ II でマージされ、ソートが完了します。

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1009143L 警告 21068 QSB40 " %1 SortMergePass:マージ済み %2 実行数、%3 秒、残りの実行数 %4、%5 reads = %6 M、runlen = %7、フェーズ %8、ディスク上に %9 M" この情報は、マージ・パスが終了するたびに示されます。実行されるたびに 1 つの固定バッファ・ページに加えて、1 つの固定バッファが出力で使用され、1 回のマージ・パスで特定の数の実行がマージされます。1 つのマージ・フェーズで複数のパスが実行される場合があることに注意してください。1 つのマージ・フェーズでは、ソート対象のデータがすべて読み込まれ、次のフェーズの入力となる新しい実行のセットが生成されます。

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1009144L 警告 21069 QSB41 " %1 SortMergeDone:平均メモリ %2 M、%3 秒、%4 パス、%5 読み込み、%6 M データ = %7 ページ、%8 フェーズ、ディスク上に %9 M" この情報はフェーズ II の終了時に、マージ・ソート全体のリソース使用量の要約として示されます。ソートの最終パスの情報は、EMSG_SORT_INFOMERGED1 メッセージとして別にレポートされます。

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-1009145L エラー 21070 QFA2E "データ例外 - データ型を変換できません。 %2、%1" 追加情報はありません。

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-1009146L エラー 21071 QSB42 "DBCC コマンドが実行中なので、要求されたコマンドを実行できません。 %1" DBCC コマンドの処理の進行中に、CHECKPOINT コマンドが発行されました。

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1009147L 警告 20188 QSB43 "データベース %2 の %1 ストアで領域が使用可能になりました。 Sybase IQ (TM) は追加の DB 領域を待機しなくなりました。" 追加情報はありません。

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-1009148L エラー 21049 QSB44 "-iqfrec を使用して Multiplex セカンダリ・サーバを起動できません。 %1" sp_iqcheckdb プロシージャ・コールが IQ マルチプレックス・セカンダリ・サーバで発行されたか、ドロップリークまたは強制リカバリ・モードで開始されました。これらの操作は、コーディネータでのみ実行できます。

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-1009149L エラー 20189 QSB45 "%2 内部不整合: %1 (%3、%4、%5)" 破損したインデックス・コンテナが見つかりました。DBCC ではコンテナを修復することはできません。このコンテナを使用しているデータベース・オブジェクトを再作成してください。

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-1009150L エラー 20190 QSB46 "RI 違反のため CK %2 を削除/トランケートできません。FK に NULL 以外の値があります。 %1" 追加情報はありません。関連付けられている外部キーがあり、NULL でないすべてのデータが含まれている場合は、候補テーブルのすべての内容をトランケートまたは削除することはできません。

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-1009151L エラー 20191 QSB47 "RI 違反のため CK %3 ロー %4 を %2 できません。 %1" 追加情報はありません。関連付けられている FK に同じ値がある場合は、CK を削除または更新できません。

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-1009152L エラー 20192 QSB48 "RI 違反のため FK %3 ロー %4 を %2 できません。 %1" 追加情報はありません。関連付けられている CK に同じ値がない場合は、FK を挿入または更新できません。

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-1009153L エラー 20193 QSB49 "RI 違反のため LOAD クリーンアップ中に CK %2 からロー %3 を削除できません。 %1" 追加情報はありません。LOAD クリーンアップ・フェーズ中に自己参照 CK を削除したときに、削除した値の FK が存在する場合は、操作全体をロールバックします。

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