メッセージ 1009053 ~ 1009073

このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

SQL コード メッセージ・タイプ 番号 SQL ステータス メッセージ 考えられる原因
-1009053L エラー 20074 QSA53 "%2: s_dbmvbio WriteCheck が失敗しました。バッファ = {%3} ページ = {%4}。 %1" 追加情報はありません。

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-1009054L エラー 20075 QSA54 "Multiplex コーディネータ %1 で禁止されているコマンド" コマンドがマルチプレックス・コーディネータで許可されていません。

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-1009055L エラー 20076 QSA55 "Multiplex クエリ・サーバ %1 で禁止されているコマンド" コマンドがマルチプレックス・クエリ・サーバで許可されていません。

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-1009056L エラー 20077 QSA56 "Multiplex サーバ %1 で禁止されているコマンド" コマンドがマルチプレックス・サーバで許可されていません。

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-1009057L エラー 20078 QSA57 "アクティブであるかチェックポイントに達していない読み込み/書き込みトランザクション %1 があるのですべての DB 領域を読み込み専用にできません。" rw アクティビティ中に最後の rw dbspace ro を作成できません。

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-1009058L エラー 20079 QSA58 "この読み取り/書き込み操作 %1 に対して読み取り/書き込みモードで開いている DB 領域がありません。" 追加情報はありません。

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-1009059L エラー 20080 QSA59 "DB 領域を再配置するには、少なくとも 1 つの別の読み取り/書き込み DB 領域 (%2) が必要です。 %1" 唯一の読み込み/書き込み dbspace を relocate モードに変更できません。

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-1009060L エラー 20081 QSA60 "1 つの読み取り/書き込み DB 領域 (%2) がない場合、この DB 領域を再配置モードに変更できません。 %1" db アイデンティティが含まれている読み込み専用セグメントを relocate モードに変更できません。

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-1009061L エラー 20082 QSA61 "データを移動するには、少なくとも 1 つの読み取り/書き込み DB 領域と 1 つの再配置 DB 領域が必要です。 %1" sp_iqrelocate 用に少なくとも 1 つの RW dbspace と 1 つの RR dbspace が必要です。

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-1009063L エラー 20084 QSA63 "この DB 領域を使用している可能性のあるアクティブな読み取り/書き込みトランザクションがある場合、この DB 領域を再配置モードから読み込み専用モードに変更できません。 %1" 追加情報はありません。

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-1009064L エラー 20085 QSA64 "ファイル %2 を DB 領域 %3 に作成または追加するには、DB 領域 %4 に新しい読み取り/書き込み領域を追加して新しいフリーリストを格納する必要があります。 %1" IQ MAIN STORE で新しい dbspace を作成する場合、または IQ MAIN STORE で IQ_SYSTEM_MAIN 以外の dbspace 用に新しいファイルを作成する場合には、データベースに追加する物理ブロックを記述できるだけの十分なフリーリスト領域が必要です。領域が不足していると、上記のエラーが発生します(フリーリスト用の領域は、読み込み/書き込み IQ_SYSTEM_MAIN ファイルだけに割り付けることができます)。対処方法としては、最初に新しいファイルを IQ_SYSTEM_MAIN dbspace に追加し、新しいフリーリスト領域を使用できるようにします。

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-1009065L エラー 20086 QSA65 "強制リカバリでは '%2' の操作は許可されていません。 %1" 強制リカバリでは特定の操作が許可されていません。

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-1009066L エラー 20087 QSA66 "以前の ALTER コマンドが Multiplex を介してまだ伝達されていないので '%2' を実行できません。もう一度実行してください。 %1" 以前の alter/create コマンドがまだマルチプレックスを通じて伝達されていないため、コマンドを実行できません。

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-1009067L エラー 20088 QSA67 "%1" 追加情報はありません。

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-1009068L エラー 20089 QSA68 "重複したエントリを挿入しようとしました。 %1" 追加情報はありません。

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-1009069L エラー 20090 QSA69 "ハッシュテーブルでキーが見つかりませんでした" 追加情報はありません。

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-1009070L エラー 20091 QSA70 "ハッシュテーブルが満杯です" 追加情報はありません。

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-1009071L エラー 20092 QSA71 "ハッシュ入力キー記述子にゼロ・フィールドがあります (%2、%3)。 %1" 追加情報はありません。

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-1009072L エラー 20093 QSA72 "ハッシュに十分なバッファがありません。 (%2、 %3)。%1" 特に、ハッシュ・オブジェクトに対する予測バッファ数が、バッファ・キャッシュのサイズを超えています。

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-1009073L エラー 20094 QSA73 "ハッシュ関数は、このデータ型を処理できません (%2、%3)。 %1" 追加情報はありません。

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