メッセージ QDC42 ~ QDC62

このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

SQL ステータス メッセージ・タイプ 番号 SQL コード メッセージ 考えられる原因
QDC42 エラー 21001 -1000235L "アンロードされたデータのカラムの合計数 %2 がロードのカラムの合計数 %3 に一致しません。 %1" アンロードされたデータ内のカラムの合計数が、LOAD コマンドのカラムの数と一致しません。

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QDC43 エラー 21002 -1000236L "アンロードされたデータの NULL カラムの合計数 (%2) が LOAD コマンドの NULL カラムの合計数 (%3) に一致しません。" アンロードされたデータ内の NULL カラムの合計数が、LOAD コマンドの NULL カラムの数と一致しません。

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QDC44 エラー 21003 -1000237L "アンロードされたデータの可変幅カラムの合計数 (%2) が LOAD コマンドの可変幅カラムの合計数 (%3) に一致しません。 %1" アンロードされたデータ内の可変幅カラムの合計数が、LOAD コマンドの可変幅カラムの数と一致しません。

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QDC45 エラー 21009 -1000238L "アンロードされたデータのプラットフォームの種類:%2、はロードのプラットフォームの種類に一致しません:%3。%1" アンロードされたデータのプラットフォーム ID とロードのプラットフォーム ID が一致しません。UNLOAD が実行されたプラットフォームは、LOAD を試行したプラットフォームと同じでないことが LOAD コマンドで検出されました。異なるプラットフォーム間での UNLOAD-LOAD は実行できません。

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QDC46 エラー 21010 -1000239L "UNLOAD のバージョン番号 %2 がLOAD のバージョン番号 %3 と一致しません。 %1" UNLOAD バージョン番号が LOAD バージョン番号と一致しません。読み込み元テープのデータのバージョン番号と LOAD コマンドのバージョン番号が一致しません。バージョン番号を一致させてから、テープのデータをロードしてください。

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QDC47 エラー 21011 -1000240L "アンロードされたデータのブロックの合計数 %2 がロードされたブロックの合計数 %3 に一致しません。 %1" テープ上のアンロードされたブロックの合計数と、ロードされたデータのブロック数が一致しません。

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QDC48 エラー 21012 -1000242L "アンロードされたデータのローの合計数 %2 がロードのローの合計数 %3 に一致しません。 %1" テープ上のアンロードされたローの合計数と、ロードされたデータのローの数が一致しません。

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QDC49 エラー 21013 -1000243L "アンロード・フォーマット番号 %2 がロード・フォーマット番号 %3 と一致しません。 %1" アンロード形式の番号がロード形式の番号と一致しません。読み込み中のテープ内のデータにはフォーマット番号が含まれています。この番号が、LOAD コマンドのフォーマット番号と一致しません。データをロードするには、番号を一致させてください。

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QDC50 エラー 21014 -1000244L "アンロードされたデータの BLOCK FACTOR (%2) が LOAD の BLOCK FACTOR (%3) に一致しません。 %1" LOAD コマンドに使用された BLOCK FACTOR は、データをアンロードする LOAD コマンドで使用された BLOCK FACTOR と同じである必要があります。

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QDC51 エラー 21015 -1000245L "テープ/ファイルがすでにロードされています。ブロック番号 %2 が繰り返します。 %1" すでにロードされているブロックを LOAD が検出しました。このテープ (またはファイル) はすでにロードされています。

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QDC52 エラー 21016 -1000246L "ロードされたローの数 %3 がアンロードされたローの数 %2 に一致しません。 %1" ロード済みのすべてのテープ上のデータにあるローの数が、LOAD コマンドでアンロードされたデータのローの数と一致しません。

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QDC53 エラー 20913 -1000253L "制約 '%1' を削除できません。" IQ は、制約に関連付けられたインデックスを検出またはオープンできなかったため、指定された制約を削除できません。

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QDC54 エラー 21017 -1000247L "ロードされたブロックの数 %3 がアンロードされたブロックの数 %2 に一致しません。 %1" ロード済みのすべてのテープ上のデータにあるブロックの数が、LOAD コマンドでアンロードされたデータのブロックの数と一致しません。

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QDC55 エラー 21036 -1009137L "テーブル %2 で DDL コマンドがすでに実行中なので、このテーブルで DDL コマンドを実行できません。 %1" 指定されたテーブルでは、すでに処理の進行中の DDL コマンドがあります。実行が終了してから、そのテーブルで別の DDL コマンドを実行してください。

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QDC56 エラー 21110 -1000281L "カラム %2 にインデックスの再構築でサポートされていないデータ型があります。 %1" サポートされていないインデックス形式の FP インデックスを再構築しようとしました。

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QDC58 警告 20918 1000258L "挿入/ロードの部分は単一のスレッドになります。" ロードは続行しますが、その一部は連続的に実行されます。これは、LOAD_MEMORY_MB オプションでのロードに利用可能なメモリ容量を制限していること、ロー・デリミタを使用せずに可変長ロードを実行したこと、または部分幅の可変長ロードを実行したことが原因である可能性があります。

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QDC59 エラー 22004 -1013106L "論理ファイル %2 は DB 領域 %3 の一部ではありません。 %1" この論理ファイル名はこの dbspace に含まれていません。

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QDC60 エラー 20920 -1000260L "ALTER DBSPACE <dbspace-name> ADD <number> はサポートされていません。 %1" Sybase IQ データベースの場合、データベースに領域を追加する唯一の方法は CREATE DBSPACE コマンドを使用することです。既存の DB 領域のサイズは変更できません。

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QDC61 エラー 20921 -1000261L "Sybase IQ システム DB 領域 '%2' の名前は変更できません。 %1" Sybase IQ データベースの DB 領域名は変更できません。

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QDC62 エラー 20922 -1000262L "CREATE DATABASE に BLANK PADDING OFF を指定することはできません。 %1" Sybase IQ データベース作成中は BLANK PADDING OFF 句を有効にできません。

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