このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| 番号 | メッセージ・タイプ | SQL ステータス | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3127 | エラー | 2FW50 | -1457L | "文字列 '%1' は、有効な座標名ではありません。" | 指定された文字列は、座標の名前ではありません。座標名は X、Y、Z、M、緯度、経度です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 3128 | エラー | 2FW51 | -1458L | "測定単位 '%1' が見つかりません。" | 指定された単位は定義されていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 3129 | エラー | 2FW52 | -1459L | "空間参照システム '%1' が見つかりません。" | 指定された空間参照系は定義されていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 3130 | エラー | 2FW53 | -1460L | "測定単位 '%1' はすでに存在しています。" | 指定された単位は定義済みです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 3131 | エラー | 2FW54 | -1461L | "空間参照システム '%1' はすでに存在しています。" | 指定された空間参照系はすでに存在します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 3132 | エラー | 2FW55 | -1462L | "空間参照システムは使用する SRID を指定する必要があります。" | 空間参照系の作成時に、使用する SRID を指定するために IDENTIFIED BY を文で指定する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 3133 | エラー | 2FW56 | -1463L | "定義文字列 '%1' の解析エラーです。" | 指定された定義文字列は、座標系の有効な既知のテキストではありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 3134 | エラー | 2FW57 | -1464L | "空間参照システムのタイプはサポートされていません ('%1')。" | 指定された空間参照系のタイプはサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 3135 | エラー | 2FW58 | -1465L | "地理空間参照システムに楕円パラメーターがありません。" | 地理的な空間参照系の作成中に、ELLIPSOID パラメータを DEFINITION 句内で、または明示的に指定する必要があります。これらのパラメータは、ポイント間の距離を計算するために使用されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 3136 | エラー | 2FW59 | -1466L | "非地理空間参照システムに楕円パラメーターが指定されていません。" | ELLIPSOID パラメータは、地理的な空間参照系のみに指定できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 3137 | エラー | 2FW60 | -1467L | "座標 %1 の座標バウンドがありません。" | 指定された座標のバウンドが指定されていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 3138 | エラー | 2FW61 | -1468L | "指定された軸順序は、このタイプの空間参照系ではサポートされていません。" | このタイプの空間参照系では指定された軸順序はサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 3139 | エラー | 2FW62 | -1469L | "指定した多角形フォーマット '%1' は、このタイプの空間参照システムではサポートされていません。" | このタイプの空間参照系では、指定された多角形フォーマットはサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 3140 | エラー | 2FW63 | -1470L | "記憶フォーマット '%1' は無効です。" | 指定された記憶フォーマット文字列は有効ではありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 3141 | エラー | 2FW64 | -1471L | "空間参照システム %1 は、使用中のため修正できません。" | 座標系は使用中であるため、削除できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 3142 | エラー | 2FW65 | -1472L | "空間参照システム \"%1\" は予約されています。" | 指定された空間参照系は、システムで使用するために予約されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 3143 | エラー | 2FW66 | -1473L | "空間測定単位 \"%1\" は予約されています。" | 指定された単位はシステムで使用するために予約されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 3144 | エラー | 2FW67 | -1474L | "SRID %1 は、テーブル '%3' のカラム '%2' によって参照されています。" | 指定された空間参照系はテーブルのカラムによって使用中であるため、変更できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 3145 | エラー | 2FW68 | -1475L | "SRID %1 は、プロシージャ '%3' のパラメーター '%2' によって参照されています。" | 指定された空間参照系はプロシージャのパラメータよって使用中であるため、変更できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 3146 | エラー | 2FW69 | -1476L | "SRID %1 is referenced by domain \"%3\".\"%2\No message | 指定された空間参照系はユーザ定義のドメインよって使用中であるため、変更できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |