このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
番号 | メッセージ・タイプ | SQL ステータス | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
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2599 | エラー | 08W68 | -935L | "指定されたデータベースを起動できません :ログファイルエラー" | ログ・ファイルが見つからないか別のデータベースのログ・ファイルである、またはその他の理由によって、データベース・サーバはデータベースを起動できませんでした。詳細については、サーバ・メッセージ・ウィンドウを参照してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2600 | エラー | 54W02 | -936L | "データベースの制約が多すぎます。" | 対応するシステム・テーブルがいっぱいであるため、新しい制約を作成できませんでした。データベースを再ロードすると、未使用の領域が解放されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2601 | エラー | 42U06 | -937L | "制約 '%1' への参照または操作が無効です。" | 制約に対して無効な操作を指定しました。たとえば、主キー制約を変更しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2602 | エラー | 42WA0 | -938L | "RECURSIVE キーワードなしの再帰は許可されません。" | 再帰クエリの共通テーブル式は、WITH RECURSIVE 句を使用して定義する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2603 | エラー | 42W83 | -939L | "HTTP オプション '%1' の設定が無効です。" | 無効な値を HTTP オプションに指定しました。数値だけを許可するオプションや、On と Off の値だけを許可するオプションがあります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2604 | エラー | 42W84 | -940L | "HTTP ヘッダー '%1' の設定が無効です。" | 無効な値を HTTP ヘッダに指定しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2605 | エラー | 08W69 | -941L | "jConnect は暗号化をサポートしていません。" | jConnect を使用して、接続の暗号化タイプを指定しました。jConnect は暗号化をサポートしていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2606 | エラー | WW029 | -942L | "ワークロードキャプチャ (%1) はすでに進行中です。" | ワークロード・キャプチャがすでに進行中であるときに、これを初期化しようとしました。進行中のキャプチャが完了するまで待つ必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2607 | エラー | WW030 | -943L | "ワークロードキャプチャは現在行われていません。" | ワークロード・キャプチャの停止、一時停止、再開、またはステータスの取得を実行しましたが、ワークロード・キャプチャは現在存在しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2608 | エラー | 42WA1 | -944L | "ROLLUP、CUBE、または GROUPING SETS 操作に対する GROUP BY リストの式が多すぎます。" | 要求された ROLLUP、CUBE、または GROUPING SETS 操作に対して、GROUP BY リストで指定した式が多すぎます。SQL Anywhere を実行している現在の環境では、この数の式は、要求した操作に対して GROUP BY リストで使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2609 | エラー | 42WA2 | -945L | "再帰カラム %1:'%2' から '%3' への変換では、精度が失われます。" | 再帰サブクエリの各カラムは、最初のサブクエリの対応するカラムのデータ型に、精度を失わずに変換できる必要があります。最初のサブクエリのカラムを適切なデータ型にキャストしてみてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2610 | エラー | 09W03 | -946L | "'%1' では結果セットは許可されません。" | 結果セットが許可されないコンテキストで、SELECT 文を実行しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2611 | エラー | 42WA3 | -947L | "Window '%1' not found" | SELECT 文のウィンドウ・リストで定義されていないウィンドウ名を参照しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2612 | エラー | 42WA4 | -948L | "ウィンドウ '%1' への参照には、PARTITION BY は許可されません。" | インラインのウィンドウ指定から既存のウィンドウ名が参照されるときは、インラインの指定に PARTITION BY 句を含めないでください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2613 | エラー | 42WA5 | -949L | "ORDER BY not allowed in window '%1'" | インラインのウィンドウ指定から既存のウィンドウ名が参照されるときに、インラインのウィンドウまたは参照されるウィンドウのいずれかに ORDER BY がある場合があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2614 | エラー | 42WA6 | -950L | "ウィンドウ '%1' では、フレームは許可されません。" | インラインのウィンドウ指定から参照されるウィンドウでは、フレームを使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2615 | エラー | WW031 | -951L | "スキーマファイル '%1' にアクセスできません。" | 現在の操作を実行するには、Ultra Light にスキーマ・ファイルが必要です。スキーマ・ファイルが指定されていない、指定したファイルにアクセスできない、または指定したファイルが破損しています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2616 | エラー | WW032 | -952L | "最後の同期アップロードのステータスは不明です。" | 最後の同期アップロードのステータスは不明です。現在の操作は、成功したアップロードが同期されるまで実行できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2617 | エラー | WW033 | -953L | "A schema upgrade is not currently allowed" | データベースが同時に使用中であるため、スキーマをアップグレードできません。たとえば、すべてのカーソルを閉じないと、スキーマをアップグレードできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2618 | エラー | WW034 | -954L | "データベース '%1' が見つかりませんでした。" | 指定されたデータベースが見つかりませんでした。接続文字列で、目的のデータベースを正しく指定してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |