メッセージ 2382 ~ 2411

このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

番号 メッセージ・タイプ SQL ステータス SQL コード メッセージ 考えられる原因
2382 エラー 42W54 -737L "シグニチャ '%1' はプロシージャーのパラメーターと一致しません。" シグニチャでのタイプの数はプロシージャ・パラメータの数と一致している必要があります。DYNAMIC RESULT SETS 句が指定されている場合、動的結果セットの数はシグニチャにある数と一致している必要があります。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

2383 エラー 54W07 -738L "パスワードは最低 %1 文字以上でなければなりません。" min_password_length の現在のオプション設定で許可されているよりも短いパスワードを指定しています。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

2384 警告 01W17 120L "'%1' は認識できないオプションです。" サーバに認識されていないオプションの値を設定しようとしました。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

2385 エラー WW024 -740L "通信環境を作成できませんでした。" 通信環境を作成できませんでした。環境を作成するためのリソースが不足しているか、言語リソース・ファイルが見つかりません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

2386 エラー 55W07 -739L "db_init が呼び出されていないか db_init の呼び出しに失敗しました。" dblib エントリ・ポイントに渡された SQLCA が db_init の呼び出しによって初期化されていないか、db_init の呼び出しが失敗しました。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

2387 エラー WQ014 -1546L "Multiplex サーバー '%1' は論理サーバーの一部であるため、削除できません。\"WITH DROP MEMBERSHIP\" 句を使用してください。" 論理サーバの一部になっている MPX サーバを削除する場合は、DROP MPX コマンドに WITH MEMBERSHIP 句が含まれている必要があります。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

2390 エラー 08W51 -744L "IQ データベースコマンドラインの不正なオプションまたはパラメーター値 : %1" 無効なコマンド・ライン・オプションが使用されました。オプションは -iq で始まっていますが、オプションが無効か、不正なパラメータが含まれています。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

2391 エラー 08W52 -745L "IQ メモリマネージャーを初期化できません : %1" System V 共有メモリが要求されましたが、割り当てることができませんでした。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

2392 エラー 08W53 -746L "System V リソースを割り当てることができません。" IQ が System V リソースを割り当てることができませんでした。使用していない System V セマフォと共有メモリのセグメントを削除するか、これらのリソースのオペレーティング・システム設定値を大きくしてください。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

2395 エラー 0AW07 -749L "Ultra Light では使用できない機能です。" Ultra Light データベースでサポートされていない文を実行したり、機能を使用したりしようとしました。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

2396 エラー 42W55 -750L "ユーザーは使用中のプロシージャーを所有しています。" データベースの他のアクティブ・ユーザが使用中のプロシージャを所有しているユーザを削除しようとしました。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

2397 エラー 42W56 -751L "ユーザーは使用中のテーブルを所有しています。" データベースの他のアクティブ・ユーザが使用中のテーブルを所有するユーザから、REVOKE CONNECT を実行しようとしました。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

2400 エラー 08W54 -754L "解析エラー : %1" 接続文字列で無効なデータ・ソース名が使用されました。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

2401 エラー 0AW08 -755L "You cannot synchronize or upgrade with uncommitted transactions" Ultra Light データベースの同期またはスキーマのアップグレードを実行しようとしましたが、Ultra Light データベースの中にコミットされていない変更があります。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

2403 エラー 5RW10 -289L "複数の統合ユーザーを定義することはできません。" データベースにすでに統合ユーザが存在するときに、統合パーミッションを付与しようとしたか、1 つの文で複数のユーザに統合パーミッションを付与しようとしました。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

2404 エラー 55W08 -757L "読み込み専用データベースに対しての修正は禁止されています。" 読み込み専用と宣言されているデータベース上で更新操作を実行しようとしました。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

2406 エラー 07W05 -759L "SQLDA のデータ型が無効です。" SQLDA 変数に指定したデータ型が無効です。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

2407 エラー 07W06 -760L "SQL の識別子が無効です。" C 言語インタフェースを通して、無効な識別子を指定しました。たとえば、カーソル名に NULL 文字列を指定した可能性があります。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

2410 エラー 08W55 -764L "サーバーが見つからないため自動起動できません。" クライアントがサーバに接続できず、サーバを自動的に起動できませんでした。データベース・ファイルが指定されなかったため、自動起動できなかった可能性があります。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

2411 エラー 5RW11 -765L "同期メッセージタイプ '%1' が見つかりません。" このデータベースで定義されていない同期メッセージ・タイプを参照しました。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。