このページのメッセージは、Sybase エラー・コードによってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
番号 | メッセージ・タイプ | SQL ステータス | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
---|---|---|---|---|---|
21042 | エラー | QNA20 | -1008020L | "Multiplex コマンドまたは要求は実装されていません。" | 実装されていないマルチプレックス機能をユーザが要求しました。これは通常、存在しないステータス要求になります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21043 | エラー | QNA21 | -1008021L | "このサーバを Multiplexで実行するよう SYSIQFILE テーブルが設定されていません。" | IQ サーバが必要とする特定のストア (メイン、テンポラリ、メッセージ) を構成するすべてのファイルを SYSIQFILE で識別します。マルチプレックスの場合、SYSIQFILE の各エントリが特定のマルチプレックス・サーバに関連付けられると、そのサーバから特定のファイルにアクセスできるようになります。このメッセージは、これらのローの一部がアクティブ・サーバにないことを示しています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21044 | エラー | QNA22 | -1008022L | "不正なコミット ID ブロック。サーバが同期していない可能性があります。 %1" | マルチプレックス・サーバがこのデータベースを起動できません。シングル・サーバ・モードでコーディネータを起動してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21045 | エラー | QNA23 | -1008023L | "コーディネータが単一サーバ・モードの場合、Multiplex セカンダリ・サーバを起動できません。" | コーディネータが通常モードで再起動してから、セカンダリ・サーバを再起動します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21046 | エラー | QNA24 | -1008024L | "Multiplex コーディネータは server@host として起動する必要があります:%2、ファイル:%3; 別の設定で起動するには、オーバライド・スイッチを使用する必要があります。 %1" | データベースを起動できるのは、設定済みのコーディネータのみです。上書きスイッチ (-iqmpx_ov 1) で起動し、このチェックを回避します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21047 | エラー | QNA25 | -1008025L | "コーディネータが単一サーバ・モードである場合、Multiplex セカンダリ・サーバを続行できません。 %1" | コーディネータが通常モードで再起動してから、セカンダリ・サーバを再同期し、再起動します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21048 | エラー | QNA26 | -1008026L | "Multiplex セカンダリ・サーバがコーディネータと同期していません。 %1" | コーディネータの IQ カタログでセカンダリ・サーバの IQ カタログを最新の状態にすることができません。このサーバを同期する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21049 | エラー | QSB44 | -1009148L | "-iqfrec を使用して Multiplex セカンダリ・サーバを起動できません。 %1" | sp_iqcheckdb プロシージャ・コールが IQ マルチプレックス・セカンダリ・サーバで発行されたか、ドロップリークまたは強制リカバリ・モードで開始されました。これらの操作は、コーディネータでのみ実行できます。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21050 | エラー | QCB10 | -1009412L | "INSERT ...LOCATION 文は SELECT 文を使用する必要があります。 %1" | INSERT ...LOCATION 文では、SELECT 文を使用する必要があります。ここでは他の SQL 文はサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21051 | エラー | QCB11 | -1009413L | "セカンダリ・サーバはカタログ同期を維持できません。 %1" | コーディネータからのカタログ更新中にエラーが発生しました。セカンダリ・サーバを再起動または同期する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21052 | エラー | QCB12 | -1009414L | "セカンダリ・サーバは同期後処理でカタログをリカバリできません。 %1" | IQ ローカル・ストアのカタログ・エントリの再構成中にエラーが発生しました。手動で修復する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21053 | エラー | QCB13 | -1009415L | "CREATE TABLE は IQ Local ストアで IN 句を使用できません。 %1" | IN 句を指定して IQ ローカル・ストア内にテーブルを作成することはできません。IN 句を指定しない場合は、デフォルトでセカンダリ・サーバがローカル・ストア内にテーブルを作成します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21054 | エラー | QCB14 | -1009416L | "オプション '%2' は分割されたテーブルで使用できません。 %1" | 分割されたテーブルで特定の 'load table' オプションがサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21055 | エラー | QCB15 | -1009417L | "分割されたテーブル上のパーティション・キー・カラムを更新することはできません。 %1" | パーティション・キー・カラムを更新することができません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21056 | エラー | QCB16 | -1009418L | "操作を行うことができません - パーティション・キー・カラム %2 が指定されていません。 %1" | 少なくとも 1 つのテーブルのパーティション・キー・カラムが省略されている場合は、分割されたテーブルで部分幅挿入を行うことはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21057 | エラー | QNA28 | -1008027L | "IQ_SYSTEM_MAIN DB 領域に追加されたファイルが原因で Multiplex セカンダリ・ノードをシャットダウンします。\nこのノードを同期して再起動する必要があります。 %1" | ユーザが DB 領域ファイルをコーディネータの IQ_SYSTEM_MAIN に追加しました。これにより、セカンダリ・ノードが停止します。すべてのセカンダリ・ノードを同期し、この操作終了後に再起動してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21058 | 警告 | QXA14 | 1010014L | "コマンド %1 でデフォルト・キャッシュ・サイズが使用されます。" | デフォルトのキャッシュ・サイズを使用するコマンドに関する警告が表示されます。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21059 | エラー | QNA29 | -1008029L | "強制されていないプライマリ・キーまたは強制されていない一意性制約に対して外部キーを作成できません。" | 既存の強制力のないプライマリ・キーまたは一意制約を使用して、外部キーに対する参照整合性関係を作成することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21060 | エラー | QTA19 | -1005019L | "更新 FROM リストはテーブル句に正確に一致する必要があります" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
21061 | エラー | QCA51 | -1009141L | "テーブル '%2' が IQ ストアで見つかりません。 %1" | ストアド・プロシージャ sp_iqtablesize でテーブルが見つかりません。このストアド・プロシージャは IQ テーブル専用です。システム・テーブルまたは ASA テーブルに対して実行することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |