このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
番号 | メッセージ・タイプ | SQL ステータス | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
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3019 | エラー | 42X04 | -1339L | "メソッド '%1' は、%2 引数で呼び出すことはできません ('%3' 付近)。" | 指定された引数の数で指定されたメソッドのオーバロードは呼び出せません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
3020 | エラー | 42X05 | -1340L | "タイプ '%1' は、%2 引数でインスタンス化することはできません ('%3' 付近)。" | コンストラクタ・メソッドを定義していないデータ型に NEW 式を使用しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
3021 | エラー | 42X06 | -1341L | "インスタンス化 '%1' は過負荷に一致しません ('%2' 付近)。使用可能な過負荷は '%3' です。" | 新しい指定を照合しましたが、指定された引数型に一致する定義済みのコンストラクタ・オーバロードはありませんでした。CAST を使用して適切な呼び出しを選択する必要がある場合があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
3022 | エラー | 5RW42 | -1342L | "同期スキーマ変更では、データを修正することはできません。" | 同期スキーマ変更内でデータ修正操作を実行しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
3023 | エラー | WW147 | -1343L | "'%1' の機能は、同期が進行中のためロックされています。" | 同期が進行中であるためロックされている機能を使用しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
3024 | エラー | WW148 | -1344L | "blocking_others_timeout によりロールバックが発生しました。" | blocking_others_timeout オプションで設定された時間を超えて、この接続上で別の接続がブロックされたため、この接続はロールバックされています。接続が切断されるまで、この接続上のすべての要求についてこのエラーが返されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
3027 | エラー | WW151 | -1348L | "ミラーサーバー名 '%1' は、現在のサーバー名に一致しません。" | CREATE MIRROR SERVER 文で指定するサーバ名は、この文を子サーバで実行する場合には、現在のサーバ名に一致している必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
3028 | エラー | WW152 | -1349L | "このミラーサーバーの親サーバーは現在接続されていません。" | 実行中の文はこのミラー・サーバから親サーバへの接続を必要としますが、親サーバが現在接続されていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
3029 | エラー | WW153 | -1350L | "このミラーサーバーの親は、プライマリサーバーではありません。" | 実行中の文はこのミラー・サーバからプライマリ・サーバへの接続を必要としますが、親サーバはプライマリ・サーバではありません。このサーバの親サーバに対する接続文字列が、プライマリ・サーバに対する接続文字列と一致していません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
3030 | エラー | WW154 | -1351L | "ミラー子サーバーの作成に失敗しました。" | プライマリ・サーバ上で子サーバを作成しようとしましたが、失敗したか、許可されていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
3031 | エラー | WW155 | -1352L | "タイプ '%1' のミラーサーバーはすでに定義されています。" | CREATE MIRROR SERVER 文によって、すでに定義されているサーバ・タイプが指定されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
3033 | エラー | 52W46 | -1353L | "シーケンス '%1' に対する操作 '%2' は無効です。" | シーケンス・オブジェクト上で無効な操作をしようとしました。シーケンス上で有効な操作は currval および nextval のみです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
3034 | エラー | 52W47 | -1354L | "シーケンス '%1' はすでに存在します。" | 指定された名前のシーケンスはすでに存在しています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
3035 | エラー | 52W48 | -1355L | "シーケンス %1 で使用できる値はありません。" | このシーケンスでこれ以上は値を指定できません。次に指定する値は最大値よりも大きくなるか、最小値よりも小さくなりますが、このシーケンスは NO CYCLE で指定されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
3036 | エラー | 52W49 | -1356L | "シーケンス '%1' の定義が無効です。" | シーケンスに無効な組み合わせの修飾子が使用されています。MAXVAL が MINVAL よりも大きく、START WITH が MINVAL と MAXVAL の間にあることを確認してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
3037 | エラー | 52W50 | -1357L | "シーケンス '%1' で同一のオプションに複数の設定が指定されています" | シーケンス定義内に同じシーケンス・オプションの複数の設定が指定されています。設定が同じである場合でも、各オプションは 1 回だけ指定できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
3038 | エラー | 52W45 | -1358L | "シーケンス名 '%1' があいまいです。" | ユニークでないシーケンス名を文が参照しました。シーケンス名には、はじめに所有者名を付けてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
3039 | エラー | 52W44 | -1359L | "シーケンス '%1' が見つかりません。" | この名前のシーケンスはデータベースには存在しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
3040 | エラー | WW156 | -1360L | "自動ミラーサーバーの親を割り当てることができません。" | CREATE MIRROR SERVER または ALTER MIRROR SERVER 文が、ミラーの親が自動的に割り当てられるように要求しましたが、親サーバが見つかりませんでした。auto_add_server オプションが設定されていないか、無効なサーバ名に設定されている可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
3041 | エラー | 53020 | -1361L | "TREAT AS は拡張タイプでのみ使用できます。%1 を %2 として処理することはできません。" | 値を別のデータ型として処理しようとしたときにエラーが発生しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |