このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
番号 | メッセージ・タイプ | SQL ステータス | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
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2382 | エラー | 42W54 | -737L | "シグニチャ '%1' はプロシージャーのパラメーターと一致しません。" | シグニチャでのタイプの数はプロシージャ・パラメータの数と一致している必要があります。DYNAMIC RESULT SETS 句が指定されている場合、動的結果セットの数はシグニチャにある数と一致している必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2383 | エラー | 54W07 | -738L | "パスワードは最低 %1 文字以上でなければなりません。" | min_password_length の現在のオプション設定で許可されているよりも短いパスワードを指定しています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2384 | 警告 | 01W17 | 120L | "'%1' は認識できないオプションです。" | サーバに認識されていないオプションの値を設定しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2385 | エラー | WW024 | -740L | "通信環境を作成できませんでした。" | 通信環境を作成できませんでした。環境を作成するためのリソースが不足しているか、言語リソース・ファイルが見つかりません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2386 | エラー | 55W07 | -739L | "db_init が呼び出されていないか db_init の呼び出しに失敗しました。" | dblib エントリ・ポイントに渡された SQLCA が db_init の呼び出しによって初期化されていないか、db_init の呼び出しが失敗しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2387 | エラー | WQ014 | -1546L | "Multiplex サーバー '%1' は論理サーバーの一部であるため、削除できません。\"WITH DROP MEMBERSHIP\" 句を使用してください。" | 論理サーバの一部になっている MPX サーバを削除する場合は、DROP MPX コマンドに WITH MEMBERSHIP 句が含まれている必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2390 | エラー | 08W51 | -744L | "IQ データベースコマンドラインの不正なオプションまたはパラメーター値 : %1" | 無効なコマンド・ライン・オプションが使用されました。オプションは -iq で始まっていますが、オプションが無効か、不正なパラメータが含まれています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2391 | エラー | 08W52 | -745L | "IQ メモリマネージャーを初期化できません : %1" | System V 共有メモリが要求されましたが、割り当てることができませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2392 | エラー | 08W53 | -746L | "System V リソースを割り当てることができません。" | IQ が System V リソースを割り当てることができませんでした。使用していない System V セマフォと共有メモリのセグメントを削除するか、これらのリソースのオペレーティング・システム設定値を大きくしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2395 | エラー | 0AW07 | -749L | "Ultra Light では使用できない機能です。" | Ultra Light データベースでサポートされていない文を実行したり、機能を使用したりしようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2396 | エラー | 42W55 | -750L | "ユーザーは使用中のプロシージャーを所有しています。" | データベースの他のアクティブ・ユーザが使用中のプロシージャを所有しているユーザを削除しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2397 | エラー | 42W56 | -751L | "ユーザーは使用中のテーブルを所有しています。" | データベースの他のアクティブ・ユーザが使用中のテーブルを所有するユーザから、REVOKE CONNECT を実行しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2400 | エラー | 08W54 | -754L | "解析エラー : %1" | 接続文字列で無効なデータ・ソース名が使用されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2401 | エラー | 0AW08 | -755L | "You cannot synchronize or upgrade with uncommitted transactions" | Ultra Light データベースの同期またはスキーマのアップグレードを実行しようとしましたが、Ultra Light データベースの中にコミットされていない変更があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2403 | エラー | 5RW10 | -289L | "複数の統合ユーザーを定義することはできません。" | データベースにすでに統合ユーザが存在するときに、統合パーミッションを付与しようとしたか、1 つの文で複数のユーザに統合パーミッションを付与しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2404 | エラー | 55W08 | -757L | "読み込み専用データベースに対しての修正は禁止されています。" | 読み込み専用と宣言されているデータベース上で更新操作を実行しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2406 | エラー | 07W05 | -759L | "SQLDA のデータ型が無効です。" | SQLDA 変数に指定したデータ型が無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2407 | エラー | 07W06 | -760L | "SQL の識別子が無効です。" | C 言語インタフェースを通して、無効な識別子を指定しました。たとえば、カーソル名に NULL 文字列を指定した可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2410 | エラー | 08W55 | -764L | "サーバーが見つからないため自動起動できません。" | クライアントがサーバに接続できず、サーバを自動的に起動できませんでした。データベース・ファイルが指定されなかったため、自動起動できなかった可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
2411 | エラー | 5RW11 | -765L | "同期メッセージタイプ '%1' が見つかりません。" | このデータベースで定義されていない同期メッセージ・タイプを参照しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |