このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
---|---|---|---|---|---|
55W23 | エラー | 2723 | -1054L | "スナップショットアイソレーションが無効または保留になっています。" | スナップショット・アイソレーションが無効になっているか、そのアクティブ化が保留になっています。スナップショット・アイソレーションを有効にしてから、使用してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
55W24 | エラー | 2750 | -1081L | "トレースを再表示できません :少なくとも 1 つの有効化されているトレースレベルを指定する必要があります。" | テーブル sa_diagnostic_tracing_level にロー (トレーシング・レベル) がないか、有効になっているトレーシング・レベルがありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
55W25 | エラー | 2769 | -1099L | "Transact-SQL 外部ジョインは現在無効になっています。" | tsql_outer_joins 接続オプションの設定によって、クエリで Transact-SQL の外部ジョインを指定する機能が現在無効になっています。Transact-SQL の外部ジョインは、このリリースの SQL Anywhere では推奨されなくなりました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
55W26 | エラー | 2792 | -1120L | "DB 領域 '%1' にテーブルまたはインデックスが含まれているため削除できません。" | DB 領域を削除しようとしましたが、この DB 領域にはテーブルまたはインデックスが含まれます。テーブルかインデックスまたはその両方を削除してから、DB 領域を削除してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
55W27 | エラー | 2816 | -1143L | "暗号化が有効になっていません。" | 暗号化を有効にしないで暗号化を使用しようとしました。ULEnableAesDBEncryption または ULEnableAesFipsDBEncryption を呼び出して暗号化を有効にしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
55W28 | エラー | 2830 | -1154L | "トレーシングしたクエリ (%1、%2) は存在しません。" | 診断トレーシングによって保存され、logging_session_id とクエリ ID によって識別されるクエリのグラフィカルなプランを生成しようとしました。しかし、このデータベースにそのようなクエリは存在しません。クエリは、トレーニングされた場合、他のデータベースに送信されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
55W29 | エラー | 2869 | -1192L | "即時マテリアライズドビュー %1 が依存している複数のテーブルを更新できません。" | 初期化された即時マテリアライズド・ビューが依存している 2 つ以上のテーブルを同時に更新しようとしました。即時マテリアライズド・ビューが依存しているベース・テーブルを文で複数更新することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
55W30 | エラー | 2870 | -1193L | "TRUNCATE TABLE は許可されません :初期化された即時マテリアライズドビュー %1 は %2 に依存しています" | 依存している初期化された即時マテリアライズド・ビューがあるテーブルでは、TRUNCATE TABLE は許可されません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
55W31 | エラー | 2879 | -1202L | "依存する即時マテリアライズドビューがあるテーブルでは、オペレーションは認められません。" | 依存する即時マテリアライズド・ビューがあるテーブルには、要求されたオペレーションは適用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
55W32 | エラー | 2880 | -1203L | "WRITETEXT は許可されません :即時マテリアライズドビュー %1 は %2 に依存しています" | 依存している初期化された即時マテリアライズド・ビューがあるベース・テーブルでは、WRITETEXT は許可されません。依存している初期化された即時マテリアライズド・ビューがあるベース・テーブルでは、トリガを起動しないオペレーションは許可されません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
55W33 | エラー | 2881 | -1204L | "INSERT ... ON EXISTING UPDATE は許可されません :即時マテリアライズドビュー %1 は %2 に依存しています" | 依存している初期化された即時マテリアライズド・ビューがベース・テーブルにある場合は、そのベース・テーブルに対して ON EXISTING 句を含む Insert 文を使用することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
55W34 | エラー | 2963 | -1276L | "使用中の設定は変更できません" | オープンされた接続によって使用されている設定オブジェクトを修正しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
55W35 | エラー | 2975 | -1287L | "グローバルテンポラリテーブル %1 は、使用中であるため操作できません。再接続してもう一度実行してください。" | グローバル・テンポラリ・テーブルは使用中に変更できません。ユーザは再接続し、文を再実行する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
56001 | エラー | 2304 | -677L | "テーブル '%1' には参照動作の外部キーが含まれています。" | テーブル名の変更ができませんでした。テーブルには参照動作の外部キーが含まれています。テーブル名を変更するには、外部キー制約を削除してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
57014 | エラー | 2188 | -299L | "文の実行がユーザーによって中断させられました。" | 文を実行中にキャンセルしました。データベースはロールバックなしで操作を停止できました。文が INSERT、UPDATE、または DELETE の場合、変更はすべてキャンセルされます。文がデータ定義文 (CREATE TABLE など) の場合、その文はキャンセルされますが、関連する動作として実行された COMMIT はキャンセルされません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
57015 | エラー | 2588 | -923L | "再帰反復が多すぎます。" | 現在の max_recursive_iterations オプションの設定で許容されている回数よりも多くの反復を再帰クエリが実行しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
57W01 | エラー | 2712 | -1043L | "タイムアウトになったため、要求が中断されました。" | 現在の要求は、データベース・オプション request_timeout の値よりも長く実行されたので、実行中にキャンセルされました。データベースはロールバックなしで操作を停止できました。文が INSERT、UPDATE、または DELETE の場合、変更はすべてキャンセルされます。文がデータ定義文 (CREATE TABLE など) の場合、その文はキャンセルされますが、関連する動作として実行された COMMIT はキャンセルされません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
57W02 | エラー | 2753 | -1084L | "機能 '%1' の使用は許可されません。" | 使用しようとした機能は、データベース・サーバの起動時にサーバの管理者によって無効にされています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
57W03 | エラー | 2793 | -1121L | "要求された容量分 DB 領域 '%1' を拡張するのに十分な空き領域がデバイスにありません。" | ALTER DBSPACE 文を使用して DB 領域を拡張しようとしましたが、指定した容量分拡張するのに十分な空き領域がデバイスにありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
57W04 | エラー | 2815 | -1142L | "機能 '%2' を必要とする文 '%1' の使用は許可されません。" | 使用しようとした文は、データベース・サーバの起動時にサーバの管理者によって無効にされている機能を必要とします。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |