メッセージ 20103 ~ 20122

このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

番号 メッセージ・タイプ SQL ステータス SQL コード メッセージ 考えられる原因
20103 エラー QSA82 -1009082L "ハッシュ・オブジェクトにはキーしかなく、取得するデータがありません (%2、%3)。 %1" 追加情報はありません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

20104 エラー QSA83 -1009083L "ALTER PATH コマンドを実行するには、DB 領域 '%2' がオフラインである必要があります。 %1" 追加情報はありません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

20105 エラー QSA84 -1009084L "DB 領域 '%2' を開く際にエラーが発生しました。 %1" 追加情報はありません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

20106 エラー QSA85 -1009085L "DB ファイル '%2' が無効です。カタログ DB 領域 ID が間違っています。見つかった DB 領域 ID:%3 予期されていた DB 領域 ID:%4。このセグメントは使用できません。 %1" 追加情報はありません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

20107 エラー QSA86 -1009086L "DB ファイル '%2' を開く際にエラーが発生しました。 %1" 追加情報はありません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

20108 エラー QSA87 -1009087L "この操作を行うには DB ファイル '%2' が読み込み専用モードである必要があります。 %1" 追加情報はありません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

20109 エラー QSA88 -1009088L 重複したキーを追加しようとしました。 %1" 追加情報はありません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

20110 エラー QSA89 -1009089L "値のサイズがフィールドで許可されている最大サイズを超えています。値: %2 %1" 追加情報はありません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

20111 エラー QSA90 -1009090L "選択したページ・サイズは、このデータ型には小さすぎます。 %1" 追加情報はありません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

20112 エラー QSA91 -1009091L "RecordSize のある B ツリーを作成しようとしました。キーのサイズが大きすぎます。 %1" 追加情報はありません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

20113 エラー QSA92 -1009092L "オブジェクトを作成するときにキー比較ルーチンを指定する必要があります。 %1" 追加情報はありません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

20114 エラー QSA93 -1009093L "キーの最大サイズは 1 ~ 5300 である必要があります。キー・サイズ: %2 %1" 追加情報はありません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

20115 エラー QSA94 -1009094L "ロー・パーティションはメッセージ・ログおよびロー・ログには使用できません。 %1" ロードの整合性制約処理のための MESSAGE LOG および ROW LOG ファイルは、正規ファイルでなければなりません。ロー・パーティションにすることはできません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

20116 エラー QSA95 -1009095L "メッセージ・ログとロー・ログは同じオンディスク・ファイルに配置できません。 %1" MESSAGE LOG および ROW LOG ファイルは、ディスク上の同じファイルであってはなりません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

20117 エラー QSA96 -1009096L "%3 整合性制約制限 (%2) が制限を超えています。 %1" LOAD の実行中に、特定のタイプに対する整合性制約違反の数が制限値を超えました。LOAD はロールバックします。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

20118 エラー QSA97 -1009097L "すべての整合性制約違反の累計 (%2) が制限を超えています。 %1" NULL、UNIQUE、DATA VALUE、および FOREIGN KEY の整合性制約違反の合計数が、ユーザが指定した制限値を超えました。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

20119 エラー QSA98 -1009098L "無効なメッセージ・ログまたはロー・ログ・ファイル名です。 %1" LOAD 文の MESSAGE LOG または ROW LOG ファイルに対して、不正なファイル名 (おそらく長さゼロ) が指定されました。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

20120 エラー QSA99 -1009099L "%1" 追加情報はありません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

20121 エラー QSB00 -1009100L "データベース・セグメント '%2' が無効です。これは '%3' の型です。BTYPE_DBEXT の型が予期されていました。このセグメントは使用できません。 %1" セグメント・ヘッダに書き込まれたセグメント・タイプが、予期したタイプとは異なっていました。バックアップからデータベースをリストアする必要があります。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

20122 エラー QSB01 -1009101L "データベース・セグメント '%2' が無効です。見つかった PhysicalNBlocks:%3 予期されていた PhysicalNBlocks:1。このセグメントは使用できません。 %1" セグメント・ヘッダから読み込まれた物理ブロックの数が正しくありません。バックアップからデータベースをリストアする必要があります。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。