このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
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QDC42 | エラー | 21001 | -1000235L | "アンロードされたデータのカラムの合計数 %2 がロードのカラムの合計数 %3 に一致しません。 %1" | アンロードされたデータ内のカラムの合計数が、LOAD コマンドのカラムの数と一致しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDC43 | エラー | 21002 | -1000236L | "アンロードされたデータの NULL カラムの合計数 (%2) が LOAD コマンドの NULL カラムの合計数 (%3) に一致しません。" | アンロードされたデータ内の NULL カラムの合計数が、LOAD コマンドの NULL カラムの数と一致しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDC44 | エラー | 21003 | -1000237L | "アンロードされたデータの可変幅カラムの合計数 (%2) が LOAD コマンドの可変幅カラムの合計数 (%3) に一致しません。 %1" | アンロードされたデータ内の可変幅カラムの合計数が、LOAD コマンドの可変幅カラムの数と一致しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDC45 | エラー | 21009 | -1000238L | "アンロードされたデータのプラットフォームの種類:%2、はロードのプラットフォームの種類に一致しません:%3。%1" | アンロードされたデータのプラットフォーム ID とロードのプラットフォーム ID が一致しません。UNLOAD が実行されたプラットフォームは、LOAD を試行したプラットフォームと同じでないことが LOAD コマンドで検出されました。異なるプラットフォーム間での UNLOAD-LOAD は実行できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDC46 | エラー | 21010 | -1000239L | "UNLOAD のバージョン番号 %2 がLOAD のバージョン番号 %3 と一致しません。 %1" | UNLOAD バージョン番号が LOAD バージョン番号と一致しません。読み込み元テープのデータのバージョン番号と LOAD コマンドのバージョン番号が一致しません。バージョン番号を一致させてから、テープのデータをロードしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDC47 | エラー | 21011 | -1000240L | "アンロードされたデータのブロックの合計数 %2 がロードされたブロックの合計数 %3 に一致しません。 %1" | テープ上のアンロードされたブロックの合計数と、ロードされたデータのブロック数が一致しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDC48 | エラー | 21012 | -1000242L | "アンロードされたデータのローの合計数 %2 がロードのローの合計数 %3 に一致しません。 %1" | テープ上のアンロードされたローの合計数と、ロードされたデータのローの数が一致しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDC49 | エラー | 21013 | -1000243L | "アンロード・フォーマット番号 %2 がロード・フォーマット番号 %3 と一致しません。 %1" | アンロード形式の番号がロード形式の番号と一致しません。読み込み中のテープ内のデータにはフォーマット番号が含まれています。この番号が、LOAD コマンドのフォーマット番号と一致しません。データをロードするには、番号を一致させてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDC50 | エラー | 21014 | -1000244L | "アンロードされたデータの BLOCK FACTOR (%2) が LOAD の BLOCK FACTOR (%3) に一致しません。 %1" | LOAD コマンドに使用された BLOCK FACTOR は、データをアンロードする LOAD コマンドで使用された BLOCK FACTOR と同じである必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDC51 | エラー | 21015 | -1000245L | "テープ/ファイルがすでにロードされています。ブロック番号 %2 が繰り返します。 %1" | すでにロードされているブロックを LOAD が検出しました。このテープ (またはファイル) はすでにロードされています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDC52 | エラー | 21016 | -1000246L | "ロードされたローの数 %3 がアンロードされたローの数 %2 に一致しません。 %1" | ロード済みのすべてのテープ上のデータにあるローの数が、LOAD コマンドでアンロードされたデータのローの数と一致しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDC53 | エラー | 20913 | -1000253L | "制約 '%1' を削除できません。" | IQ は、制約に関連付けられたインデックスを検出またはオープンできなかったため、指定された制約を削除できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDC54 | エラー | 21017 | -1000247L | "ロードされたブロックの数 %3 がアンロードされたブロックの数 %2 に一致しません。 %1" | ロード済みのすべてのテープ上のデータにあるブロックの数が、LOAD コマンドでアンロードされたデータのブロックの数と一致しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDC55 | エラー | 21036 | -1009137L | "テーブル %2 で DDL コマンドがすでに実行中なので、このテーブルで DDL コマンドを実行できません。 %1" | 指定されたテーブルでは、すでに処理の進行中の DDL コマンドがあります。実行が終了してから、そのテーブルで別の DDL コマンドを実行してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDC56 | エラー | 21110 | -1000281L | "カラム %2 にインデックスの再構築でサポートされていないデータ型があります。 %1" | サポートされていないインデックス形式の FP インデックスを再構築しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDC58 | 警告 | 20918 | 1000258L | "挿入/ロードの部分は単一のスレッドになります。" | ロードは続行しますが、その一部は連続的に実行されます。これは、LOAD_MEMORY_MB オプションでのロードに利用可能なメモリ容量を制限していること、ロー・デリミタを使用せずに可変長ロードを実行したこと、または部分幅の可変長ロードを実行したことが原因である可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDC59 | エラー | 22004 | -1013106L | "論理ファイル %2 は DB 領域 %3 の一部ではありません。 %1" | この論理ファイル名はこの dbspace に含まれていません。
指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDC60 | エラー | 20920 | -1000260L | "ALTER DBSPACE <dbspace-name> ADD <number> はサポートされていません。 %1" | Sybase IQ データベースの場合、データベースに領域を追加する唯一の方法は CREATE DBSPACE コマンドを使用することです。既存の DB 領域のサイズは変更できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDC61 | エラー | 20921 | -1000261L | "Sybase IQ システム DB 領域 '%2' の名前は変更できません。 %1" | Sybase IQ データベースの DB 領域名は変更できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
QDC62 | エラー | 20922 | -1000262L | "CREATE DATABASE に BLANK PADDING OFF を指定することはできません。 %1" | Sybase IQ データベース作成中は BLANK PADDING OFF 句を有効にできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |