このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
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42WE8 | エラー | 3176 | -1508L | "OUTER JOIN の NULL 入力側にある非 NULL 可カラムが選択リストに 1 つ以上存在する必要があるため、マテリアライズドビューを即時ビューに変更することはできません。" | OUTER JOIN の NULL 入力側に対する 1 つ以上の NULL 入力不可カラムが、マテリアライズド・ビューの SELECT リストに含まれていません。この状態で、マテリアライズド・ビューの再表示タイプを「即時」に変更しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42WE9 | エラー | 3177 | -1509L | "OUTER JOIN の保護側にあるテーブルのプライマリキーカラムが選択リストに存在する必要があるため、マテリアライズドビューを即時ビューに変更することはできません。" | OUTER JOIN の保護された側にあるテーブルのプライマリ・キー・カラムが、マテリアライズド・ビューの SELECT リストに含まれていません。この状態でマテリアライズド・ビューの再表示タイプを「即時」に変更しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42X00 | エラー | 3015 | -1335L | "タイプ '%1' はメソッド呼び出しをサポートしていません ('%2' 付近)。" | メソッドを定義しないデータ型の値でメソッドを呼び出そうとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42X01 | エラー | 3016 | -1336L | "タイプ '%1' には '%2' というメソッドはありません ('%3' 付近)。" | メソッド呼び出しを照合しましたが、該当する名前のメソッドがありませんでした。スペルが間違っていないかチェックしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42X02 | エラー | 3017 | -1337L | "メソッド呼び出し '%1' は過負荷と一致しません ('%2' 付近)。使用可能な過負荷は '%3' です。" | メソッド呼び出しを照合しましたが、指定された引数型に一致する定義済みのオーバロードはありませんでした。CAST を使用して適切な呼び出しを選択する必要がある場合があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42X03 | エラー | 3018 | -1338L | "タイプ '%1' はインスタンス化可能ではありません ('%2' 付近)。" | コンストラクタ・メソッドを定義していないデータ型に NEW 式を使用しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42X04 | エラー | 3019 | -1339L | "メソッド '%1' は、%2 引数で呼び出すことはできません ('%3' 付近)。" | 指定された引数の数で指定されたメソッドのオーバロードは呼び出せません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42X05 | エラー | 3020 | -1340L | "タイプ '%1' は、%2 引数でインスタンス化することはできません ('%3' 付近)。" | コンストラクタ・メソッドを定義していないデータ型に NEW 式を使用しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42X06 | エラー | 3021 | -1341L | "インスタンス化 '%1' は過負荷に一致しません ('%2' 付近)。使用可能な過負荷は '%3' です。" | 新しい指定を照合しましたが、指定された引数型に一致する定義済みのコンストラクタ・オーバロードはありませんでした。CAST を使用して適切な呼び出しを選択する必要がある場合があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42Z00 | エラー | 2755 | -1086L | "書き込みアクセスが拒否されました。" | 読み込み専用モードで Ultra Light データベースに書き込もうとして拒否されました。Ultra Light データベースは、Mobile Link へのアップロードの送信中は変更できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
44000 | エラー | 2235 | -632L | "WITH CHECK OPTION violated for insert/update on base table '%1'" | ビューによって (ネストされて) 示されたベース・テーブルで、挿入または更新操作を実行しようとしました。しかし、修正したロー内の 1 つ以上の値が WITH CHECK OPTION 違反をトリガしました。この違反は、そのローの FALSE または UNKNOWN を評価するビューの WHERE 句を作成することで、修正された値によって 1 つ以上のローがビューの範囲外になったときに発生します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
52002 | エラー | 2084 | -144L | "カラム '%1' が複数のテーブルで見つかったか、select リストの中に 2 つ以上使用されています。相関名が必要です。" | クエリ・ブロックで参照されている複数のテーブルで検出されたカラム、またはクエリ・ブロックの SELECT リストに複数回記述されているカラムの相関名を指定していません。カラムに相関名を追加する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
52003 | エラー | 2481 | -143L | "カラム '%1' が見つかりません。" | カラム名のスペルを間違えたか、探しているカラムは別のテーブルにあります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
52004 | エラー | 2302 | -163L | "Derived table '%1' has no name for column %2" | 派生テーブルの指定カラムには、カラム名がありません。クエリの指定に SELECT リストのエイリアスを使用するか、派生カラム指定子を使用してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
52005 | エラー | 2083 | -834L | "テーブル '%2' にカラム '%1' がありません。" | カラム名のスペルを間違えたか、探しているカラムは別のテーブルにあります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
52009 | エラー | 2056 | -119L | "プライマリキーカラム '%1' はすでに定義されています。" | プライマリ・キーの定義の中に、同じカラム名を 2 度リストしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
52010 | エラー | 2047 | -110L | "アイテム '%1' はすでに存在しています。" | ファイル、テーブル、ビュー、カラム、制約、外部キー、またはパブリケーションを、既存のものと同じ名前を使って作成しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
52012 | エラー | 2079 | -139L | "'%1' は複数のテーブルで使用されています。" | 同じ FROM 句の中で、同じ相関名を使ってテーブルを 2 つ指定しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
52W02 | エラー | 2082 | -142L | "相関名 '%1' が見つかりません。" | 相関名のスペルを間違えたか、相関名の代わりにテーブル名を使用しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
52W03 | エラー | 2063 | -183L | "インデックス '%1' が見つかりません。" | 存在しないインデックスを使用して、操作を実行しようとしました。スペルが間違っていないかチェックしてください。インデックス名をユーザ ID で修飾する必要があるかどうかをチェックしてください。
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