このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| -1009134L | エラー | 21023 | QSB34 | "'%2' に十分なバッファがありません。 %1" | 追加情報はありません。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009135L | エラー | 21034 | QSB36 | "CREATE DBSPACE コマンドが実行中なので、要求されたコマンドを実行できません。 %1" | DROP DBSPACE コマンドの処理の進行中に、CREATE DBSPACE または DROP DBSPACE コマンドが発行されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009136L | エラー | 21035 | QSB37 | "DROP DBSPACE コマンドが実行中なので、要求されたコマンドを実行できません。 %1" | ALTER DBSPACE コマンドの処理の進行中に、CREATE DBSPACE または DROP DBSPACE コマンドが発行されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009137L | エラー | 21036 | QDC55 | "テーブル %2 で DDL コマンドがすでに実行中なので、このテーブルで DDL コマンドを実行できません。 %1" | 指定されたテーブルでは、すでに処理の進行中の DDL コマンドがあります。実行が終了してから、そのテーブルで別の DDL コマンドを実行してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009138L | エラー | 21037 | QCA48 | "ジョイン・インデックス '%2' は使用中です。 %1" | 使用中のジョイン・インデックスを削除することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009139L | エラー | 21038 | QSB38 | "CHECKPOINT コマンドが実行中なので、要求されたコマンドを実行できません。 %1" | CHECKPOINT コマンドの処理の進行中に、CREATE DBSPACE または DROP DBSPACE コマンドが発行されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009140L | エラー | 21039 | QCA49 | "DB 領域 '%2' のサイズが元のロー・パーティション '%3' のサイズよりも小さいので (%4 ブロックと %5 ブロック)、この DB 領域をロー・パーティションにリストアできません。 %1" | このエラーは、バックアップ時に IQ dbspace が存在した元のロー・パーティションとサイズが異なるロー・パーティションで、ユーザが IQ dbspace をリストアしようとした場合に発生します。ユーザはロー・パーティションのサイズを変更して、リストア操作をリトライする必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009141L | エラー | 21061 | QCA51 | "テーブル '%2' が IQ ストアで見つかりません。 %1" | ストアド・プロシージャ sp_iqtablesize でテーブルが見つかりません。このストアド・プロシージャは IQ テーブル専用です。システム・テーブルまたは ASA テーブルに対して実行することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 1009142L | 警告 | 21067 | QSB39 | " %1 SortMerge0:%2 レコード、PhaseI = %3 秒、合計 %4 実行数、%5 pgs = %6 M、runlen = %7、見積もりフェーズ数 %8" | この情報は、フェーズ I の基数ソートが完了し、フェーズ II のマージ・ソートが開始する直前に示されます。実行のたびに、フェーズ I で基数ソートされた一連のページが処理されます。これらの実行はフェーズ II でマージされ、ソートが完了します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 1009143L | 警告 | 21068 | QSB40 | " %1 SortMergePass:マージ済み %2 実行数、%3 秒、残りの実行数 %4、%5 reads = %6 M、runlen = %7、フェーズ %8、ディスク上に %9 M" | この情報は、マージ・パスが終了するたびに示されます。実行されるたびに 1 つの固定バッファ・ページに加えて、1 つの固定バッファが出力で使用され、1 回のマージ・パスで特定の数の実行がマージされます。1 つのマージ・フェーズで複数のパスが実行される場合があることに注意してください。1 つのマージ・フェーズでは、ソート対象のデータがすべて読み込まれ、次のフェーズの入力となる新しい実行のセットが生成されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 1009144L | 警告 | 21069 | QSB41 | " %1 SortMergeDone:平均メモリ %2 M、%3 秒、%4 パス、%5 読み込み、%6 M データ = %7 ページ、%8 フェーズ、ディスク上に %9 M" | この情報はフェーズ II の終了時に、マージ・ソート全体のリソース使用量の要約として示されます。ソートの最終パスの情報は、EMSG_SORT_INFOMERGED1 メッセージとして別にレポートされます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009145L | エラー | 21070 | QFA2E | "データ例外 - データ型を変換できません。 %2、%1" | 追加情報はありません。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009146L | エラー | 21071 | QSB42 | "DBCC コマンドが実行中なので、要求されたコマンドを実行できません。 %1" | DBCC コマンドの処理の進行中に、CHECKPOINT コマンドが発行されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 1009147L | 警告 | 20188 | QSB43 | "データベース %2 の %1 ストアで領域が使用可能になりました。 Sybase IQ (TM) は追加の DB 領域を待機しなくなりました。" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009148L | エラー | 21049 | QSB44 | "-iqfrec を使用して Multiplex セカンダリ・サーバを起動できません。 %1" | sp_iqcheckdb プロシージャ・コールが IQ マルチプレックス・セカンダリ・サーバで発行されたか、ドロップリークまたは強制リカバリ・モードで開始されました。これらの操作は、コーディネータでのみ実行できます。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009149L | エラー | 20189 | QSB45 | "%2 内部不整合: %1 (%3、%4、%5)" | 破損したインデックス・コンテナが見つかりました。DBCC ではコンテナを修復することはできません。このコンテナを使用しているデータベース・オブジェクトを再作成してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009150L | エラー | 20190 | QSB46 | "RI 違反のため CK %2 を削除/トランケートできません。FK に NULL 以外の値があります。 %1" | 追加情報はありません。関連付けられている外部キーがあり、NULL でないすべてのデータが含まれている場合は、候補テーブルのすべての内容をトランケートまたは削除することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009151L | エラー | 20191 | QSB47 | "RI 違反のため CK %3 ロー %4 を %2 できません。 %1" | 追加情報はありません。関連付けられている FK に同じ値がある場合は、CK を削除または更新できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009152L | エラー | 20192 | QSB48 | "RI 違反のため FK %3 ロー %4 を %2 できません。 %1" | 追加情報はありません。関連付けられている CK に同じ値がない場合は、FK を挿入または更新できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009153L | エラー | 20193 | QSB49 | "RI 違反のため LOAD クリーンアップ中に CK %2 からロー %3 を削除できません。 %1" | 追加情報はありません。LOAD クリーンアップ・フェーズ中に自己参照 CK を削除したときに、削除した値の FK が存在する場合は、操作全体をロールバックします。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |