SQLCODE は例外に関連付けられた数値コードです。負数のコードはエラーと見なされ、正数のコードは警告を示します。
このガイドでは、すべてのメッセージが正数の場合は番号順にメッセージを掲載しています。SQLCODE が負の値と正の値の両方を持つ場合は、最初に「警告 nnn」 (正の SQLCODE)、次に「エラー nnn」 (負の SQLCODE) の順でメッセージが掲載されています。SQLCODE が 0 の場合は操作が成功したことを示します。
ナビゲーションを簡単にするため、メッセージは範囲ごとにグループ分けされています。特定のエラーについての情報を見つけるには、ナビゲーション・ツリーの該当するブランチをクリックし、エラー・コードが含まれているページを選択します。