このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| -1009053L | エラー | 20074 | QSA53 | "%2: s_dbmvbio WriteCheck が失敗しました。バッファ = {%3} ページ = {%4}。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009054L | エラー | 20075 | QSA54 | "Multiplex コーディネータ %1 で禁止されているコマンド" | コマンドがマルチプレックス・コーディネータで許可されていません。
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| -1009055L | エラー | 20076 | QSA55 | "Multiplex クエリ・サーバ %1 で禁止されているコマンド" | コマンドがマルチプレックス・クエリ・サーバで許可されていません。
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| -1009056L | エラー | 20077 | QSA56 | "Multiplex サーバ %1 で禁止されているコマンド" | コマンドがマルチプレックス・サーバで許可されていません。
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| -1009057L | エラー | 20078 | QSA57 | "アクティブであるかチェックポイントに達していない読み込み/書き込みトランザクション %1 があるのですべての DB 領域を読み込み専用にできません。" | rw アクティビティ中に最後の rw dbspace ro を作成できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009058L | エラー | 20079 | QSA58 | "この読み取り/書き込み操作 %1 に対して読み取り/書き込みモードで開いている DB 領域がありません。" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009059L | エラー | 20080 | QSA59 | "DB 領域を再配置するには、少なくとも 1 つの別の読み取り/書き込み DB 領域 (%2) が必要です。 %1" | 唯一の読み込み/書き込み dbspace を relocate モードに変更できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009060L | エラー | 20081 | QSA60 | "1 つの読み取り/書き込み DB 領域 (%2) がない場合、この DB 領域を再配置モードに変更できません。 %1" | db アイデンティティが含まれている読み込み専用セグメントを relocate モードに変更できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009061L | エラー | 20082 | QSA61 | "データを移動するには、少なくとも 1 つの読み取り/書き込み DB 領域と 1 つの再配置 DB 領域が必要です。 %1" | sp_iqrelocate 用に少なくとも 1 つの RW dbspace と 1 つの RR dbspace が必要です。
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| -1009063L | エラー | 20084 | QSA63 | "この DB 領域を使用している可能性のあるアクティブな読み取り/書き込みトランザクションがある場合、この DB 領域を再配置モードから読み込み専用モードに変更できません。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009064L | エラー | 20085 | QSA64 | "ファイル %2 を DB 領域 %3 に作成または追加するには、DB 領域 %4 に新しい読み取り/書き込み領域を追加して新しいフリーリストを格納する必要があります。 %1" | IQ MAIN STORE で新しい dbspace を作成する場合、または IQ MAIN STORE で IQ_SYSTEM_MAIN 以外の dbspace 用に新しいファイルを作成する場合には、データベースに追加する物理ブロックを記述できるだけの十分なフリーリスト領域が必要です。領域が不足していると、上記のエラーが発生します(フリーリスト用の領域は、読み込み/書き込み IQ_SYSTEM_MAIN ファイルだけに割り付けることができます)。対処方法としては、最初に新しいファイルを IQ_SYSTEM_MAIN dbspace に追加し、新しいフリーリスト領域を使用できるようにします。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009065L | エラー | 20086 | QSA65 | "強制リカバリでは '%2' の操作は許可されていません。 %1" | 強制リカバリでは特定の操作が許可されていません。
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| -1009066L | エラー | 20087 | QSA66 | "以前の ALTER コマンドが Multiplex を介してまだ伝達されていないので '%2' を実行できません。もう一度実行してください。 %1" | 以前の alter/create コマンドがまだマルチプレックスを通じて伝達されていないため、コマンドを実行できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009067L | エラー | 20088 | QSA67 | "%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009068L | エラー | 20089 | QSA68 | "重複したエントリを挿入しようとしました。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009069L | エラー | 20090 | QSA69 | "ハッシュテーブルでキーが見つかりませんでした" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009070L | エラー | 20091 | QSA70 | "ハッシュテーブルが満杯です" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009071L | エラー | 20092 | QSA71 | "ハッシュ入力キー記述子にゼロ・フィールドがあります (%2、%3)。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009072L | エラー | 20093 | QSA72 | "ハッシュに十分なバッファがありません。 (%2、 %3)。%1" | 特に、ハッシュ・オブジェクトに対する予測バッファ数が、バッファ・キャッシュのサイズを超えています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1009073L | エラー | 20094 | QSA73 | "ハッシュ関数は、このデータ型を処理できません (%2、%3)。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |